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ブックマーク / brazil2014.headlines.yahoo.co.jp (2)

  • アジア枠ピンチ…1勝もできず“全滅”で今後、減枠論浮上も(スポニチアネックス) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    ◇W杯1次リーグH組 韓国0―1ベルギー(2014年6月26日 サンパウロ) サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会第15日は26日(日時間27日)、1次リーグ最終節が行われ16強が出そろった。最終日に試合を残していたH組の韓国もベルギーに敗れ、1分け2敗で同組最下位で敗退。今大会、アジア勢は1勝も挙げることができず“全滅”となった。 【写真】コロンビア戦で強烈なひじ打ちをらい鼻を押さえる岡崎  ブラジル大会でアジア勢は厳しい現実を突き付けられた。C組の日は1分け2敗、勝ち点1にとどまり最下位で終戦。オーストラリアも3戦全敗の勝ち点0でB組最下位。イランも1分け2敗の勝ち点1でF組最下位。そして韓国も勝てなかった。 4チーム合わせて3分け9敗。この結果を受け、現在「4・5」のアジア枠に対し逆風が吹くことは必至。次回の18年ロシア大会の出場枠は未確定だが、見直し論が強まること

    アジア枠ピンチ…1勝もできず“全滅”で今後、減枠論浮上も(スポニチアネックス) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/06/27
    韓国の敗戦は日本にとってほんの少し救いになった。もし韓国が勝っていれば日本は韓国の持つ「体格」の問題に直面していた。答えはそこではない。ポゼッションでも体格でもないプラスワン。それを今後見つけたい。
  • 元W杯レフェリーが西村主審に苦言(GOAL) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    ワールドカップ(W杯)開幕戦で見せた西村雄一主審のジャッジが議論を呼んでいる。過去にW杯で笛を吹いた経験のあるスイス人レフェリーのウルス・マイヤー氏は、判定が正しくなかったと考えている。 注目を集めているのは、1ー1で迎えた69分の判定だ。ブラジルFWフレッジがペナルティーエリア内で倒れると、西村主審はクロアチアDFデヤン・ロブレンのファウルを取っている。このPKをFWネイマールが決めて、ブラジルが逆転した。 マイヤー氏がドイツ『ZDF』で次のように話している。 「フレッジは(元イタリア代表FWフィリッポ・)インザーギのように倒れた。彼はボディコンタクトを待っていたね。こういった間違いは、このような試合に慣れているレフェリーなら起こらない。コンスタントにチャンピオンズリーグのようなゲームをさばくと、もっとうまくこういった状況を見極めることができる」 「接触は当にわずかだった。レフ

    元W杯レフェリーが西村主審に苦言(GOAL) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/06/13
    僕もあのジャッジはミスだったと思う。フレッジはファールを誘うプレーをした。そのまま流した方がよかった。ゲームそのものはとても緊迫したよいものだっただけに残念でならない。
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