タグ

ブックマーク / gihyo.jp (9)

  • 第79回 電子私家版の電子書籍で行こう | gihyo.jp

    Windows 8搭載のピュア・タブレットをもっています。これをなにかに使えないかと考えて試作しているのが、電子書籍ソフトです。 電子書籍は、近年、ブームが定着し始めているようです。大きくわけると、携帯電話系、ハードウェア専用端末系、Amazon-Kindle系、ソフトウェア系(EPUB, PDF⁠)⁠、青空文庫系、書籍の電子化(PDF, jpg)などになると思います。 電子書籍への不満点 筆者は、年間で300冊以上を読む「活字中毒」です。この多大な読書癖からの個人的な感想では、既存の電子端末は不満があり、ほぼ全滅という感じがしています。 既存の電子端末に感じている不満は、5つあります。 既存の電子端末の不満を解決すために製作した自作電子書籍ソフト(後述)入りのタブレット端末と、紙の書籍 タイトル数が足りない 第一に、タイトル数がぜんぜん足りないことです。ずばり読みたいがないのです。 電

    第79回 電子私家版の電子書籍で行こう | gihyo.jp
    thorikawa
    thorikawa 2015/04/28
  • 第44回 デジタル書籍の背表紙:Lifelog~毎日保存したログから見えてくる個性|gihyo.jp … 技術評論社

    は背表紙だ! は背表紙だと思うのです。 図1 は背表紙システム 開発したは背表紙システムです。 いや、は中身だとか、装丁だとか、表紙だとか、作者だとか、いろいろなご意見があるのはごもっともではあります。 なにが背表紙かとかいうと、いちばんよく目にするのは、です。 新刊であれば平積みので表紙を見て買うこともありますし、Amazonでもページに表紙のサムネイルを表示しています。それでも、買うのは一瞬ですが、買ったを書架に入れれば、背表紙はかなり長いあいだ目にし続けるものです。表紙を見える状態で書架に置くことは、あまりないかなと思います。 余談ながら、デジタル化によってだいぶ書架に透き間ができたために、特製だけを平台に置くことができるようになっています。紙のは紙ので、そうでなければデジタルで、ということです。 デジタルでのイメージを表現する 背表紙には表紙にないメリットがあ

    第44回 デジタル書籍の背表紙:Lifelog~毎日保存したログから見えてくる個性|gihyo.jp … 技術評論社
    thorikawa
    thorikawa 2015/04/28
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2014年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。技術系Advent Calendarの数の増加傾向は今年も続いており、Qiitaを利用したものがとても多くなっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラ

    本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
    thorikawa
    thorikawa 2014/12/01
  • 第2回 OAuth Consumerの実装(入門 : OAuth Access Tokenの取得と利用) | gihyo.jp

    OAuth Consumerサンプルを動かす 第1回では実際にOAuthを利用したサービスを触り、ユーザから見たOAuthを理解しました。またOAuthの大まかな処理フローについても触れました。 第2回と第3回では、OAuth Consumerの実装を通じてより深くOAuthを理解します。とは言っても、ゼロからアプリケーションを実装していくのには限界があるので、ここではあらかじめ(Ruby on Railsで)実装したサンプルアプリケーションを使います。なお、ConsumerとService Providerの実装は、すべてrailsを用いて行います。 Ruby on Railsの構築に関しては、技術評論社『WEB+DB PRESS』やRubyist Magazineの記事などをご覧ください。 まずはgithubに公開されているoauth_sampleを動かしてみてください。gitをお使い

    第2回 OAuth Consumerの実装(入門 : OAuth Access Tokenの取得と利用) | gihyo.jp
  • 第10回 App Storeでアプリを公開 | gihyo.jp

    連載もいよいよ最終回を迎えました。ここまで開発してきたアプリケーションを、App Store上で全世界に公開する手順を解説し、これまでのまとめを行います。 アプリの登録に必要なもの App Storeへアプリを登録するためには、以下のものを用意する必要があります。 57×57ピクセルのアイコン 512×512ピクセルのアイコン (JPEGまたはTIFF) スクリーンショット アイコンを作る アイコンは、アプリを起動するためのホーム画面に並ぶアイコン用に57×57ピクセルの物と、iTunesのApp Store上で表示するために512×512ピクセルの物の2種類が必要です。そこで、はじめに512×512ピクセルのアイコンを作っておき、それを57×57ピクセルに縮小すると手間を省くことができます。もちろん、App Store用とアプリ用でアイコンを別の物にしても構いません。 アイコンは2つ用

    第10回 App Storeでアプリを公開 | gihyo.jp
    thorikawa
    thorikawa 2010/06/20
    iphone 申請
  • 特集:Hudsonを使ったアジャイルな開発入門|gihyo.jp … 技術評論社

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    特集:Hudsonを使ったアジャイルな開発入門|gihyo.jp … 技術評論社
  • コンピュータ・ビジョンの業界動向 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。以前このgihyo.jpで「OpenCVで学ぶ画像認識」というタイトルで連載をさせていただいた皆川です。 今回、技術評論社様から「コンピュータ・ビジョンの今」についての執筆依頼をいただきました。私が普段ウォッチしている業界や技術分野には偏りがあるため、俯瞰的な形での解説は難しいかもしれませんが、私の独断と偏見で最近の動向についてまとめてみたいと思います。 ここでは、主に以下の3点について述べさせていただければと思います。 ビジネスでの動向 アカデミックでの動向 コミュニティでの動向 「コンピュータ・ビジョンってなに?」という方は、「⁠OpenCVで学ぶ画像認識」の第1回をお読みください。 ビジネスでの動向 拡張現実感(AR) 昨年、IT業界で間違いなく一つの流行語となったのは“⁠拡張現実感(AR: Augmented Reality)⁠”でしょう。ARは現実

    コンピュータ・ビジョンの業界動向 | gihyo.jp
    thorikawa
    thorikawa 2010/01/02
  • 特集:プログラマのためのFlash遊び方|gihyo.jp … 技術評論社

    第3回お絵かきしながら学ぶ ActionScript 3.0(後編) 最田健一 2008-03-27

    特集:プログラマのためのFlash遊び方|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第3回 オブジェクト検出してみよう | gihyo.jp

    第1回、第2回と画像認識の基礎とOpenCVについて紹介してきました。第3回目の今回は、いよいよ連載の目玉であるOpenCVを使ったオブジェクト検出に挑戦してみます。 オブジェクト検出の仕組み 基原理のおさらい オブジェクト検出のプログラムを書き始める前に、そもそもどんな仕組みでオブジェクト検出を行っているのかを理解しましょう。 第1回では画像認識の原理として、学習フェーズと認識フェーズがあることを説明しましたが、OpenCVに実装されているオブジェクト検出プログラムもこの流れに従います。つまり、画像から特徴量を抽出し、学習アルゴリズムによってオブジェクトを学習します(詳しくは第1回を参照してください⁠)⁠。 図1 画像認識の流れ OpenCVに実装されているオブジェクト検出プログラムは、Paul Violaらのオブジェクト検出の研究[1]をベースに、Rainer Lienhartらが

    第3回 オブジェクト検出してみよう | gihyo.jp
    thorikawa
    thorikawa 2009/08/31
    論文へのリンクもあり
  • 1