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2019年10月8日のブックマーク (5件)

  • 戸田和幸『見て見ぬふりをしない。』

    https://www.jleague.jp/release/wp-content/uploads/2019/10/925ec93f2e7757434f6bc923dd9beb70.pdfhttps://san-a.com/topic/topic-3974/http://www.bellmare.co.jp/226025僕は高校時代に報告書に書いてあるような経験をした。今でも昨日の出来事のように思い出す。高校2年、練習試合の日だった。上手くプレーが出来なかった、でもふざけていた訳ではなかった。上手くなりたくてレギュラーになりたくて毎日悩んで悩んで必死に練習をしていた時期だった。遅刻をした訳でもなく、文句を言った訳でもなく、タバコを吸った訳でもなく。ただプレーが上手く出来なかっただけだった。その日は多くの保護者が観に来ていたが、その中に珍しく父親の姿があった。望むようなプレーを見せない僕に苛

    戸田和幸『見て見ぬふりをしない。』
  • 感想『ジョーカー』 実はあの場でジョーカーは生まれていなかったとしたら - ジゴワットレポート

    映画を観て、その感想を自分の中で咀嚼する際に、「どこまで自分に寄せて考えるか」を悩む時がある。 仮に物語の主人公と自分がある点について似ていたとして、「これは『自分』の映画だ!」と頭を殴られたような衝撃を感じ、涙を流したりもするだろう。あるいは、訪れた経験のある街並みが劇中に登場することで、そこにある空気をより身近に感じられたりもする。また、物語内の事象に現実に起きた事件や事故を重ね合わせ、必要以上に心を痛めることもあるかもしれない。「どこまで自分に寄せるのか」は、映画に限らず、フィクションを楽しむ際に常に存在している視点だ。 ・・・などといった思考が頭を過ぎったのが、『ジョーカー』であった。私はこの作品を、どの程度自分に寄せ、どのくらい現実と絡め、どのように飲み込めば良いのだろう。スカッとするピカレスクロマンか、痛烈な社会風刺か、ルサンチマンを煮詰めてしまった成人男性の代弁か。あるいは、

    感想『ジョーカー』 実はあの場でジョーカーは生まれていなかったとしたら - ジゴワットレポート
    tianbale-battle
    tianbale-battle 2019/10/08
    面白かったけど、バットマンとタイマンはれるほどの「悪のカリスマ」じゃないな、と思った理由はコレだ(アーサーがきっかけとなった説)。
  • アクションの本場・香港へ渡ってどんなアクションも全て「無問題」と答えていたら奇跡的にアジアの大スターになっちゃった人 #激レアさん

    激レアさんを連れてきた。 @geki_rare ※時間注意‼️ 明日夜10:40~の #激レアさん は 日常生活を全てミステリーのトリックの実験台にされていた #山村紅葉 ✨ アクションの場・香港へ渡ってどんな難関も全て“無問題(もうまんたい)”と答えていたら、奇跡的にアジアの大スターになっちゃった人✨ #若林正恭 #関根勤 #池田美優 #弘中綾香 pic.twitter.com/FG6QZDc6JL 2019-10-04 21:37:14

    アクションの本場・香港へ渡ってどんなアクションも全て「無問題」と答えていたら奇跡的にアジアの大スターになっちゃった人 #激レアさん
  • 東京から品川まで新幹線で行ってみた

    新幹線はワクワクする。 乗る前から興奮は止まらず、乗っている間もひたすら愉快だ。くるくる変わる景色を眺めつつ、弁当やビールを口に含むと、一段と美味くなったように感じる。寝てても仕事してても、なんだか良い。居るだけで気分がアガってしまう。 だが、なかなか乗る機会がないのである。……いや待てよ。機会は自分でつくればいい。 このたび16周年を迎えた品川駅にお祝いと題して行ってみようじゃないか。東京駅から、新幹線で。 この記事はデイリーポータルZ開設17周年企画「名作カバーまつり」のうちの1です。 『新幹線品川駅開業記念 品川へ新幹線で行ってみた(2003年10月14日掲載)』

    東京から品川まで新幹線で行ってみた
  • 橋下徹、高学歴ニートに熱弁「敗戦直後はブラック企業だらけだった」「若者は選挙期間中コンパやってるんじゃないの?」 | キャリコネニュース

    キャリコネニュースTOP エンタメ 時事ニュース 社会 橋下徹、高学歴ニートに熱弁「敗戦直後はブラック企業だらけだった」「若者は選挙期間中コンパやってるんじゃないの?」 元大阪市長の橋下徹氏が10月6日の『林先生が驚く初耳学!』(MBS系)で、高学歴ニートを相手に熱弁を振るった。橋下氏は働くことにネガティブな姿勢を見せる高学歴ニートに対し、「フラフラするなら一生懸命やれ」と働かないことは肯定しつつも惰性を貪る生き方をしないでほしいという。 「自分の人生に納得している人と納得していない人の違いは、自分の持っているエネルギーを完全燃焼しているかどうか」 エネルギーを完全燃焼するための方法として、35歳までの間に自分が情熱を注げ能力を発揮できる場所に身を置くことだと話す。そして、その場所に入るためのチャンスを掴むためには、ガムシャラに行動するしかないと語気を強めた。(文:石川祐介) 「労働環境に

    橋下徹、高学歴ニートに熱弁「敗戦直後はブラック企業だらけだった」「若者は選挙期間中コンパやってるんじゃないの?」 | キャリコネニュース
    tianbale-battle
    tianbale-battle 2019/10/08
    映画ジョーカーのトーマスウェイン(バットマンの親父)はこんな感じ。