はやぽん @Hayaponlog Googleがくたばる ↓ Google Homeが使えなくなる ↓ 部屋の照明、エアコン、テレビの制御ができなくなる ↓ 外は雪が降りしきる中、暖房が停止。Googleが使えなくなったので再起動できない ↓ リモコンをどこにやったか分からなくなり、凍死しかけてる ↓ たすけて←いまここ
一度使ったときの感想は、大して感動もせず「ふーん… まあでも、普通に鍋でもできるよね?」という感じだった。しまうのも面倒でなんとなくキッチンに出しっぱなしだったから、翌日も使ってみた。すると「あー たしかにこれは便利かも」とじわじわ思い、そして三度、四度と使ううちに「もうコレなしでは無理!!!」となる。 それが、台湾では電子レンジよりも普及していると言われてるけど、日本では知っている人があまりいない調理家電。その名も「大同電鍋(だいどうでんなべ)」だ。 そのレトロな見た目が可愛くて、台湾好きの間ではポピュラーな電鍋くん。コンビニにも置いてあるし(熱々の煮卵が電鍋に入って売られている)、食堂やレストランには業務用の超ビッグサイズがあるし、ゲストハウスの共有スペースや朝食バイキングなんかにもたいてい置いてある。 台湾での電鍋所持率は、一家に1.7台(!)とも言われていて、つまりこれは一家に一台
農協 @sigeosato これ転売と思ってる人多いけどおそらく逆に転売潰しですね……。この型番で買おうとした時8,000~10,000円で売ってるほかのアカウントが結構あるんですけど、それに対して関連商品としてこのサムネがガツンと表示されるのはとてつもない威力があると思う twitter.com/cameratomocame…
リンク 無印良品 サーキュレーター(低騒音ファン・大風量タイプ)・ホワイト | 無印良品 大風量タイプながら動作音が静かなサーキュレーターです。グリルが取り外せるため、羽根のお手入れが簡単です。電源:AC100V 50/60Hz 消費電力(W):[50Hz]強32.5・中22・弱7[60Hz]強37・中23.5・弱8.5 風量(m3/min):[50Hz]強22.5・中18・弱6.5[60Hz]強22.5・中16.5・弱7.5 騒音(dB):[50Hz]強44・中38.5・弱16[60Hz]強44・中36.5・弱18 電源コード:1.5m 3段階風量切替 サイズ:約幅33.1×奥行25.5×高 27 users 15
(モノクロからカラーテレビに移行する際に) 色がつくことで情報量は増えることになりますが、 モノクロ映像と同じ仕組みで再生すると、映像と音が1時間に3.6秒ズレてしまったそうです。 この問題を解決するために、フレームを間引いていって、「29.97fps」にしたところ、ちょうどズレがなくなりました。 「29.97fps」というナゾの数字はここで生まれたことになります。 リンク 誰がためにキーを打つ なぜ29.97fpsなのか - 誰がためにキーを打つ (2020.04.13 更新) ◉29.97fps?何でこんなややこしい数字なの? 高柳健次郎氏がイロハの「イ」を初めてブラウン管に映し出して始まった日本のテレビ。テレビは映像を映し出す機器です。現在はデジタル方式のテレビですが、最初はアナログ方式のテレビでした。 パラパラマンガによく例えられますが、映像は画像を連続して再生したもの、と言えます
ただの水道水で洗濯する時代は終わったらしい。東芝の新型ドラム式洗濯機「TW-127X8」2019.08.06 18:3091,945 amito 洗濯機、めちゃめちゃガジェットだった。 うちの洗濯機、かれこれ11年くらい使ってます。洗濯機を買うことなんて人生で数回しかありませんが、そのうちの1回がそろそろ近づいている気がします。 それで今日、東芝の新型ドラム式洗濯機「TW-127X8」の新製品発表会に行ってきたのですが、11年前のひとり暮らし用洗濯機しか知らない僕にはあまりにも進化が大きすぎて、感動しつつもちょっと引いてしまいました。浦島太郎状態とはこのことか。 Photo: amito買う予定のないスマホやカメラにはやたら詳しいけど、白物家電は弱いって人は僕だけじゃないはず。せっかくなので東芝を例に、今どきの洗濯技術にキャッチアップしてみましょう。 ベルトもギアもないから静かPhoto:
アイリスオーヤマが「LED」シェア一位になれた理由 「ついに」というべきか、「とうとう」というべきか、ともかくこの日がやってきた。 2018年、LED電球・蛍光灯の年間売上げシェアトップの座が入れ替わった。 全国の主要家電量販店・ネットショップのPOSデータを集計した「BCNランキング」の2018年暦年における「LED電球・蛍光灯」カテゴリーで、アイリスオーヤマが31.9%で1位となったのだ。前年まで1位の座にあったパナソニックが31.0%で第2位、第3位が東芝グループの東芝レイテックで12.2%だった。 2014年(2013年暦年の売上げが対象)から始まったこのカテゴリーのランキングは、17年までの4年間、パナソニックと東芝レイテックがワンツーを占め、この2社で7割超のシェアを確保したこともあった。少し古い世代には電灯といえば、長きにわたり、“光る”東芝であり、“明るい”ナショナルだった
Amazonは、全世界で「Dash」ボタンの販売を終了することを決めたと米国時間2月28日に明らかにした。人々が使用を続ける限り、同社は既存のDashボタン経由での新規注文をサポートし続ける予定だ。 それでは、Dashボタンはなぜ廃止されるのだろうか。Amazonによると、このデバイスは、コネクテッドホームの概念を今日のものに近づけるのに貢献したため、自らの成功の犠牲になってしまったという。 当初からDashプログラムの拡大に尽力したAmazonのバイスプレジデントのDaniel Rausch氏によると、Dashボタンが最初に発売された2015年の時点では、コネクテッドホームガジェットの選択肢は今よりもはるかに少なかったという。Amazonの従業員は、ペーパータオルやプリンタのインクなどの食料雑貨類、わざわざ外出して購入することを面倒くさく感じるほかのあらゆる商品について、「購入の手間を不
猛烈ぐ / MRRS @gumrrs めちゃくちゃレトロな扇風機出てきてなんか綺麗にしてやりたくなってフルレストアみたいな事してピカピカなしてやった、こういうの好きな人いるかなぁ。40年前くらいの扇風機。一周回って可愛いような気がする pic.twitter.com/wL6HEGPx2E
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