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子育てに関するthondaのブックマーク (3)

  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • http://www31.ocn.ne.jp/~taiiku/kodomo_sakaagari.html

  • ジャングルジムさかあがり

    …というのは、「看板に偽りあり」でございます。「さかあがりはだれでもできる」のではなく、「さかあがりは、いつかはだれでもできる」というのが正しい題名でありましょう。それぐらいクラスの全員にさかあがりをさせるのは至難の技と言えるでしょう。先輩の先生から聞いた話ですが、「さかあがりは誰でもできる」というビデオが発売されたということで、早速購入し、期待に胸膨らませながら鑑賞したところ、おしりにタオルを巻いてさかあがりをする「タオルさかあがり」を紹介するビデオだったそうです。これはたしかにできるけれども、タオルをはずしたらやっぱりできないよ、とその先生は嘆いていました。「この方法で一発でできる!」という方法がございましたら、筆者あてにメールください。お待ちしています。 なんて、もう終わっちゃいそうですが、「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉もありますので、さかあがりのひみつをさぐり、

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