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2022年12月15日のブックマーク (8件)

  • Colabo対暇空氏は、何と何の代理戦争なのか? - はてブの出来事

    ※12.16 脚注を中心に加筆、修正しました。 まず俺の立場を明らかにしておくと、Colaboの不正会計云々には特に興味ないのね。 ざっくりの印象としては 「まあどんぶり勘定で適当っぽいけど、別にそれはColaboに限らないようなので、行政側でシステムをちゃんと作ればいいのでは」 「国や都は税金をちゃんと使ってくれよ」 「黒塗りまみれはいかんでしょ」*1 ぐらいに見えている。 それと俺の中ではなんだか森友問題とかぶる。森友関連記事 暇空茜 on Twitter: "開示決定に反対したのは共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんで確定しました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! https://t.co/ozZ57rjNz1" この件、俺の中でちょっと森友騒動と似てるんだよな。責められてる

    Colabo対暇空氏は、何と何の代理戦争なのか? - はてブの出来事
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/12/15
    「どんぶり勘定で適当っぽいけど別にそれはColaboに限らない」←この認識が僕とは違う。不動産取得に関して疑惑も金額も大きい。山本氏が書いた内容(https://bit.ly/3V11Dgc)がColabo問題の本丸と思う。政治的な動きがあると思う
  • Masashi MURANO🚀 on Twitter: "制空権を確保するのに時間稼ぎをする能力こそが、後続するあらゆる作戦を実施する上で死活的に重要なのであり、それこそが日米が追求すべきセオリー・オブ・ビクトリーの中核です。こちらも制空権を取れないが、相手にも取らせない。これだけでも十分。こちらは守りきれば勝ちなのだから。"

    制空権を確保するのに時間稼ぎをする能力こそが、後続するあらゆる作戦を実施する上で死活的に重要なのであり、それこそが日米が追求すべきセオリー・オブ・ビクトリーの中核です。こちらも制空権を取れないが、相手にも取らせない。これだけでも十分。こちらは守りきれば勝ちなのだから。

    Masashi MURANO🚀 on Twitter: "制空権を確保するのに時間稼ぎをする能力こそが、後続するあらゆる作戦を実施する上で死活的に重要なのであり、それこそが日米が追求すべきセオリー・オブ・ビクトリーの中核です。こちらも制空権を取れないが、相手にも取らせない。これだけでも十分。こちらは守りきれば勝ちなのだから。"
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/12/15
    敵基地攻撃能力は必要だよ。ただ日本のお粗末な安全保障の議論の中ではその必要性を理解されるかは甚だ疑問。まずは政府の説明がよくない。国会の議論はクズ。そしてマスコミは勉強不足でイデオロギーまみれ。残念だ
  • 高校サッカーでユースから部活への回帰が起きている件

    ワールドカップのPK戦で高校部活組とユース育ち組の比較が話題となった。 その高校生カテゴリのトップリーグである「高円宮杯プレミアリーグ」で衝撃的な事件が起きた。2011年にプリンスリーグを格上げする形で作られたこのリーグは「Jクラブのユース7~8割、部活チーム2~3割」という状況が続いたが、2023年はユース11チーム、部活チーム13チームと史上初めて部活チームが多くなるという事象が起きている。特に下部となるプリンスリーグとの入れ替え戦では部活チームが全勝(部活チーム同士の対戦は除く)。 高校サッカーの世界で、ユースから部活への回帰が進んでいると言う話は数年前からあったが、それは育成のトップリーグにまで波及したことになる。 理由はいくつか考えられる。 まずは練習環境面。Jクラブのユースチームは専用の練習場を持っていないことが多く(トップチームが優先的に使える公共施設を共用、と言うケースが多

    高校サッカーでユースから部活への回帰が起きている件
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/12/15
    ユースより高校の強豪校の方がより新しい戦術を取り入れサッカー界の進歩をキャッチアップしているからと考えている。指導者の問題が大きいと思う。監督のライセンス制度が閉鎖性を生み競争を阻害していると思う。
  • https://twitter.com/himasoraakane/status/1603253492474576897

    https://twitter.com/himasoraakane/status/1603253492474576897
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/12/15
    変な方向に行ってしまったね。裁判を抱えその裁判に対して大きな支援をもらったのだから戦線を拡大することなく正面の敵にぶつかってほしいもの。全方位を敵視し目当たり次第に攻撃するのは戦術的にみて愚かだ。
  • https://twitter.com/kanameyukiko/status/1602866407506464768

    https://twitter.com/kanameyukiko/status/1602866407506464768
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/12/15
    セックスワーカーの女性は保護対象ではないという歪んだ考えが垣間見れ陰鬱になるよ。イデオロギーではなくて生きている女性をみてほしいと思うのだけどそんな声は届かない。批判は逆にマンスプレイニングと叩かれる
  • https://twitter.com/himasoraakane/status/1603205452309106693

    https://twitter.com/himasoraakane/status/1603205452309106693
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/12/15
    他の3団体に問題がないとは言わないが財務諸表を見る限りColaboのような不一致はないし大きく膨らんだ資産のような特異性もないと思う。他団体よりこの事業のスキームの方に目を向けるべき。構造的な問題があると思う
  • 全国の鉄道網維持と活性化へ/日本共産党が提言/田村政策委員長が発表/「地方選の大争点に」

    共産党の田村智子政策委員長は13日、国会内で記者会見し、「全国の鉄道網を維持・活性化し、未来に引き継ぐために―日共産党の提言」を発表しました。会見には高橋千鶴子衆院議員(党国土交通部会長)が同席しました。(提言全文) 鉄道開業150年にあたり、JR各社が全国の赤字路線を公表するなか、国土交通省の「検討会」が地方路線の廃止等にむけた協議会を設置する提言を発表。政府は同提言に基づく法案を通常国会に提出する準備をしています。 提言は、国鉄分割・民営化(1987年)以来の「民間まかせ」の基方針を見直し、国が責任を果たす改革を進め、全国の鉄道網を維持・活性化し、未来に引き継ぐことこそ「国の取るべき道」と訴えています。 提言の第1の柱「鉄道廃止のレールを敷いてはならない」では、「国鉄民営化時を上回る廃線となる危険」など国交省側の提言の問題点を指摘。「政府が先頭にたって鉄路を廃止し、全国の鉄道網

    全国の鉄道網維持と活性化へ/日本共産党が提言/田村政策委員長が発表/「地方選の大争点に」
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/12/15
    人口が減少し極度の高齢化が進む日本にとって必要なのは社会インフラの選択と集中であってインフラを全部残すことではない。100円の収入を得るために25000円費用がかかるような鉄道を維持する合理性がない。バスでよい
  • バラモン左翼がうなぎ断ちとか語ってんじゃねーよ

    はてブの方の人気エントリに時期外れな「うなぎ断ち」の記事が上がっていた。 うなぎ断ちとその背景にあるうなぎの絶滅危機や漁獲量の話になると、大抵、水産庁の管理が甘さや流通ルートに関わる反社、そしてなにより無駄に大量に仕入れて安く売りさばくスーパーや外チェーンへの批判になる。 それで強めに主張する人は、もっと流通を締め上げて、薄利多売の小売や外では取り扱えなくして、専門店に供給を絞るべきという風に主張をする。 この考えはうなぎの保護という観点ではまあ基的に正論だと思うよ。 正しく水産資源管理がなされて、その状態で市場原理が働けば必然そういう風になるし、そうあるべきなのだろう。 でも俺はそれが正しいと認めた上で、この考えが反吐が出るほど嫌いだ。 結局これって、ちょっとお高い専門店でえる上流共は「うなぎをべられない」という不利益を小金で回避して、そうでない庶民だけがうなぎを取りあげられる

    バラモン左翼がうなぎ断ちとか語ってんじゃねーよ
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/12/15
    僕はバリバリの右派だが絶滅危惧種に指定されてから「うなぎ」は一切食べていない。完全養殖モノが出回るまで食べないつもりだ。だが他人に食べるべきでないとはいわないし規制も賛成しない。ただ自らを制限するのみ