まかろに @7LuuL7 僕は明日7時に起きなければならない。 そのために、まずは1時間前である6時にワンクッションいれる。 その30分後に10分間隔でアラームを鳴らし、本命である7時を迎える。 だがしかし、起きれない。 pic.twitter.com/6Yc59Fo02V 2019-03-31 23:49:31
「この度は私、ピエール瀧の反社会的な行為により、大変多くの皆様にご迷惑とご心配をおかけしてしまいました。誠に申し訳ありませんでした」 4月4日夜、保釈を認められたピエール瀧容疑者の、警視庁湾岸署を出た際に口にした謝罪の言葉だ。黒に上下に黒のネクタイと、まるで葬儀にでも出席したかのような衣装で、神妙な面持ちで語ったピエール被告。今の時代、こうでもしないと批判は避けられない。 だが、彼の使用していた薬物がコカインと聞くにつけ、40代以上には思い出さずにはいられない芸能人がいる。 勝新こと勝新太郎(1931~1997年)――ご存知ない方には中村玉緒(79)の亡夫、松平健(65)の師匠と言ったほうが、通りがいいかもしれない。「悪名」や「座頭市」、「兵隊やくざ」など多くの映画シリーズで主役を張った銀幕スターである。それと同時に“頭の中は芝居のことばかり”という役者馬鹿として知られる。79年には、かの
少し前の話だし、本人にも書いていいと言われたので、特にエモくはない転職の話を書く。 宮本さん(仮名)はネットでしか知り合いではなく、たまにネットでゲームを一緒にやる程度の仲だったのだが、そのネットゲームの日本人ギルドが解散することになって界隈がお通夜になってからしばらく連絡を取らなくなった。どのようなゲームでも、やり込んだジャンルの衰退に直面するのは辛い。でもまたどこかで彼とゲームできる日が来るといいなと思ってはいたが、日々慌ただしく暮らしている中で彼のことをすっかり忘れていた。 その宮本さんからある日突然メッセが飛んできて、相談があるという。 何の相談だろう。 相談に乗ると言っても、そもそも「宮本さん」という以上の情報を持っていない。美少女の雷系の魔法使いということしか分からないのだ。ゲームの腕は確かだったし、ログイン状態であれば呼べばすぐに来てくれる、一緒にやれば、期待を裏切らない程度
これは大変な話 そりゃあ、インフラ担当者は頭を抱えてるでしょうなあ。 japan.zdnet.com 米Oracleおよび日本オラクル(以下、オラクル)は、国内で自社運営のデータセンター(以下、DC)を間もなく開設するのに伴い、富士通の国内DC内に設置しているクラウドサービス「Oracle Cloud」を利用する顧客企業に対し、自社DCへ移行するように交渉を進めていることが、関係者の話で分かった。 (中略) 両社にとっては今回の移行に際して、とにかく顧客企業の継続したクラウド利用にトラブルがないように実施することが求められる。顧客企業側もそれなりに労力を使うため、思わずため息をつきたくなるようだ。間借りは解消しても、両社の協業によるサービス品質はむしろ向上したと、顧客企業が感じるように努めてもらいたい。 データセンターなんてよほどのことが無ければ永劫に使えると思って契約しますよね。5年後無
空中散歩者のブログ 音楽学研究者・脚本家 長屋晃一のつれづれ。 ※本ブログの記事内容の責任と著作権はブログ管理者にあります。転載・利用の際にはご連絡ください。 新しい元号が定まりました。 「令和」です。 響きはいいですね、好きです。 はじめて『万葉集』という国書から採られたことに驚き(いや、衝撃)を覚えつつ、 ああ、これは中華思想からの離脱を図ったものか、などと邪推した次第。 ただ気になるのは、明治、大正、昭和、平成がいずれも『書経』『易経』といった古代中国の伝説的な王にまつわる言葉から選ばれているのに対し、それらの言葉からすれば非常に新しい、しかも世俗の言葉からきている、ということです。 神世の言葉ではなく、人の世の言葉を選んだ、そこに俗塵の匂いを嗅がずにはいられません。 それはともかく。 この元号の出典は『万葉集 巻五』、大伴旅人が山上憶良らを招いて開いた「梅花の宴」の序文です。 こう
ひたむきに成長しようとする若者を観るのが好きだ。 オンラインでもオフラインでも、10代~20代、ときには30代前半ぐらいの年齢の人が、しゃにむに成長しようとして、あれこれ試みたり、ジグザグに努力したりするのを観るのが好きだ。一点集中突破の成長を目指す若者も気持ちいいし、3つ~4つの成長の芽を隠し持ちながら、したたかに成長を目指す若者にも惹かれるものがある。 私が若者の成長に惹かれるのは、過去の自分自身の姿がダブるからでもあるし、成長に対してスレきっていない感じがするからでもあろう。若者は、肌ツヤが瑞々しいだけでなく、成長に対する感性という点でも瑞々しい。 若者はフラフラしていても成長する そして若者の可能性。 長くブロガーをやっていると、年下のブロガーや年下のSNSアカウントの成長過程を、数年にわたって眺める機会がままある。ときには、オフ会でそうした成長過程をつぶさに確かめることさえある。
聴こえる!聴こえるぞ!サチモスの新譜を聴いて悲鳴を上げているTHE KIDSたちの叫びが…! Suchmosの新譜が大変なことになってると話題ですね。まだ聞いてない人は Suchmos – In The Zoo この曲を聴いてもらえればバッチリです。アルバムは12曲入ってるけど11曲はこんな感じ。一曲だけ申し訳程度にオシャレなR&Bテイストの曲が入ってるけど、後は全部ドサイケ。 ちなみにコメント欄を見てもらえればSTAY TUNEで目覚めたファンたちの阿鼻叫喚が見られます。みんな「周りに流されずに自分たちのやりたいことをやってるから!」と必死に言い聞かせてるけど、こんな”可愛かった女子大生がアメリカに留学に行って渡辺直美みたいになって帰ってきた”みたいな変わり様に動揺が隠しきれないのがにじみ出ていて面白いです。 聴いていただいたとおりブラックミュージックのブの字は当然のようにないし、全然オ
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