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就職に関するtigtig8のブックマーク (2)

  • 諦めを持ったとき 本当の意味で社会人になれました - 考えすぎるゲーム日記

    まがりなりにも社会人になって6年目。 会社を変えつつですが、身体的にも精神的にも潰れることなく、ひょうひょうと過ごしてきました。 30代突入を目の前に、働き始めた頃の自分となにが変わったか、どんな成長したか考えてみました。 今日もけっこう暇なので。 スキル的に成長しました オリジナリティや独自のセンスを必要としない編集として出版に携わっています。 とりあえずイラストレーターやフォトショップ、インデザインを覚えた。独学だから自信ない部分はあるけど、おっさん連中の質問に答えられるし、作業自体どうやら早いっぽい。 読んだり試行錯誤を繰り返しているうちに効率よい手順をつかんだ感覚はあります。 仕事ではないけど、プライベートでチラシとかのデザインもするようになったし、今年はいろんな方向に仕事が広がりそう。 イラレやインデザの作業が好きだから、細かくて時間を要する作業も苦じゃない。これが大きいかな。

    諦めを持ったとき 本当の意味で社会人になれました - 考えすぎるゲーム日記
    tigtig8
    tigtig8 2014/01/09
    若い頃は自分がなにかすごい成果を残す人間になれるような、成らねばいけないような気がしていて、そこから開放されたら楽になれた、というのはとてもよく分かる気がします。
  • 憧れの業界に就職できた、その先の話 - こじらせ女子のつまらない出来事

    私が就職活動をしたときの話  に続きまして、 情熱のみで無謀な就活をした結果、学歴的にも能力的にも厳しい憧れの業界に何故か入れてしまった私が、その後どうなったかについて。 入社してみて 憧れの業界には入れたけれど、希望の職種には配属されませんでした。 でも、いずれ異動できる可能性もあるし、まずは配属された部門で頑張ろうと思いました。 そこでの評価が良くないと、異動もさせてもらえないと思ったし。来やりたかった仕事とまったく縁がない訳でもないので、なんとか近い仕事をしつつ実績を作ろう、とも思ってました。 でも、残念ながら、全然ついていけなかったんです。 なんというか、周りが何について話しているかわからない。部会に出てもフランス語の会話を聞いているような感じ(多少聞きかじれる英語じゃなくて、フランス語ね)。 なんというか、基礎学力も足りないし、専門性がわりとある分野だったのに、専攻ともまったく

    憧れの業界に就職できた、その先の話 - こじらせ女子のつまらない出来事
    tigtig8
    tigtig8 2013/12/20
    どこにいっても腐らないことが大切だと思う。情熱だけでは生きていけないし
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