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2014年5月28日のブックマーク (5件)

  • ヨーロッパで極右勢力 台頭|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本

    移民排斥や反EUを掲げる極右勢力のデモ。 極右政党の支持者が、デモを見ていた人に殴りかかる事件も起きました。 EUの重要政策を決めるヨーロッパ議会の選挙では…。 極右や反EUの政党が大幅に躍進しました。 2度の世界大戦。 その反省から平和と民主主義を理念に掲げ、統合を進めてきたEU。 鈴木 「28の加盟国から成るEU。 今回のヨーロッパ議会選挙で、移民排斥を掲げる極右政党や反EUの政党が躍進しました。 イギリス、フランス、オーストリア、スウェーデンなどで議席を増やしています。」 阿部 「穏健派の会派が、議会の過半数を占める構図は変わらない見通しですが、今後のEUの政策にも影響を及ぼすと見られます。」 鈴木 「そして、極右政党が躍進したフランス国内では、すでに変化が起き始めています。」

    ヨーロッパで極右勢力 台頭|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/05/28
    右傾化と一把一絡げにすべきじゃないね。仏のは経済的失敗の産物だ。日本とは異なるね。仏はユーロへの通貨統合による被害を受けている。EUは維持しつつユーロからの離脱を図る。そんなあたりが落とし所と思うよ。
  • 「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)

    昨日(27日)アップした大相撲に関するエントリで、舞の海秀平氏が講演で「外国人力士排斥発言」を行ったという報道を受けてコメントしましたが、その後、アラスカ在住の好角家の方から指摘があり、その講演の内容全体を動画サイトで閲覧することができました。 結論から言えば、舞の海氏の発言は報じられていたのとは180度異なり、むしろモンゴル出身力士をはじめとした外国人力士へのリスペクトに溢れたものでした。まずもって、お詫びと共に訂正をさせていただきます。 この講演から明らかなのは、舞の海氏もまた相撲文化の素晴らしい継承者であるということであり、その素晴らしい弁舌も含めて、名講演と言っても過言ではないと思います。 この講演で舞の海氏の指摘したのは、以下のような点です。 「相撲の発祥地はモンゴル。東進して韓国経由で日に伝わった。西進したものは現在トルコなどにも伝えられている。 「日歴史上初めて相撲が登

    「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/05/28
    冷泉氏も週刊金曜日に釣られたんだね(笑)そんなチラ裏雑誌をなぜに取り上げたのか冷泉氏のメディアリテラシーが問われる案件。一般化すると左右を問わず為にする批判記事を書くメディアは要注意ということ。
  • 天津にゴーストタウン、5兆元が泡:日経ビジネスオンライン

    5月中旬に天津を訪れた。北京から高速鉄道で30分。港湾やコンテナターミナルが集中する唐沽地区まで1時間。首都北京に一番近い直轄市であり、東京と横浜のような関係に例えられる副都心である。その天津にわざわざ出向いたのは、天津市が事実上財政破たんとなっている、というニュースがちょうど話題になっていたからだ。「中国の未来のマンハッタン」を目指して鳴り物入りで開発されていたはずの響螺湾ビジネス区の工事が軒並み停止しており、中国最大規模のゴーストタウンが現れているとか。天津市だけでも7つのゴーストタウンが出来ているとか。当かどうか、自分の目で確かめてみようと思ったのだ。 北京至近の直轄市、「絶対こけない開発」のはずが…… ちょうど朝から雨模様の陰気な日だった。唐沽まで高速鉄道で行き、タクシーでまずは響螺湾ビジネス区に向かう。いわゆる浜海新区センタービジネス区のハイライトとなる開発地域で面積1.1平方

    天津にゴーストタウン、5兆元が泡:日経ビジネスオンライン
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/05/28
    中国の不動産バブル崩壊はいつか必ず起こる。問題はそれがいつかだけだ。日本はバブル崩壊を見据え対中戦略を練ることだ。経済的に過度の中国依存、更なる中国投資は危険だ。東南アジア南アジアへの転進を急ぎたい。
  • バングラデシュ首相:日の丸参考に国旗…親日アピール - 毎日新聞

    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/05/28
    欧米の植民地化に抗し独立を保ち不平等条約を廃した歴史に日本は誇りを持ちたい。その後の歴史は侵略の罪が植民地軍の撃破の功よりも大きいがアジアに一旦芽生えた独立の機運は覆らなかった。バングラの発展を願う。
  • ルトワックが語った、中国が「自滅」する理由 「日本は東アジアで何をすべきか?」エドワード・ルトワック博士に学ぶ | JBpress (ジェイビープレス)

    ずいぶん久しぶりに、日が直面する大きな課題について、文字通り地球儀を俯瞰しながら話せる人物と知り合いになった。その人は、いくつかの全く異なる言葉を母国語のように操りつつ、筆者に、マシンガンで「知恵」の弾丸をぶつけるかのごとく語りかけてくる。 知恵の塊というのは、このような人物のことを言うのだろう。 アジアから中東、歴史から文学まで縦横無尽に語る。ウクライナにおけるロシアの「モンゴル的資質」を語ったかと思えば、戦争をしても残虐なことは決してできない、エジプト人の「農民的」な性格について、冷血なシリア人の性格と対比しながら解き明かす。 そう、アメリカの戦略論の碩学、エドワード・ルトワック博士である。日では『自滅する中国』(芙蓉書房出版)という簡潔で分かりやすい戦略のを書いた人物として知られている。 生死ぎりぎりの体験に裏付けられた知恵 ルトワックの人物像を一言で説明することは実に難しい。

    ルトワックが語った、中国が「自滅」する理由 「日本は東アジアで何をすべきか?」エドワード・ルトワック博士に学ぶ | JBpress (ジェイビープレス)
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/05/28
    シンプルに現在の事象の本質を捉えるのは深い知識を持つ者しかできない。含蓄のある指摘。日本は中国の周辺国との同盟の道を探るべき。まずは集団安保を可能にし日米豪印の同盟を目指したい。その機は高まりつつある