産経新聞社は、同社発行の夕刊紙「夕刊フジ」について、来年1月31日発行(2月1日付)をもって、電子版を含めて休刊することを決定し、10月1日発行(10月2日付)の同紙で発表した。夕刊フジの公式サイト「zakzak」も来年1月31日で更新を休止する予定。 同紙は昭和44(1969)年にタブロイドサイズの夕刊紙として創刊。以来、「オレンジ色のニクい奴」のキャッチコピーで、勤め帰りのサラリーマンらに独自の切り口でニュースを届けた。
岸田文雄 @kishida230 欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分です。 この認識をNATO各国首脳との間で再確認し、日本を含むインド太平洋パートナーと、NATOとの間の持続的な協力関係を確立する考えです。 2022年の初参加以降、3年連続となるNATO首脳会合のため、これよりワシントンに向かいます。 x.com/kantei/status/… 岸田文雄 @kishida230 その後ドイツを訪問します。 この国際情勢下で同志国の連携が非常に重要となる中、日ドイツ間は、自衛隊と独軍による相互訪問が計画され、また物品役務相互提供協定が国会で承認されるなど、安全保障・経済安保・経済分野等での連携強化が進展しています。 日独首脳会談を通じ更なる推進を確認します。
ドジャース・大谷翔平(30才)がロサンゼルスの郊外に12億円の豪邸を購入していたことが明らかになってから約1か月半。大谷は新居について苦渋の決断を下したという。 発端は一部テレビ局の“暴走”だった。5月下旬、地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』によって、大谷が購入した「12億円豪邸」の存在が明らかになると、新聞各紙やテレビ各局もこぞって報道。そんな中、大谷サイドとフジテレビ・日本テレビとの間でトラブルが勃発した。両社は新居の前からレポーターが中継するなど、住所がわかるような形で報道したため、大谷の逆鱗に触れたのだ。 「特にひどかったのはフジテレビ。5月23日放送の『Live News イット!』では、男性レポーターが鬱蒼とした木々の隙間から見える敷地内のバスケットボールコートまで盗み撮り。大谷選手が隣人となることを知らなかった近隣住民たちにまで直撃インタビューを敢行し、大谷選手の新居の情報を大
1991年の長崎県雲仙・普賢岳大火砕流に関して、日本テレビは3日、運営するX(ツイッター)への「報道関係者や警察、消防、海外の火山学者など多くの人が犠牲になりました」との投稿を削除した。この際、「人災とも言える」と指摘する第三者の書き込みも共に削除し、インターネット上で批判が集まっている。 日テレ広報部は取材に対し、第三者の書き込みは誤って削除してしまったとした上で「誤解を招くような対応でお騒がせしたことをおわび申し上げます」とメールでコメントした。 問題となっているのは、日テレが天気や防災情報を発信している「@ntvsorajiro」のアカウント。43人が犠牲になった大火砕流の発生から33年を迎えた3日、長崎県島原市での追悼式の様子などを伝えるニュースとともに担当者がコメントを投稿した。
弁護士ドットコム 民事・その他 松本人志さんと被害報道の女性が「番組で対決」発言に「セカンドレイプ」と批判殺到、読売テレビ社長の真意とは 読売テレビの大橋善光社長がダウンタウンの松本人志さんについて触れた発言が、波紋を広げている。 大橋社長は1月17日の会見で、一般女性に性的行為を強要したという疑惑が『週刊文春』で報じられている松本さんに言及して、被害を訴えている女性と「番組で対決していただけるというのであれば、今すぐにでも私は放送したらいいと思うんですよ」などと述べた。 この発言のあった会見内容を複数のメディアが報じたところ、SNS上で「セカンドレイプでは」といった批判が相次いだ。弁護士ドットコムニュースは、読売テレビに取材を申し込み、この発言の「真意」を聞いた。 ⚫️「対話」なのか、「対決」なのか、それとも「それぞれ出演」か? 『週刊文春』の記事をめぐっては、吉本興業が、報じられている
おれはねとらぼをやめるぞ! ジョジョーッ! というわけで2023年11月30日をもってアイティメディア(ねとらぼの会社)を退職しました。 30手前までフリーライターなどと称して世間を欺き実家でただただ黒霧島を飲む毎日を過ごしていた穀潰しの私に仕事を与え、ついには「正社員」という真人間の称号まで授与してくれた会社には感謝しかありません。本当にクソお世話になりました。 今後はフリーランスに戻ります。なお、2023年12月1日からは業務委託としてねとらぼの編集・執筆に携わっていきます。そんな音速の出戻りあるんだ、という感じですが他の仕事も並行してやっていきます。ねとらぼ以外にも色々やりてえぜ、ってことで今回の決断となりました。 「父さんな、会社辞めてYouTube1本で食っていこうと思う」みたいな激イタ退職エントリを期待した方には置きに行った選択で申し訳ないんですが、ねとらぼの仕事量を半分くらい
三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 芸能・女子アナ 投稿日:2023.07.03 06:00FLASH編集部 貧しい詩人ロドルフォと、お針子ミミの悲恋――。プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』は、市井の人々のつつましい愛を描いた傑作オペラだ。“2人のセレブ”の心には、どう響いたのだろうか――。 6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。 「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さんが持っていた大きな“文藝春秋バッグ”がとくに目立
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酒造唯@「誰が科学を殺すのか」科学ジャーナリスト賞2020を受賞 @yuishuzo Colabo、本紙で扱ったのは産経だけ(第3社会面2段)。朝毎読はいずれも都内版(日経、東京は記事なし)。各社ともそのレベルのニュースだという判断で一致している。SNSから得られるニュースがいかに偏っているかを示す好例だろう 酒造唯@「誰が科学を殺すのか」科学ジャーナリスト賞2020を受賞 @yuishuzo 毎日新聞記者。「誰が科学を殺すのか」取材班で科学ジャーナリスト賞2020受賞。科学ジャーナリスト賞2023を受賞した「福井大教授「査読偽装」を巡る一連のスクープと報道」の担当デスク。いいねは賛意ではなく備忘録。全てのツイートは私個人の責任に帰します。
一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表理事)の会計処理問題を巡り、東京都監査委員が、この問題を追及している男性からの住民監査請求を認め「不当が認められる」と通知した。この問題で、既存オールドメディアがなぜ沈黙しているのか、誰もが不思議に思うだろう。この疑問を考えたい。 男性は12月29日、「暇空茜」の名称で発信中のツイッター、ウェブで請求結果の通知文をアップした。「Colabo住民監査請求結果全文とその解説」 文章によると、監査委員は、男性の指摘を認め、公金について過重な請求が行われていた可能性を指摘。東京都に対し、必要な経費の再調査や、不適切な支払いが判明した場合には返還請求するように勧告した。 住民監査請求で、一方的に税金の使い道が疑問があるとされる例は珍しい。ちなみにこの団体には国、都など4600万円の支出を21年度に行ったという。 Colaboは男性を訴える、代表が各所で人を批
月1100円払って時事通信の報道関係者向けの速報が読める「VIP速報」、何とは言わないけど絶対名前変えた方がいいよ https://t.co/C4AAiY9Fjd
◆2022年、ひろゆき氏と琉球新報社の取材と、配信と、直前キャンセル かねてよりお伝えしてましたが、琉球新報から取材依頼があり、金曜日の19時配信予定でした。 某メディアがおいらが言ってないことを言ったと報道したので、「言った。言わない」を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。— ひろゆき (@hirox246) October 20, 2022 21日に予定していた、ひろゆきさんへの取材は、ひろゆきさん側から条件が追加されたため、準備が整いませんでした。https://t.co/Cwe8tGCfO4— 琉球新報 (@ryukyushimpo) October 20, 2022 ひろゆきさん本紙取材 ひろゆきさん側から条件追加で見送り 2022年10月20日 22:49 ひろゆき 辺野古 琉球新報 mail_shar
メディア業界にいると野党精神が骨の髄まで染み込んでしまう。批判すること自体が仕事になる。これからの時代に必要なのは、与党精神を持ったメディア人であり、そうした人は伝統メディアから生まれないように思う。メディアがオープン化された今、メディアがメディア人に閉ざされる意味はないですね。
「メディアで統一教会の問題を取り上げると、抗議の電話が殺到する」という話がある。 一般論として、センシティブなテーマを報じることでテレビ局に抗議電話が殺到することは珍しくない。残念ながら、その影響で取り上げづらくなるということもありえるのが番組制作の現実だ。 テレビ局が怖気づいているように見えるだろうが、筆者はもっとテレビ制作にかかわる構造的な問題があると考えている。とはいえ、視聴者の信頼を裏切る行為であることには変わりない。テレビ局はどう対応していくべきか、考えてみたい。(テレビプロデューサー・鎮目博道) ●抗議電話の殺到 今月18日、テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』にジャーナリストの有田芳生さんが出演した際、有田さんが「政治の力」で統一教会の摘発が見送られたと語り、スタジオの空気が凍りついたようになったことが話題になった。 私はテレビ朝日のOBであり、『モーニングショー』の前身番
かつて―― 初代『ドラクエ』のラスボスの姿を 無断掲載したファミコン雑誌が 廃刊に追い込まれてしまった。 皆さんはそんな都市伝説を耳にしたことはないだろうか。 このセンセーショナルな出来事は、当時、大ニュースとなったのだが、やがて月日がすぎると共に人々の記憶から消え去っていったのだった。そして令和の現在、確定している事実といえば、その雑誌の名前が「ハイスコア」だったという一点のみ。 内容については以下のような諸説紛々が飛び交っており、デマと真実のカフェオレ状態となっているのが現状である。 【原因】 ・『1』ラスボス(竜王)を掲載 ・『2』銀の鍵の位置を掲載 ・『2』ラーの鏡の位置を掲載 ・『2』いなづまの剣の位置を掲載 ・『2』塔の階段&宝箱の位置を掲載 ・『2』ラスボス(シドー)を掲載 ・『3』ラスボス(ゾーマ)を掲載 【結末】 ・発禁になった ・回収になった ・廃刊になった 今回のエン
ドネツクとルハンスクの「人民共和国」の承認に関する国家安全保障会議でのプーチン氏発言を見守る女性=2月21日、サンクトペテルブルク/Anatoly Maltsev/EPA-EFE/Shutterstock (CNN) 悲痛な映像は、西側諸国の視聴者がウクライナの戦争で目にしているものとそっくりだ。1人の老婦人が分厚いコートで寒さをしのぎ、村を襲ったロケットで焼き尽くされた木造の家の前で泣きながら立ち尽くしている。「彼らに全てを破壊されました!」と老婦人は叫ぶ。「跡形もありません」 だが、これはロシア国営テレビ局「ロシア24」の映像だ。村を襲ったのはロシア兵ではなく、ウクライナ兵だと報じられている。ロシア人特派員はウクライナ兵を「ナショナリスト」と呼ぶ。民間人を「人間の盾」に使う「ネオナチ」「ファシスト」「薬物中毒者」だと言うリポーターもいる。 戦争のニュースはほぼ全て、ウクライナ東部の分離
オンラインでは、東京新聞・望月衣塑子記者の非行の一部にしか触れていない。全文を読むともっとひどい。ご遺族から遺書を含む資料を「取材目的」で借りたのに返していないのが新聞記者として致命的。ドラマの脚本に流用された疑いもある。取材資料… https://t.co/PO0c1tKrn5
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