道内で「業務スーパー」7店を運営するケヒコ(横浜市)の従業員が加入する「全国一般東京東部労働組合エス・インターナショナル支部」は18日、ストライキを実施した。ケヒコ親会社の「エス・インターナショナル」と労働争議に入ったため。7店は同日休業し、営業再開の時期は未定だという。...
道内で「業務スーパー」7店を運営するケヒコ(横浜市)の従業員が加入する「全国一般東京東部労働組合エス・インターナショナル支部」は18日、ストライキを実施した。ケヒコ親会社の「エス・インターナショナル」と労働争議に入ったため。7店は同日休業し、営業再開の時期は未定だという。...
リンク 北海道新聞デジタル 人里に野生化した馬 函館市南茅部地区(動画):北海道新聞デジタル 函館市南茅部地区。5月中旬の午前4時すぎ、朝日が照らす静かな住宅地に「パカパカ」とひづめの音が響く。馬具を着けない2頭の馬は、どちらも腹が丸々とし、妊娠しているようだ。近くの中学校の芝生に寝転んだり、... 316 道民の人@6/23(日)北ティア G16 @North_ern2 私「うちの近所に野生の馬がいる」 人「さすがにそれは北海道でもないやろ」 私「ホントだぞ!昔この岬で飼育放棄されたおうまさんたちが野生化して今は海を背に草食べて暮らしてるんだぞ!」 pic.twitter.com/yIVgphx3x6 2024-06-27 19:27:32
札幌ドーム(「Wikipedia」より/モンモン) 札幌ドームにとってはプロ野球球団・北海道日本ハムファイターズの本拠地ではなくなり初の年度となった2023年度、純利益が6億5100万円の赤字になることが発表された。赤字額は当初の見込みから約3億6000万円膨らんだ。同社の山川広行社長は21日の会見でその理由について、「プロ野球をやらせてくれないのでね」「見通しが甘かった(という指摘には)には抵抗がある」と発言。これに対しネット上では「上から目線」「驕りを感じる」「(日ハムを)自分で追い出したんでしょ」「よくこんな発言できる」などと驚きの声が広まっている。 01年に開業した札幌ドームは、経営安定化のためにプロ野球球団の日ハムを誘致し、04年から日ハムの本拠地となっていた。だが、札幌ドームは16年に日ハムから徴収する一試合当たりの使用料を値上げ。日ハムが札幌ドームに支払っていた使用料は1日あ
「もし僕が北海道に生きて帰れたら、君に、すずらんの花を送るね」 沖縄戦で、ひめゆり学徒隊の看護学生にそう言い残し死んでいった、北海道出身の兵士がいた。 10805人の北海道兵が死んだ沖縄戦から、78年。 日本の端と端、北海道と沖縄で、“すずらんの兵士”の生きた痕跡を探した。 (番組ディレクター 趙 顯豎) 「北海道兵、10805人の死」 初回放送:2023年8月11日 6月 オホーツク 2023年6月。オホーツクの海は青黒く、遠くの方から低く静かな波を立てていた。 その朝、私は宗谷の海岸線を走る路線バスに乗って、東へ向かっていた。 目的地は、浜頓別、というまだ訪れたことのない町だった。 浜頓別での私の仕事は、ひとことでいえば、“人探し”にちがいなかった。 数日前、町役場に前もって電話をかけたときも、「用件」を丁重に尋ねられるや、「人を探しているんです」と確かにいった。が、そのあとあわてて訂
鳥居 @shinmeitorii1 NHK、真夜中にこんな凄まじい番組を全国放送するなってば 沖縄戦の死者で沖縄県民の次に多いのは北海道出身の兵士だった。残された僅かな記録を手がかりに、亡くなった兵士たちの姿が浮かび上がる 30日までプラスで配信中 北海道スペシャル「北海道兵、10805人の死」 plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… 2024-06-23 15:56:18 リンク NHKプラス 北海道スペシャル「北海道兵、10805人の死」 - #沖縄/623「慰霊の日」 - NHKプラス 20万人以上が亡くなった沖縄戦。“地獄”と呼ばれた戦場で北海道出身の兵士、10805人が戦死した。若者たちはどう生き、どう死んだのか。消えつつある記憶を探した。 1 user 29
Masato Konishi @yalwai 長い間、「択捉」でどうして「えと ろふ」と読むのか謎だったのですが、娘の『わたしたちの札幌』を見て超腑に落ちました。『わたしたちの乙訓』で学んできた僕には気が付きませんでした。 pic.twitter.com/npECDOGVX4 2024-05-22 16:42:42 リンク Wikipedia 択捉島 択捉島(えとろふとう)は、北海道千島列島南部に位置する同列島内で面積が最大の島。複数の活火山が存在する火山島である。ロシアによる実効支配が続く北方領土の一つである。中心集落は紗那村(クリリスク)。 地名の由来は、アイヌ語の「エトゥ・オロ・オ・ㇷ゚(etu-oro-o-p,鼻・の所・にある・所〈岬のある所〉)」あるいは「エトゥ・オㇿ・オ・ㇷ゚(etu-or-o-p,鼻・水・ある・もの〈クラゲ〉)」。ロシア名はイトゥルップ島(Итуруп、Itu
北海道奈井江町の北海道猟友会砂川支部奈井江部会が、条件面で折り合わず、町のヒグマ駆除への協力要請を辞退したことがわかった。山岸辰人部会長(72)は「命がけでやるには、あまりに割に合わない」と訴えている。 奈井江町は人口4785人。札幌市と旭川市の中間に位置し、ブランド米「ゆめぴりか」などの生産で知られる。 道内では、市街地へのヒグマ出没が相次いでいる。奈井江町でも昨年は20件の目撃情報があった。9月には市街地近くのゴルフ場にヒグマが居座り、同部会が追い払った。報酬はなく、ボランティアだった。 町には、これまでヒグマ対策で猟友会との取り決めがなかった。今年4月、「鳥獣被害対策実施隊」を設置し、同部会にヒグマ出没時の見回りやワナの設置、捕獲駆除から処分まで、一連の対応への協力を要請した。報酬は日当4800円、見回り3700円、発砲した場合1800円で、1日最大1万300円。金額は、近隣の砂川市
自治体の要請でヒグマを駆除して公安委員会から銃所持許可を取り消された北海道のハンターが起こした裁判で9月上旬、控訴審を審理する札幌高等裁判所が当時の駆除現場を訪れ、現場検証を行なった。同裁判では一審・札幌地裁も同じ現場で2020年10月に検証を実施しており(既報)、裁判官がヒグマ駆除の現場を歩いたのは今回で2回目。 ■ヒグマ駆除後、不当に銃所持許可取消し 銃所持許可取り消し処分の撤回を求めて北海道公安委を訴えたのは、北海道・砂川市で地元猟友会の支部長を務める池上治男さん(74)。狩猟歴30年超のベテランハンターで、当時から市の鳥獣被害対策実施委員として活動していた。この現場検証の前日も市内のヒグマ目撃現場に出動しており、銃を持たない現役ハンターとして今も当地の鳥獣被害に対応し続けている。 のちに問題とされる駆除行為があったのは、2018年8月のこと。砂川市郊外の宮城の沢地区にヒグマが出没し
北海道ではクマの出没が相次いでいますが、空知の奈井江町では地元の猟友会が町から要請を受けてもクマの駆除に参加しない方針を明らかにしました。報酬などで折り合いがつかなかったということです。 北海道猟友会砂川支部奈井江部会・山岸辰人部会長:「やっぱりヒグマは相手が違う。鉄砲持っているからって、米軍の特殊部隊相手にするようなもんだよ。この条件ではちょっとやってられない」。 怒りをあらわにするのは、猟友会の奈井江部会のトップ山岸辰人さん。去年、奈井江町ではクマが20件目撃されていて、ゴルフ場に出没した際には町から要請を受けて猟友会の山岸さんらが出動したといいます。 山岸辰人部会長:「100%ボランティア無償で」。 環境省によりますと、道内のクマの捕獲数は2014年度は555頭だったのが昨年度は1422頭に。ここ10年で3倍近くに増えています。 奈井江町は、去年市街地にクマが出たことを受け、先月、猟
2023年から北海道日本ハムファイターズの本拠地となった北広島市の「エスコンフィールド北海道」を運営するファイターズスポーツ&エンターテイメントは、売り上げが251億円となり、札幌ドーム時代の前年より91億円の増収となったと発表した。 入場料収入、広告収入に加え、試合のない日の来場者による飲食、物販収入もあり大幅な増収となった。関係者からは「もっと早く移転すればよかった」という声も聞かれる。 「ネーミングライツ」の応募もない札幌ドーム 対照的に札幌ドームは苦境を伝える報道が相次いでいる。ファイターズが去った昨年、ドーム側は新たな需要を喚起するためドーム内を半分に仕切った「新モード」を発表。場内を仕切る高さ30mの暗幕などの設備に約10億円を拠出したと言われるが、この新モードは札幌ドームが主催したパブリックビューイングなどに使われただけで、実質的に利用者がなかった。 ファイターズ人気でついて
【読売新聞】 ネットオークションで入手した模造古式銃が合法か念のため北海道警に確認したところ、銃刀法違反の容疑者にされてしまったとして、網走署の20歳代の現職警察官が道を相手取り、慰謝料など約410万円の損害賠償を求めて提訴していた
自民党の堀井学衆院議員(比例北海道)が代表を務める同党支部などの政治資金収支報告書に、元秘書が約2364万円を横領したとの記載があったことが29日、分かった。元秘書は「そんなに横領していない。報告書は虚偽であり、速やかに訂正してもらわないと困る」と話している。 元秘書は支援者からの寄付金120万円を横領するなどしたとして、業務上横領などの罪で起訴され、札幌地裁室蘭支部が5月、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。 北海道選挙管理委員会が公表した2022年分の政治資金収支報告書によると、元秘書が同党支部から約1494万円、堀井氏の資金管理団体「ともに歩き学ぶ会」から約870万円を横領したと記載されていた。横領があった日時は不明としている。 事務所の担当者は「事務所内で認識を整理しており、コメントできない」と述べた。警視庁に被害届を出したが受理されず、損害賠償を求める民事訴
北海道の最北部、宗谷エリアに位置する猿払(さるふつ)村は、日本最北端の村として知られています。広大な酪農地、視界を遮らない真っ直ぐな道路など、北海道の雄大な自然を感じられる猿払村ですが、国内有数のホタテの産地としても知られています。 そしてこの猿払村、実は全国でも特に注目の「高所得自治体」であることをご存知でしょうか?実際村内には「ホタテ御殿」と呼ばれる豪邸がたくさん建っているとか。しかし猿払村のホタテ漁は、昔から成功していたわけではなかったようです。 この記事では、猿払村とホタテ漁の歴史について詳しくご紹介します。猿払村が「日本一のホタテのまち」となるまでの知られざるストーリーに、ぜひご注目ください! この記事でわかること 北海道は世界2位のホタテ類の漁獲量・生産量を支えている 猿払村の毎年トップランクのホタテ水揚げ量を誇る ホタテ御殿が建つほど猿払村の平均所得は全国的にも高い 猿払村が
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