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民主党と普天間問題に関するtimetrainのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):岡田外相「理解に苦しむ」 キャンベル発言を批判 - 政治

    岡田克也外相は27日の記者会見で、キャンベル米国務次官補が朝日新聞との単独会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「日政府から、いくつかの期待が持てる要素を含んだ真剣な提案があった。次の段階に進む土台になる」などと述べたことに対し、「発言は理解に苦しむ」と批判した。  岡田氏は米政府との間で「いろんな意見のやりとりは行っている」と認める一方で、「報じられたようなことはない」と述べた。ただ、具体的に発言のどの部分が問題なのかについては「申し上げない」と繰り返し、明言を避けた。

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    timetrain 2010/04/28
    予想通り否定発言が来た。
  • asahi.com(朝日新聞社):米国務次官補「日本から真剣な提案受けた」 普天間移設 - 政治

    【香港=伊藤宏】キャンベル米国務次官補は25日、朝日新聞との単独会見に応じ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「日政府から、いくつかの期待が持てる要素を含んだ真剣な提案があった。次の段階に進む土台になる」と述べた。同県名護市辺野古沿岸部を軸とした現行案に修正を加えた上で、訓練の一部を県外へ移転する案だとみられる。  27日からの訪日を前に、アジア歴訪で最初の訪問地の香港に向かう途中、米シカゴでインタビューに応じた。キャンベル氏は交渉が進展しているとの受け止めを示し、26日にワシントンである日米間の実務者協議で、米国もこの「真剣な提案」を具体的に検討するとの認識を示した。  普天間移設問題をめぐっては、日側が具体的に検討する実務者協議の開催を求めていたが、米側は「検討に値する提案を受け取っていない」などと難色を示してきた。今回、米政府が受けた打診をキャンベル氏が「提案」

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    timetrain 2010/04/27
    何か動きがあったと思っても翌日にはひっくり返っているから、額面通りにはとれんな。
  • 普天間基地移設問題で抑えとく要点

    個人的メモ。 なんか異常にブクマ付きまくってるけど、あくまでも俺個人の脳内で解釈されている「普天間基地移設問題」なので、その辺を踏まえた上で再利用してくださいな。 米軍は沖縄から離れられない中国は日にとってもアメリカにとっても仮想敵国であり、沖縄はその最前線に位置している。そしてその仮想敵国は軍事独裁国家で、しかも軍拡真っ最中。空母を建造中で、艦載機の大量調達も計画進行中。特に台湾有事の際には即応できる位置に戦力を張り付かせておかなければならない。グアムからだと最短でも数日かかるが、沖縄からだと数時間で到達できる。 よって、他県(鹿児島以北)に分散させるといった提案はアメリカは聞く耳を持たない。グアム全面移転なんてのはアメリカ台湾を見捨てろと言うも同然で論外。 アメリカは終始2006年日米合意案の履行を求めている大臣を含む政府関係者が何度か渡米しているが、従来案以外の提案は全て門前払い

    普天間基地移設問題で抑えとく要点
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    timetrain 2010/04/11
    従来案は少なくとも局所的現地が納得してるんだしなあ……と思う。沖縄に日本の基地の大半があるのは、地理上どうしようもないということらしい。
  • 岡田外相と米補佐官との会談中止=大統領のアフガン訪問に同行(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン時事】岡田克也外相が29日午前(日時間同日深夜)にホワイトハウスで予定していたジョーンズ米大統領補佐官(国家安全保障担当)との会談が急きょ中止となった。同補佐官がオバマ大統領のアフガニスタン訪問に同行し、会談予定時刻までに帰国できなくなったからだ。 ホワイトハウスで外交・安全保障政策を統括するジョーンズ補佐官は元海兵隊大将で、軍の事情に精通している。突然の会談中止で、オバマ大統領直属の高官と米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について議論する機会が失われる結果となった。  【関連ニュース】 ・ 【特集】オバマ語録 ・ 「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜 ・ なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜 ・ 自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜 ・ 〔特集〕Changeの行方 オバマ政

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    timetrain 2010/03/30
    意図的じゃないだろうけど、意図的かもしれないと思ってしまう。
  • 普天間5月決着、米と合意せず…外相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=小川聡】岡田外相は28日午後(日時間29日未明)、ワシントン駐在の記者団と懇談し、鳩山首相が沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題の決着期限を5月末までとしているのは、米側と合意したものではないとの認識を示した。 外相は、「26日にルース駐日米大使に検討状況を説明した」としたうえで、5月末までの決着で米側と合意しているかとの質問に対し、「米側というよりも、日政府の責任だ」と述べた。 また外相は、米軍キャンプ・シュワブ沿岸部に移設するとした現行案について、「ゼロベースだから、すべての可能性はある」と述べ、選択肢として残っているとの認識を示した。 今後の交渉の進め方について外相は「ルース大使に伝えたところなので、ゲーツ国防長官やクリントン国務長官と中身にわたって議論することにはならないだろう。まずは事務的に詰めるべきだ」と述べた。

    timetrain
    timetrain 2010/03/29
    あんたまで鳩山病に罹ってどうする。
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