photo by malfet_ 保護猫の預かりボランティアについて ※お断り 題名が「もどき」になっているのは、実際の状況や私の考えから、きちんとした団体に登録・所属することをやめたからです。 どうしてかというと団体に所属すると、家の間取り的に猫に辛いものがあり我慢できない点があり、私的にやりたくないことが発生してしまうからです。 また、ボランティアをしている人が全員、人間に対しても善人であるとは限りません。 それでは誰も幸せにしないだろう、ということで、この結論に至っています。 実際の預かりボランティアでは、ブログを書いて里親を募集したり、応募してきた相手を見極め飼い方の指導をしたり、受け渡しにおいて書類を交わしたりという煩雑な行為が多くあります。けれど、そのままでは殺処分をされてしまう猫の命を里親まで繋ぐ、やりがいのある行為です。 ただ、「こういう猫を手元に置きたい!」と思っても、そ
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