ネトウヨが辺野古の署名を止めようと必死になって考え出した脅しが 「署名したらアメリカに睨まれて入国出来なくなるぞ!!」 って頭が悪すぎて笑えるんですけど。 最初リプ貰った時は突拍子もないバカが単体で現れただけだと思ったけどいっぱいおる・・。
ネトウヨが辺野古の署名を止めようと必死になって考え出した脅しが 「署名したらアメリカに睨まれて入国出来なくなるぞ!!」 って頭が悪すぎて笑えるんですけど。 最初リプ貰った時は突拍子もないバカが単体で現れただけだと思ったけどいっぱいおる・・。
今のように堕落する以前の公明党には黒柳明という参議院議員がおりました。お笑いウルトラクイズの常連でしたが、それはさておき。 1965年12月3日の国会でこんなやり取りがありました。 第050回国会 日韓条約等特別委員会 第9号 昭和四十年十二月三日(金曜日) (略) ○黒柳明君 (略)対日請求八項目、その中に、御存じのように、強制労働者に対しての請求権、まあ私は事情は知りませんですが、あるいは八億ドルの経済協力にすりかえられた、こういうことでございますが、あの対日賠償八項目の中に出ております。もしも、外務大臣がほんとに申しわけないというのであるならば、そういう人たちに対して補償しなければならないんじゃないか。なぜ、あの対日賠償の八項目がほごにされたか。すなわち、それに対しては裏づけがない、事実が明白でないと。そのほか六点云云とあげられましたですが、この強制労働の問題に関しては、事実がはっき
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡り、米国ホワイトハウスの嘆願書サイトを利用してトランプ大統領に移設工事を止めるよう求める署名活動が進められ、開始から11日目の18日で目標の10万筆を超えた。署名が1カ月で10万筆を超えれば米政府から何らかの回答が得られることになっており、移設に反対する人たちは期待を寄せている。 サイトはオバマ前大統領時に開設された「WE the PEOPLE」。13歳以上ならば居住地や国籍を問わず誰でも署名できる。嘆願書はハワイ在住で沖縄にルーツを持つ作曲家のロバート・カジワラさん(32)が呼びかけ、辺野古移設の賛否を問う県民投票が実施される2月24日まで埋め立て工事を中止するよう求めている。
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