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2023年7月16日のブックマーク (3件)

  • ウクライナ、進軍は「それほど迅速ではない」 反攻で苦戦

    ウクライナ大統領府のアンドリー・イェルマーク長官(右から2人目、2023年7月8日提供)。(c)AFP PHOTO / UKRAINIAN PRESIDENTIAL PRESS SERVICE 【7月15日 AFP】ウクライナ大統領府のアンドリー・イェルマーク(Andriy Yermak)長官は14日、東部と南部の領土をロシア軍から奪還する反転攻勢の進展は遅々たる歩みにとどまっていると認めた。 イェルマーク氏は記者会見で、「現在のところ、進軍はそれほど迅速ではない」と述べ、苦戦を認めた。 続けて「問題が起きそうなら、われわれは公表する。粉飾するつもりはない」とも述べた。 一方、ロシアとの交渉については、ロシア軍がウクライナから撤退するまでは行わない方針を改めて強調。 「ロシア軍がウクライナ領から撤退するまでは、考慮の余地はない」と述べた。(c)AFP

    ウクライナ、進軍は「それほど迅速ではない」 反攻で苦戦
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2023/07/16
    悪い情報から目を伏せてはいけない。露軍は多大な損害を出し続けているが宇軍も苦戦している。この状況を端的に言えば消耗戦だ。露国は全力で兵器を生産する一方西側の軍備は不足し始めている。今こそ外交が必要だ。
  • シャルルドゴール空港って怒号が飛び交ってそう

    シャルルドゴール空港って怒号が飛び交ってそう

    シャルルドゴール空港って怒号が飛び交ってそう
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2023/07/16
    数年前実弾入りサブマシンガン持った兵隊がやたら徘徊していたことがあったよ。テロのあとだね~。僕は怖くておとなしくしていた。怒号なんていわずもがな(マジレス)
  • 中国の「琉球ブーム」を英誌はこう見た─沖縄をめぐって展開される「中国のいつものやり方」 | 習近平の“意味深発言”の意図は?

    6月、習近平国家主席が琉球について言及したのを機に、中国では琉球の帰属をめぐるメディアの報道が増えつつある。この状況を作り出した中国側の意図を、英経済誌「エコノミスト」が専門家の意見を交えながら解説する。 なぜいま、琉球なのか 6月初め、習近平は北京の史料展示研究施設である国家版館を訪れた。それは一見、通常の視察のように思われた。中国の最高指導者である習は、動物の骨に刻まれた古代文字や宋朝(960-1279年)の天文図など、興味を引かれたさまざまな展示物についてコメントした。 だが最も注目されたのは、明朝(1368-1644年)の古文書についての発言だった。その古文書には、中国の福建省と独立国であった琉球王国(後に日の沖縄県となる島々)の古い絆に関する記述があった。 この書物は「重要な政治的役割を担っています」とスタッフは説明した。習はそれを受けて、福建省で高官を務めた経験から、この交

    中国の「琉球ブーム」を英誌はこう見た─沖縄をめぐって展開される「中国のいつものやり方」 | 習近平の“意味深発言”の意図は?
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2023/07/16
    はてブのコメを見ると中国の思惑は一部の人には成功していることがわかる。分離運動はほとんどのケースで血が流れる。一次大戦の時のバルカン半島と同じく沖縄での火遊びは大戦を招きかねない。戦争回避こそ重要。