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2021年7月13日のブックマーク (4件)

  • 米英五輪スタッフ4人逮捕 コカイン使用疑い 六本木のバーで飲酒後発覚 - 五輪一般 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    警視庁麻布署は13日までに、コカインを使用したとして、麻薬取締法違反容疑で東京五輪のスタッフとして来日していた米国と英国籍で電気技師の男4人を逮捕した。逮捕は3~5日で、全員容疑を否認している。 署によると、4人は米国籍のブーケ・ダルトン・レイ容疑者(22)=東京都港区芝3丁目=や、英国籍のロックウッド・ベンジャミン・ジョン容疑者(46)=同=ら。逮捕容疑は3~4日ごろ、コカインを使用した疑い。 4人は2日午後8時ごろから港区六木のバーで飲酒。退店後にブーケ容疑者が近隣のマンションに侵入し、駆けつけた署員が薬物検査して発覚した。4人は発電機を扱う外資系会社の社員で、五輪会場で使用する発電機のメンテナンスのために2~5月に特定活動の資格で来日していた。(共同)

    米英五輪スタッフ4人逮捕 コカイン使用疑い 六本木のバーで飲酒後発覚 - 五輪一般 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2021/07/13
    こういう不心得者には厳罰を。きちんと立件して起訴すべき。五輪関係者だが「2~5月に特定活動の資格で来日」なのでバブルの対象者ではない→トップブコメ
  • 来日した中国五輪選手団、宿泊ホテルのコロナ対策に不満

    2019年に行われた東京五輪・セーリングのテスト大会の様子(2019年8月22日撮影、資料写真)。(c)Charly TRIBALLEAU / AFP 【7月12日 AFP】東京五輪に出場する中国選手団の第1陣が来日したが、チームからは11日、ホテルの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の甘さに対する不満の声が出た。 今回の東京五輪は、前週にほぼすべての会場での無観客が決まり、新型コロナのパンデミック(世界的な大流行)が暗い影を落としている。 その中で、セーリングが行われる神奈川・江の島に到着した中国のセーリングチームは、ホテルの感染対策が不十分だと不満を述べている。 中国ヨット協会(CYA)の張小冬(Zhang Xiaodong)会長は、国営新華社(Xinhua)通信に対して「チームはホテルの1フロアで過ごすが、同じホテルに観光客も泊まっている。これは明らかに隠れた危険性だ」

    来日した中国五輪選手団、宿泊ホテルのコロナ対策に不満
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2021/07/13
    この抗議は「東京五輪は感染対策がダメだが北京五輪は感染対策万全だ」と中国礼賛まで加わって完結する。その第一段階なので話半分に聞いておく方がよい。中国選手団の発言は必ず政治的な裏があるという認識は必要。
  • 韓国へのヘイトのフタを開けたのは、あの歴史的瞬間だった(青木 理,安田 浩一)

    「匿名の悪意」の被害はもう止められないのか? ネットに吹き荒れる誹謗中傷、国民を見殺しにする政府や権力者、強気を助け弱気を挫くメディアの病巣、日の歪な現実の病巣を、いまもっとも硬派な論客、青木理氏(ジャーナリスト)と安田浩一氏(ノンフィクションライター)が語り尽くした+α新書『この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体』から、短期集中連載! 大きな分岐点は日朝首脳会談 青木 日における「嫌韓」と韓国における「反日」はしばしばステレオタイプに同列視されるけど、日のほうが状況はかなり悪化しているのかもしれないと思ったりします。 僕は韓国に合計で5年以上も滞在して、その大半を日メディアに所属する日人特派員として取材していたけれど、記者としても生活者としても、日人であることを理由に不快な思いをしたことはありません。一度だけ深夜の居酒屋で特派員仲間と呑んでいたとき、酔っぱらった中年男性が「日

    韓国へのヘイトのフタを開けたのは、あの歴史的瞬間だった(青木 理,安田 浩一)
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2021/07/13
    嫌韓が2002年から本格化したのは同意だが原因は日韓W杯と思うよ。日本が負けた時それを喜ぶ韓国人が割と多数いてそれが日本のある層に影響を与えた。隠す必要はないってね。サッカーはある種の感情を強く揺さぶるから
  • ワクチンを2回打った……その後の世界とは

    この記事は日経メディカル Onlineに週刊日経メディカルとして7月3日に配信したものを、日経ビジネス電子版に転載しています。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンの接種が進んでいる。医療者や高齢者の接種にめどが付き、65歳未満の希望者への接種も進む。ワクチンを2回接種したら、コロナ前の社会に戻るのだろうか? COVID-19の流行が始まっておよそ1年半。いまだマスク、三密回避の生活が続いている。 しかし、この新たなパンデミックに対し、1年も経たずにワクチンが開発され、国内外で接種が進んでいる。海外では少なくとも1回接種した国民が6割を超えた国が出てきており、日も主に医療者と高齢者への接種が中心だが、1回目接種率は2021年6月28日時点で17.47 %(人口1億2713万人のうち)まできた。さらに各地での集団接種および職域接種体制が整い始めたことで接種者数は加速

    ワクチンを2回打った……その後の世界とは
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2021/07/13
    ワクチン忌避者が一定数存在するのでコロナはその人たちを中心に半永久的に残り続ける。ワクチン接種者等獲得免疫も時間とともに下がっていると思うのでワクチンを1~2年おきに打ち続ける必要があると予測する。