自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける
![コーエーテクモの襟川恵子会長、お得意の資産運用で41億円分のクレディ・スイス発行AT1債が紙くずに : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f619b6617270e6555a0a737f45ae226a7f6ce9f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2Fe%2F7%2Fe7c1068c-s.png)
コーエーテクモゲームスは3月30日、位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』を発表した。対応プラットフォームはiOS/Android。基本プレイ無料(アイテム課金)タイトルとして配信予定。本日からクローズドベータテストの参加者を募集している。 『信長の野望 出陣』は、『信長の野望』シリーズ初となる位置情報ゲームだ。本作の詳細は明らかにはなっていないが、初報映像によればプレイヤーは、本アプリがインストールされたスマートフォンを持ち歩いて出かけることでゲームを楽しむことができる位置情報ゲームのようだ。 初報映像ではゲーム画面も公開されている。フィールドは戦国時代を模したものとなっており、城などの建築物があるようだ。公開された映像ではフィールド上に織田信包の姿も確認でき、歩いているうちに武将と遭遇することもあるのかもしれない。 本作には合戦をおこなう場面もあるようで、映像内では織田信長率いる自軍と、上
どうも!コバヤシです。 懐かしいゲーム、光栄(現コーエーテクモゲームス)の『三國志』。14800円というとんでもない価格ながら、ビジネスマンを中心にジワジワとプレイ人口を増やし、RPGブーム真っ盛りだったパソコンゲーム界に待ったをかけ、システムソフトの『現代大戦略』とともにシミュレーションブームを巻き起こしたタイトルです。 そんな楽しい『三國志』、ぼくもサルのようにプレイしていたわけですが、何時間も遊び倒して発見した素晴らしい情報をご紹介したいと思います。 一度も使ったことないコマンド「略奪」 このゲームには恐ろしい「略奪」というコマンドがあるのですが、これを実行すると金と兵糧と美女がいともたやすく手に入ります。しかし当然、民から略奪するので民忠誠度、武将の忠誠度はガクンと落ちてしまいますし、だから軍師は「や、やめてください」とか言います。そして忠誠度が0になっちゃった武将は戦争中にドンド
「私は女性ですが、人生の半分以上コーエーファンです」――『ゲームの企画書』第四回「コーエー襟川夫妻インタビュー」に寄せられたコメントを公開 3月22日、『ゲームの企画書』第四回『信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」』を公開しました。 コーエーがこれまでに歩んできた歴史や、それを作り上げてきた襟川陽一さん・襟川恵子さん夫妻の活躍について語っていただいた本記事。知られざるエピソードも多く明かされ、公開以来大きな反響をいただいています。 ここでは、読者から寄せられた多くの感想の中から、公開の許可をいただいているコメントをご紹介します。 30代・女性 私は女性ですが、人生の半分以上コーエーファンです。 父が提督の決断を買うついでにアンジェリークを買ったのが運命でした。 アンジェリーク、三国志、ジルオール、太閤立志伝などな
日本のコーエーテクモゲームス(当時 光栄)が初の歴史シミュレーションゲーム『川中島の合戦』を発売したのはいつか? ――正解は、1981年である。 そのときには、まだパソコンでゲームをする文化自体が相当にマイナーな楽しみに過ぎなかった。有名なパソコン版の『シヴィライゼーション』が発売されたのでさえ、ずっと後のことである。しかし、そのゲームは、紡績業を営んでいた光栄という会社が大きく業態を変えていく転換点になるほどの話題を日本で獲得した。 その2年後、彼らは『信長の野望』という大人気歴史シミュレーションゲームを生み出した。コーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏ことシブサワ・コウは、それをRPGや司馬遼太郎の小説をヒントに作り上げたという。我々の遊んできたこうした『信長の野望』などの歴史シミュレーションゲームは、実はコンピュータゲーム史にほとんど忽然と登場したゲームに近い。 『ファミコン
どうも!コバヤシです。 本日は、『信長の野望・創造 戦国立志伝』の発売日です。ぼくも記事にさせていただいてます。 dabunmaker.hatenablog.com dabunmaker.hatenablog.com dabunmaker.hatenablog.com そして、コーエーと言えばあとひとつ『三國志』シリーズ。光栄(現コーエーテクモゲームス)と言えば、この2本柱ですよ!何といってもこの二つのシリーズが日本を代表する歴史シミュレーションです! あれ?何か忘れてない? 光栄歴史三部作 かつて、光栄が歴史シミュレーションメーカーとして認知されたのは、「光栄歴史三部作」があったからなのです。 『信長の野望』、『三國志』はみなさんも知っているでしょう。今も続く人気シリーズです。日本を代表する歴史シミュレーションシリーズなのは間違いありません。 しかしもうひとつ、シリーズがあるのです。それ
一武将の人生が楽しめる「信長の野望・創造 戦国立志伝」。いまの流行りに乗って真田幸村……ではなく,信幸で武将プレイをした様子をお届けしよう ライター:箭本進一 2016年3月24日の発売予定の新作シミュレーションゲーム「信長の野望・創造 戦国立志伝」(PC / PS4 / PS3 / PS Vita)。本作では,大名から家臣まで,さまざまな身分で戦国時代を生き抜く新要素「武将プレイ」や,自分の領地を育てる「箱庭内政」,そして本格的な攻城戦や海上戦が加わった「合戦」が楽しめる。 また,年代の範囲が「大坂の陣」にまで拡大しているのも大きなトピックだろう。ちょうど今年の大河ドラマ「真田丸」で,日本全土から町までをシームレスに表現する本作のCGマップをベースとした地図が採用されるなど,いろいろと話題になっているだけに,嬉しい追加要素となっている。 そこで,せっかくだし……と,本稿では「真田丸」で有
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