何かある?
まずは、スマホで撮影した2つの写真を見比べていただきたい。 ▲上はプロが撮影したもの、下は私(素人)による写真である 撮影場所はそれぞれの自宅だが、料理自体はどちらも某大手コンビニチェーンで同時期に購入したハンバーグと冷凍食品の野菜。技術の差は一目瞭然だろう。 ▲こちらは寄りの写真。上がプロによるものだが、それに比べて私の写真はハンバーグのジューシーな魅力がまったく伝わってこない 小野田:すいません、髙橋さんってiPhone使っていましたっけ? 発端は私からのこんなLINEメッセージだった。「髙橋さん」とは旧知のプロカメラマン・髙橋定敬さんのこと。 ▲髙橋定敬(たかはし・じょうけい)さん。フリーランスフォトグラファー 雑誌などのメディアや、広告でのポートレート撮影、ライブ撮影などを中心に活躍しており、ライター&編集業をこなす私とは仕事上でタッグを組むことが多い。 新型コロナウイルスの影響で
主人公たち以外、全員怪人 今週土曜日、ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日・ABEMA)が、最終回を迎える。浜崎あゆみの自伝をもとにしたこの作品は、昭和の大映ドラマを彷彿とさせる奇っ怪な内容によって視聴率以上に注目され続けている。 主人公たち以外、全員怪人──この制作意図が貫徹され、視聴者に十分受け取られている点において、作品としての完成度はとても高い。しかし、その一方で最盛期だった90年代後半の音楽業界を奇っ怪に描いてしまうことへの不可解さもぬぐえない。 面白さと違和感が常に同居するこのドラマは、いったいなにを意味しているのか。 まるでのモンスターの礼香 『M』の舞台は90年代後半。歌手を夢見る少女・アユ(安斉かれん)と、彼女をプロデュースするレコード会社の専務・マサ(三浦翔平)を中心とする物語だ。無論のことそれは浜崎あゆみのプロフィールと重なり、作中で使用されるのも実際の楽曲だ。
7,000円で買った炊飯器を10年くらい使い続けている。 さすがに酷使してしまったか、内釜がべろべろに剥がれてきた。ポジティブな性格なので「ヴィンテージ炊飯器」とあたかも良いもののように呼んでいたけど、買い替え時なのかもしれない。 よく無職になっていた10年前と比べて、今は生活も安定している。ここらで炊飯器をグレードアップしてやろうか! そう思ってネットで調べていたところ、どれを買えばいいのか分からなくなってしまった。1万円以下のお手頃商品から10万円を超える高額商品まで、いろいろありすぎるのだ。 例えば奮発して、生涯を共にする覚悟で10万円の炊飯器を買ったとする。それで炊いたご飯がもし、7,000円の炊飯器で炊いたご飯と、さほど変わらなかったら――? 相当なダメージを受けそうだ。なんか失敗しそうな気がしてきた。ダメだ。やめます。買うのやめる! さっき「ポジティブな性格」とか書いちゃったけ
ポン酢ぽん酢しょうゆゆずの村馬路村から味ぽんに戻れない。高くてもつい買ってしまう。 ドトールのコーヒー豆スタバより美味い。デパ地下よりも美味い。その辺の自家焙煎の店と同じくらいだと思うけど、なにより安い。面倒くさいからコーヒーメーカーを使ってしまうが、よく膨らむからハンドドリップも楽しい。 ダスキンのスポンジスポンジなんて百均で十分と思っていたが、これは戻れない。硬さもサイズも最高。 ひらまつオンラインのワインここのワインは外れがない。店舗は高くてとてもいけないけど。 食パン超熟うまい。100円の食パンと150円の食パンの歴然とした差ときたらすごい。 光回線やっぱあると便利 ノートPCLet's noteかThinkPadの二択。 子供が生まれてからは、悪戯されるのでデスクトップPCがおけなくなってしまった。 やっぱりビジネスモデルは作りが頑丈。キーボードの感触も、タッチパッドの反応もいい
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