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渡辺明に関するtimetrainのブックマーク (9)

  • 渡辺 明 on Twitter: "えぐいよなあ" / Twitter

    渡辺 明 on Twitter: "えぐいよなあ" / Twitter
    timetrain
    timetrain 2023/04/07
    重い、重すぎる。それでも渡辺名人には新世代に対して立ちはだかる最高の魔王であってほしいんだ
  • ヒューリック杯棋聖戦第1局。

    図で83分の長考をして、選択ミスをしたのかと終局直後は思っていましたが、感想戦でも代案がありませんでした。 ▲45桂は長考の結果なので、ここではそれなりだと思っているわけですが、次の△33桂は軽視していました。 桂馬をぶつける手自体は序盤~中盤にかけて頻出する手ですが、互いに持ち駒が多い終盤でここに手がいくのか、と。 ここで、はっきり悪くなったことを自認して、以下は差が開く一方でした。 次局以降、もっといい内容の将棋を指せるように取り組んでいきたいと思います。

    ヒューリック杯棋聖戦第1局。
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    timetrain 2021/06/07
    棋譜を見てても「どうして・・」という感想しか出てこなかった。恐ろしい
  • 将棋の渡辺くん - 伊奈めぐみ / 【10月号】 | マガポケ

    将棋の渡辺くん 伊奈めぐみ <月イチ連載>将棋棋士は人類の代表!将棋を指して生活している。懸命に勉強し、年に50局くらい戦い、勝てば笑い、負ければ自分のせい。勝ち負けだけに支配された世界。それはまるで人生の縮図だ。棋士は、どんな人たちなんだろう?何をべて、何時間寝ているんだろう?勝負師でも無頼でもない、リアルな将棋棋士の毎日を棋士の漫画にしました。ノンフィクションです!

    将棋の渡辺くん - 伊奈めぐみ / 【10月号】 | マガポケ
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    timetrain 2020/11/17
    この俯瞰っぷり、負けた当日でもブログで冷静に講評するこの姿勢、ほんと超人的棋士だと思う。この人をしてさらに異次元に見えるのか・・
  • 渡辺明の孤独な闘い

    藤井聡太新棋聖が誕生し、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた渡辺明二冠の話をさせてください。 羽生と藤井の間 渡辺明は、昨年このような発言をしたことがある。 「今の棋士は自分も含めて、歴史的には羽生と藤井の間、という位置づけになるんじゃないですかね」 (2019年2月27日付「日経済新聞」夕刊) いつものようにニヒルな笑いを浮かべて、彼はあっけらかんとこのようなことを言った。 しかし、この発言は私にとっては結構な衝撃であった。渡辺明は、羽生の次は藤井の時代だ、自分は時代を作る棋士ではない、そう言ったのである。 この言葉の意味は、とてつもなく重い。 渡辺明は、紛れもない「天才」である。 中学生で棋士になり、20歳で将棋界の最高タイトル、竜王を獲得する。 玉を堅く囲い、針の穴に糸を通すような細い攻めを見事に通す。理路整然としたその将棋は、美しく、絶品である。 2008年

    渡辺明の孤独な闘い
  • 棋聖戦第2局。

    △31銀は全く浮かんでいませんでしたが、受け一方の手なので、他の手が上手くいかないから選んだ手なんだろうというのが第一感でした。50分、58分、29分、23分という時間の使い方と△31銀という手の感触からは先手がいいだろう、と。 5分くらい眺めたところでは▲79玉で互角はある、▲25銀で決まってたりしないかな、と思ってましたが、読み進めていくうちに▲79玉△46歩は少し悪いのか、▲25銀は△46桂で負けだ、となって28分考えて▲79玉とした時点では「形勢は悪いけど持ち時間の差でひと勝負」という気持ちでした。 △87歩と垂らされたところで「あれ、全然粘れない」となって、あと数手指したら、もう大差になっていました。 感想戦では△31銀の場面は控室でも先手の代案無しということでしたし、控室でも同じように意表を突かれたと聞いて、そりゃそうだよなと納得したんですが、いつ不利になったのか分からないまま

    棋聖戦第2局。
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    timetrain 2020/06/29
    その敗北をこうして検討してブログに上げる棋士渡辺明という存在が心底偉大だと思った。でも将棋星人のはずの渡辺明が、まだ人類側に思えるというなんだこの感覚
  • 渡辺三冠ぬいぐるみにフェースシールド試し…忍者選んだ:朝日新聞デジタル

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    渡辺三冠ぬいぐるみにフェースシールド試し…忍者選んだ:朝日新聞デジタル
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    timetrain 2020/06/18
    渡辺三冠の絵面がよすぎる。装備まで交錯する名人戦すばらしいわ
  • 渡辺棋聖、藤井七段とのタイトル戦に意気込み「間違いなく将棋史に残る戦いに」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    藤井聡太七段 最年少タイトル戦挑戦者に 将棋の渡辺明棋聖(36)=王将・棋王との3冠=が4日、藤井聡太七段(17)との棋聖戦5番勝負(8日開幕)への意気込みを語った。藤井は渡辺に次いで中学生で四段に昇段した中学生棋士。藤井以前の4人はいずれも一時代を築いてきた歴史があった。5番勝負では全8冠中最多の3冠が、次世代エースの壁になる決意だ。 【写真】絵馬を手に笑顔を見せる藤井聡太七段と加藤綾子アナウンサー 選んだ言葉に思いが表れた。「藤井七段の初めてのタイトル戦という、間違いなく将棋史に残る戦いに出場することに大きなやりがいを感じています」 足跡をたどれば分かりやすい。渡辺の初タイトルは2004年、当時の森内俊之竜王から20歳で奪ったもの。ただ、タイトル初挑戦はその前年、羽生善治王座に挑んでいた。5番勝負は第3局まで2勝1敗と先に王手をかけながらそこから連敗。その第5局、勝利を確信し緊張の糸

    渡辺棋聖、藤井七段とのタイトル戦に意気込み「間違いなく将棋史に残る戦いに」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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    timetrain 2020/06/05
    立ちはだかる魔王の貫禄、最高ですわ
  • 朝日杯準決勝、決勝。

    準決勝は千田六段戦。優勢ながら攻められて大変でしたが図の▲86桂ではっきりしました。以下は攻め合いでの1手勝ちで決勝へ。 決勝、藤井七段戦。 図の△34歩に対して▲75銀と打つのが唯一のチャンスでしたが、全く気が付きませんでした。なので藤井七段は「図の1手前の△34歩では△75銀だった」という二回り上(こっちは▲75銀に気が付いてないので△34歩が疑問手なんて夢にも思わない)の反省をしていて、大盤解説で佐藤名人と二人掛かりでも先手が良くならなかったですね。 先手番で角換わりを拒否してまで作戦を主張して、相手の対策が十分ではない状況なら少なくとも「指し易い~やや有利」くらいにはなることが多いんですが(それが先手番の有利性でもある) それを互角で乗り切られて、図の▲75銀しかチャンスが無い、なおかつこっちは全く気が付かないのに相手は全部読んでるってことがあるのかな、と(笑)・・・ 序盤も理解度

    朝日杯準決勝、決勝。
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    timetrain 2019/02/17
    それでも私は渡辺明棋王がもっと強くなってくれることも期待したい
  • 竜王戦。

    大変な事態になってしまいましたが、引き続き将棋界へのご声援を宜しくお願いします。 詳細は各種報道に任せて、ここでは省略します。

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    timetrain 2016/10/13
    ものすんごく忸怩たるものがあるだろうなあ。コンピュータ将棋戦の最先駆者でもあるのだし……。一方で、三浦さんを嫌ってた経緯から、ある程度前々疑っていたのではないかとも思う
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