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人生に関するtigtig8のブックマーク (6)

  • バツイチ男に3回プロポーズした話:最後のプロポーズ - 街場の女日記

    ※ご注意※こちらは、夫と13年前に付き合い始めてから6年を経て結婚するまでの「バツイチ男と結婚するまでの話」というシリーズの最終話です。詳しくは以下の一覧をどうぞ。 バツイチ男と結婚するまでの話 カテゴリーの記事一覧 - 街場のワーキングマザー日記 別れのあと 「別れよう」という結論に達し、私たちは電話を切りました。 こうなる可能性がゼロだとは思っていなかったし、かなりの覚悟をもって電話したけれど、この現実をどう受け止めていいのかわからず、途方に暮れて、ただ泣きました。 翌日は金曜日だったので、普通に出勤しました。職場では必死で平静を装おうとしたけれど、殆ど眠れず泣きはらした顔はファンデを塗っても隠せるものではありません。昼休み前に、仲良しの20代半ばの後輩女子2人が、「マチ子ちゃん、何かあったの?だいじょうぶ?」とそっと声をかけてくれました。 彼女たちとはよく飲みに行ったり旅行もする仲で

    tigtig8
    tigtig8 2015/03/13
    うるっときてしまいました。一言では言い表せないけれど、最後まで読むことができてよかったです。真剣に接したからこその今のお幸せがあるんですよね。どうぞ息子さんと3人で、末永くお幸せに。
  • 《前編》悩ましくも不倫を続けるすべての人へ - 限りなく透明に近いふつう

    こんにちは。 突然ですが、皆様は「昼顔」観てましたか?私は少しだけ観ました。 男女不倫を描いたドラマで話題になったものは過去にも1997年の「失楽園」「不機嫌な果実」などありましたが、当時まだ学生だった私は不倫について「特別な一部の人がやること」という感じに思っていました。 まだインターネットもロクに普及していなかった時代なので当時の世間の人達がリアルタイムでどう思ってそれらを観ていたのか今となっては分かりませんが、多くの方は私のようにフィクションと現実の壁を持ちつつ眺めていたんじゃないかと思います。 しかし昨年の「昼顔」以降、その壁が取り払われ、ここ最近は世間の関心が不倫に対して特に高まってきているように私は思います。 というわけで、今日は「不倫」をテーマに書きたいと思います。 まず告白致しますと、私は当にお恥ずかしながら不倫経験があります。 誰しも自分の人生を振り返ると「どうかして

    《前編》悩ましくも不倫を続けるすべての人へ - 限りなく透明に近いふつう
    tigtig8
    tigtig8 2015/02/28
    不倫をテーマにした記事は数多あるが、自身の経験をもとに分析的に考察している記事は例がないと思う。ブログ主の観察眼の鋭さと、書きにくい話題に切り込んだ勇気に拍手。身につまされる思いです。
  • ログミーBiz

    1試合で12〜13キロ走る、サッカートップレフェリーの厳しいテスト 元国際審判が明かす「レフェリーの大変さが一般に知られていない」ワケ

    ログミーBiz
  • そして私たちは、自己肯定感というタマネギを剥きながら生きる。 - 街場の女日記

    先週は、こちらのトピックが盛り上がりましたね。 トピック「自己肯定」について このテーマについて個人的なことを語り始めたら止まらないので、それは置いておくとして。今回は、皆さんのブログを読んで考えたことをまとめてみました。 (※なお、これから書くことはあくまで私個人の考えや経験から導き出された一つの見解であり、心理学その他の学術的知見には何ら依っていませんのでご了承ください。) 自己肯定感には2つある 色々と読んでいて気づいたのは、「自己肯定感」の意味合いが、人によって少しずつ違うということです。そしてそれは、以下の2つに大別できるかと思います。 自己肯定感A:自分のいいところも悪いところも、ただ、全面的に、ありのままに受け止めること。 この意味で使っているのは、今回のトピックのきっかけとなったぼくら社Blogの川崎さんや、gerge0725さん、てぃぐてぃぐさんの記事であり、私が「自己肯

    そして私たちは、自己肯定感というタマネギを剥きながら生きる。 - 街場の女日記
    tigtig8
    tigtig8 2014/04/07
    そうですよね。自己肯定感の根っこのようなものは得られたけれど、まだまだこれからなんですね。/私の記事に補足・補完してくださった上でさらにすてきな考察とメッセージが。ありがとうございました!
  • 女の自己肯定感 - ideomics

    母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog 大人になってから自己肯定感を高めるには - こじらせ女子のつまらない出来事 興味を惹かれながら読み進めつつも、やはり気になるのは「父の不在」。そして、女児の自己肯定感というのは、(男児に比べて)父の接し方に依存している部分が結構大きいのではないか、という可能性。(エントリでもそれに近いことが述べられているような気もするが) というのも、子供への接し方って、性別で大きく変わると思うから。男子と女子の子供を持つ某知人女性が、「やっぱり男の子の方がかわいく思えちゃいますね〜。これは仕方ないですね〜」とさわやかに言っていたけれど(N=1)、これはさほど例外的な意見とも思えないし、逆の指摘(「やっぱり男性は娘の方が好きでしょうがないですよね」とか)もよく聞くし。 異性の子供への感情が、いわゆる性愛と同じというのはさすがに言い過ぎだと思うけれど、

    女の自己肯定感 - ideomics
    tigtig8
    tigtig8 2014/04/04
    自ブログのエントリでは省いたけれど、女としての価値を徹底的に破壊したのは父だと思う。家族としてだけでなく、異性としても信頼に足る父親でないと、娘の恋愛観は破壊されてしまうのかも
  • 自分の「こじらせ」を分析してみる - こじらせ女子のつまらない出来事

    こじらせ女子とは - はてなキーワードとは、 流行のファッション恋愛に疎く、自らの女子力に満足しきれていない女子のこと。 AVライター・雨宮まみの著書『女子をこじらせて』から話題になった。*1 下記のパターンに分類できるとされる。 だそうです。 わざわざこじらせ女子を自称しているこのブログですから、どのパターンに当てはまるか自己分析してみた。 ちなみに、私自身は途方もなくこんがらがっていること、自分の女性性をうまく受容できないことから自分はこじらせていると自認しているが、だれかにこじらせていると言われたことはないです。 腐女子BL小説漫画同人誌などが唯一の楽しみ 自身の女子像を少女漫画やドラマの登場人物に投影できず、男子同士の恋愛を好む その反面、恋愛に憧れを抱きすぎて、実際とのギャップに嫌気をさして現実逃避する傾向に これはちょっと、違うかな…。 たしかにアニメ、漫画ゲームとか

    自分の「こじらせ」を分析してみる - こじらせ女子のつまらない出来事
    tigtig8
    tigtig8 2013/12/02
    ちなみに、引きこもり型度 60% などとしていますが、パーセンテージにはまったく根拠はありません。気分のみです。
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