高山瑞穂 @mizpi 今日は京都の四条烏丸からほど近いTHE POCKET HOTELと言う新しいスタイルのホテルに泊まってる。部屋はカプセルホテルに限りなく近い広さだけど、カプセルとは違い、ちゃんとドアのある独立した個室になってる。 そして特筆すべきはこのお値段。カプセルホテルだとしても安い部類のような気がする。 pic.twitter.com/qC9alWlWk4 2021-01-18 20:41:48
なんとなく追記妻は最初リゾナーレ泊まる?とか言ってた 確かに二人でリゾナーレに泊まったことがある。 15年以上前、結婚式場探しプランで二人で1万円ぐらい。 妻の知識はそのころからアップデートされてなかったみたい。 子供二人は小さいが、妻も俺も添い寝は嫌だ。 旅籠屋2部屋2泊が32000円が身の丈にあってるけど、数年に1度の旅行で別部屋もちょっと。 9万円は確かに高い。交通費や昼食代、娯楽施設代であと3-4万ぐらいはかかりそう。 毎月の貯金額、何か月分か考えるとちょっとくらくらする。 予約したホテルの部屋は露天風呂付で50㎡以上 それで税込み1人1万ちょっとは破格でしょ。 -------------------------- 妻が三日の休暇を取り、子どもにどこに遊びに行きたいか聞いている 子どもは「遊園地!」 家から片道1時間半ぐらいの遊園地に決まった。 「泊まる必要はないんじゃないか」宿代
ブロガーのきくちさんが、日常から脱出するために都内の旅館に泊まる過ごし方を紹介します。今回の宿泊先は文京区の本郷にある「鳳明館 森川別館」。遠くへ行かずとも、気心知れた友人といつもと違う場所で過ごすだけで、ずいぶんとリラックスできると言います。 僕は、気心知れた友人と特別な用事があるわけでもなくホテルや旅館に泊まるのが好きだ。いつものように家に帰らず、この日常が続いていくのを、どこかでえい、と断ち切りたくなるのだ。 東京の家賃は高い。とにかく高い。東京在住の20代には家賃を抑えるべく、6畳ほどのワンルームマンションに住んでいるという人がそこそこ多いのではないだろうか。僕も多分にもれず窮屈なワンルームに住んでいる。 ベッドを置こうものなら部屋の半分がベッドで埋まってしまうのである。部屋の半分がベッド、腰掛けるのもベッド、ご飯食べるのもベッド、テレビを見るのもベッド。永遠万年ベッド生活である。
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
印刷 1989年度から22年連続で宿泊利用率が全国一となった国民宿舎「鵜の岬」=日立市十王町伊師 全国の国民宿舎で一番人気の「鵜の岬」(茨城県日立市)で2008年以降、料理の食材費を実際よりも低く見せるため、食材の在庫量を過大に報告していたことが分かった。経費節減を迫られる一方で現場からは料理の質を下げることに抵抗があり、板挟みになった経理担当者が不正に会計処理していた。 宿舎を運営する県開発公社の内部調査で発覚した。公社は10月1日付で、経理を担当していた前管理課長(44)を停職1カ月、管理課員(41)を3カ月の減給10%の懲戒処分としたほか、監督責任を問い前支配人ら2人を訓告、事務局長ら3人を厳重注意とした。 公社によると、今月に外部監査人が調査したところ、台帳上は900キロあるはずの冷凍肉が実際には60キロほどだったり、2千キロあるはずの魚が100キロしかなかったりといった事例
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く