JR高徳線・勝瑞駅(徳島県藍住町勝瑞)のトイレがプライバシーへの配慮を欠いて利用できないと、女性らから苦情の声が上がっている。出入り口が道路に面して視線を遮るついたてがなく、遠方からでも利用状況が分かるためだ。特急列車が停車する地域の基幹駅。近くには徳島北高校(徳島市)や国指定史跡・勝瑞城館跡などがあり、利用者は多い。ところが、駅舎を管理するJR四国や藍住町に修繕、改修する計画はなく、長年放置されている…
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少しハッパを掛けられましたので、宿題だった自滅する地方についてエントリーを上げます。 さて、今回取り上げるのは、静岡県東部の諸都市です。 沼津市は県東部で最大の市でありまして、人口20万人。県東部の商業中心(だそう)です。ただ、この数十年の間に、お馴染みの中心市街地の空洞化(と郊外化)が進展しました。そして、現在、沼津市に持ち上がっている問題でターニングポイントになりそうなのが、沼津駅周辺高架事業であります。 沼津駅は東海道線だけでなく、御殿場線の発着駅でもありまして、そのため駅周辺はJRの広大な所有地になっています。この部分を整理して路線の高架事業を進め、貨物駅の一部移転を行なおうというのが、沼津の政財界の長年の夢でした。現在、高架事業は、移転先として候補に挙げられた片浜地区住民の反対によって宙に浮いた状態です。それでも、ジリジリと着実に高架事業計画は進められ、おそらくは数年内に実施され
地元キャラ公募で市民投票断トツ1位の「キンタローマン」が市の審査で12位のキャラに敗れる…南足柄市 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/01/12(火) 15:17:31 ID:???0 南足柄市などがデザインを公募した「足柄山の金太郎」をモチーフにした観光PRキャラクターに寄せられた戦隊ヒーロー風の作品「キンタローマン」。子どもから圧倒的な人気を集め、市民投票では126票を得て断トツの1位。だが、デザインが奇抜過ぎたのか、最終審査では、投票12位(13票)の作品に最優秀の座を奪われ、2番手の優秀賞に泣いた。 「気はやさしくて、力持ち」で知られる金太郎。南足柄周辺では、幼少時に夕日の滝で産湯をつかい、足柄山で山うばに育てられたという伝承が残る。地元のヒーローを町おこしに使おうと企画されたのがPRキャラの公募。市ホームページで昨年8月中旬から約1カ月
「座敷わらしの宿」記念館構想、すでに募金数百万 「座敷わらしが出没する宿」として知られ、昨年10月に火災で全焼した岩手県二戸市の旅館「緑風荘」に再建を待ち望む声が広がっている。全国のファンからも励ましの声が寄せられたり、復活を支援する動きも出ている。「座敷わらし記念館」としての再建案も浮上しており、新年に新たな一歩を踏み出そうとしている。 東京から東北新幹線で約3時間の二戸市の山あいにある金田一温泉郷。その一角の緑風荘は、南北朝時代(1336〜1392年)に病死した男児亀麿(かめまろ)が家の守り神となり、姿を現すようになったと伝えられる。座敷わらしを見ると幸運に恵まれるとされ、頻繁に見えるという奥座敷「槐(えんじゅ)の間」は2011年末まで予約が埋まっていたが、昨年10月4日夜、全焼した。 ところが大火災にもかかわらず、敷地内の座敷わらしを祭る神社は無傷。まだ異臭が漂う現場で、赤い鳥居だ
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