がりべん @garibenZ この24時間に23区民970万人が出した糞尿は、ほぼ未処理のまま河川・運河に垂れ流されました これが合流式下水道に住むということです 2023-06-03 09:52:39
![この大雨の最中に23区民970万人が出した糞尿はほぼ未処理のまま河川・運河に垂れ流されました「合流式下水道だから仕方ないね」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2b5fe90f1ae841d311d6dfe6f28794c30e79bcd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7494759f89725df493ae428c2546334f-1200x630.png)
がりべん @garibenZ この24時間に23区民970万人が出した糞尿は、ほぼ未処理のまま河川・運河に垂れ流されました これが合流式下水道に住むということです 2023-06-03 09:52:39
東京都下水道局 @tocho_gesuido このたび、東京都下水道局と政策連携団体である東京都下水道サービス株式会社及び日本工営株式会社が共同開発した「水面制御装置」が、令和元年度土木学会賞「環境賞」を受賞しました。 水面制御装置とは、合流式下水道から河川などへ放流されるゴミの流出を抑制するために開発した特許技術です。 pic.twitter.com/uSM7tjKprM 2020-07-16 16:11:10 リンク www.tgs-sw.co.jp 水面制御装置 | 東京都下水道サービス株式会社(TGS) 東京都下水道サービス株式会社(TGS)で技術開発を行った、新しい下水道技術「水面制御装置」についてご紹介いたします。 2 users
11日に行われた東京オリンピック・パラリンピックのオープンウォータースイミングのテストイベント。競技結果以上に注目が集まったのは、選手たちからの「トイレの臭いがする」「正直臭い」といった感想だった。そして17日、パラトライアスロンの前日水質検査では、ITU(国際トライアスロン連合)は最悪の「レベル4」に分類される、基準(100ml以下で250匹以内)の2倍の大腸菌が検出され、スイムは中止となった。 【動画】榎本区議が撮影した汚水の映像 開催まであと1年、東京の汚水の“不都合な真実“とは。20日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、その背景を探った。 国連テクニカルアドバイザーも務める吉村和就・グローバルウォータ・ジャパン代表は「これらは“糞便性“の大腸菌で、簡単に言えば人間が出したウンコなどが全部入っているということだ。赤痢、疫痢、チフス、レジオネラなど、人間の体内のあらゆるも
2020年東京五輪・パラリンピックのテスト大会を兼ねたパラトライアスロンのワールドカップ(W杯)は17日、会場の水質が悪化したため、スイムを中止してランとバイクのデュアスロンに変更された。
「正直くさい。トイレみたいな臭いがする」 2020年の東京五輪トライアスロン会場となる東京・港区の「お台場海浜公園」で行われた水泳オープンウオータースイミング(OWS)の五輪テスト大会で、選手から苦情が相次いだ問題。五輪本番では、汚水の流入を防ぐ膜を設置して万全の態勢を整…
国際トライアスロン連合が定める基準の最大21倍の大腸菌 8月11日、東京オリンピックに向け、水泳のオープンウォータースイミングのテストイベントが、東京のお台場海浜公園で行われた。選手からは「トイレのにおい」(アンモニア臭)がするなど、糞尿の影響を示唆するコメントが聞かれた。 会場は東京湾の入り江にある。閉鎖性の強い水域で、汚染物質がとどまりやすい。 2017年、東京都と東京2020組織委員会は、お台場海浜公園内水域の水質調査を行っている。 報道発表資料「お台場海浜公園における水質・水温調査結果について」(2017年10月04日/東京都オリンピック・パラリンピック準備局) 7〜9月の26日間、オープンウォータースイミング、トライアスロン会場の水質検査を行った。 東京都オリンピック・パラリンピック準備局資料より その結果、国際トライアスロン連合が定める基準の最大21倍の大腸菌、国際水泳連盟が定
下水の汚泥を「食」に生かす取り組みが、全国で広がっている。国土交通省や業界団体の日本下水道協会(東京)は、「ビストロ下水道」と命名してPR。国交省は「『おいしい食材のサポーター』である下水道の力を知って」と訴える。 「実が3割大きくなった」。愛知県豊橋市のビニールハウスで、大玉に実ったトマトに、豊橋技術科学大特任助教の熱田洋一さんは手ごたえを感じた。収穫がピークを迎え、大学生や職員たちが、不慣れな農作業に汗を流す。 ハウスは下水処理場である県豊川浄化センター内にある。汚泥などの不要物を生かそうと、大門裕之教授の研究室を中心としたプロジェクトチームが2011年、トマト栽培を始めた。 「切り札」は汚泥の処理で発生する二酸化炭素。ハウス内に吹き込んで濃度を上げると、苗の光合成が進む。通常栽培と比べ、「味も濃厚」と熱田さん。苗には窒素やリンが豊富な再生水も吸わせ、年に3~4回収穫し、市場にも出荷す
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