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2013年7月3日のブックマーク (2件)

  • 僕が電車で席を譲らない理由 - 自分の頭で考えた結果

    友人妊娠し、誰の目にも明らかなレベルでおなかも出ているのだが、どうやら予想していたほど席を譲ってもらえないらしい。若くて健康だし、立っているのがとてもつらいってほどではないらしいのだが、話したことを書いてみる。 まず、妊婦に気づかないケースだ。恥ずかしながら、僕は彼女と話をするまで、電車に妊婦がいるということをそれほど想定してこなかった。他人のお腹の大きさなんて普段あまり気にしておらず、爆乳ギャルには一瞬で気づくが、妊婦には気づかないのがむしろ一般的なんじゃないかと思う。 また、座っていると、立っているときよりもさらに他の客に興味がなくなる。寝るか読書かスマホかみたいな状態では、目の前に大きなお腹があってもそれは気づかない。 次に、そもそも僕は、座るためにがんばっている。他人を押し退けて空席を目指すのではなく、座りやすい駅に住み、比較的空いている電車を選んで乗っている。電車を1見送るこ

    僕が電車で席を譲らない理由 - 自分の頭で考えた結果
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2013/07/03
    僕は気がついたら老人、妊婦などには席を譲っている。ただ眠ってたりで気づかないこともある。あとで気づいた時には罪悪感も残るが仕方がない。気づいたらすぐに席を立つ。単なる習慣だ。良いことをしたとも感じない
  • 相次ぐ暴力事件、異様な緊張に包まれるウイグル自治区:日経ビジネスオンライン

    新疆ウイグル自治区の緊張ぶりが、ただごとではない。 ウルムチでは先日、全域を封鎖して「反テロ」を銘打った大演習が行われた。数十台の装甲車、特別警察車両、武装警察官(解放軍下部組織)を満載したトラックがずらりと並び、万単位の公安、特別警察、武装警察の制服警官が街にあふれ、まるで戦争前夜か、と言わんばかりの空気が流れているらしい。 6月28日にウルムチ市、ホータンで暴力事件、26日のトルファン地区ピチャン県ルクチュンで35人が死亡する民族衝突が相次いで発生、しかも今週には2009年7月5日の197人以上が死亡した民族衝突「ウルムチ事件」の4周年という敏感な時期である。習近平政権にとってはここで共産党体制下での「新疆の安定」を守り切ることが、最重要テーマである、という。 おりしも、日では世界ウイグル会議のラビア・カーディル総裁が日訪問を終えたばかりで、総裁は日各地の講演会などでは、習政権下

    相次ぐ暴力事件、異様な緊張に包まれるウイグル自治区:日経ビジネスオンライン