リンク goo天気 東京の過去の天気 1995年7月 - goo天気 1995年7月の東京の過去天気をまとめています。1961年からの全国の過去天気データを網羅。 8
![「昔はこんなに暑くなかった」というがここで1995年の気温を見てみましょう「32度で猛暑」「エアコンを使わなくても生きていけた」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fd158b8742d3baf13a246bcec5d8f63060c7178b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9e2de4cc908e49720e76157580e8db50-1200x630.png)
(パリ協定の前の温暖化対策の枠組みの)京都議定書ができたときに、アメリカが言っていたことを覚えていますか。中国が入っていない、やっても意味がないと言われながらも日本が主導し、結果的にきちんとその方向でことが流れるようになった。それが終わってパリ協定ができて、百数十カ国が入ることになったが、アメリカがいま、化石燃料の消費の面からみて経済に及ぼす影響がいかがなものかと。シェールガスやシェールオイルのおかげで、アメリカはいま輸出する側になっているから、「ちょっと待て」という話だと思いますけど。 もともと国際連盟をつくったのはどこだったか。アメリカがつくった。それでどこが入らなかったのか。アメリカですよ。その程度の国だということですよ。(閣議後会見で)
日本海での分析用海水の採取作業=2012年9月、国立環境研究所提供日本海の低層で低下が続く溶存酸素濃度日本海の海底に酸素が供給されるしくみ 【山本智之】日本海の底層の海水に含まれる酸素の量が、減り続けている。国立環境研究所(茨城県つくば市)などの研究チームは「温暖化の影響で冬に表層の海水が十分に冷やされなくなったことが原因」と指摘している。このままでは将来、日本海の深部が酸欠状態に陥り、海の生態系や漁業に悪影響が出る可能性もあるという。 日本海は最大水深が3500メートルを超し、底の深いお椀(わん)のような形をしている。対馬海流が南から運ぶ温かく軽い海水は、日本海の深い場所の海水とはほとんど混ざり合わず、津軽海峡や宗谷海峡から流れ出る。表層の海水と混ざり合いにくい深海の海水は「日本海固有水」と呼ばれている。 日本海固有水は、おおむね深さ200メートル以深にあり、水温は0〜1度。いま異
ロシアの東シベリアで地表付近の永久凍土が融解し、過剰な土壌中の水分によってカラマツ林の枯死が進んでいることが、海洋研究開発機構地球環境変動領域の飯島慈裕・主任研究員らと名古屋大学、ロシア科学アカデミーなどの共同チームの研究で分かった。大規模な森林の変化は、東シベリアにおける大気と陸の間の熱や水蒸気のやり取りも変化させ、日本を含む北東アジアの気候に影響する可能性があるという。 研究チームは1998年から東シベリアのヤクーツクで、気温や降水量、地温、土壌水分などの総合的な観測を行っている。その結果、2004年以降に冬の積雪量と夏の降雨量が共に増加する年が3年間続いたことで、地表付近の永久凍土の融解が進み、表層土壌の水分が過剰な状態となっていること、森林の枯死も07年から顕著になっていることが分かった。 森林が枯死している場所は、調査指標とした50メートル四方のカラマツ林のうちでも、永久凍土が周
さようなら、「太平洋ゴミベルト」? 学者たちの革命により、サッカー場ほどの広さのゴミ集積地から5秒ごとに海洋プラスチックごみが除去される
ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺! カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:18:30.72 ID:6fcA5WHv0 地球温暖化の原因=太陽の異常活動 NASAも認めたら 今までの温暖化原因=二酸化炭素騒ぎは詐欺決定だな エコで食ってるやつざまぁwwww ソース http://www.dailytech.com/NASA 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:20:28.07 ID:OI6UAcYOP まじか 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:29:04.47 ID:6fcA5WHv0 >>3 まじだwwww 太陽が原因って唱えてきた科学者が報われることを願うwww 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま
日本海の深海域が将来、無酸素状態になる可能性があることが、国立環境研究所や海洋研究開発機構のチームの分析で分かった。深海に酸素をもたらす「表層水」が、冬の海水温上昇で十分冷やされず、重くならずに深い部分まで達しないためと考えられる。温暖化が現在のペースで進めば、100年後には日本海の海底付近が無酸素状態の「死の海」になる恐れもあるとして、チームは詳細な調査に乗り出した。 ◇温暖化で循環停滞し…国環研チーム分析 外洋では、南極や北極圏など高緯度地域で冷やされた表層水が沈み込み、水深2500メートル以下の「底層水」と入れ替わっている。2000年もかかるゆっくりした循環だ。日本海では、ロシアのウラジオストク沖やサハリン沖で冷やされた表層水が沈み込むが、対馬海峡や宗谷海峡などによって半ば閉鎖されているために、その循環スピードは約100年と速い。 チームは、日本海は外洋より温暖化の影響が早く表れると
スモッグに覆われたモスクワ。クレムリン手前の橋から救世主キリスト大聖堂(左奥)がかすんで見えた=副島写す 【モスクワ=副島英樹】モスクワが「猛暑スモッグ」にかすんでいる。26日に観測史上最も暑い37.4度を記録したが、郊外に広がる泥炭層などが猛暑で発火し、煙が中心部まで漂ってきた。酷暑による息苦しさに、スモッグが追い打ちをかけている。 イタル・タス通信によると、25日から26日にかけて泥炭層34カ所(計約19ヘクタール)、森林26カ所(計40ヘクタール)で火災が発生。航空機やヘリから散水するなど消火作業が続けられている。 スモッグによる視界は2〜4キロ。空気中の不純物は基準値の5〜8倍といい、健康被害も懸念され始めた。地下鉄駅もスモッグの侵入を防ぐため換気装置をフル稼働させている。
【動画】千葉県館山市沖の北上サンゴ成長が確認されたテーブル状のサンゴ=17日午後、千葉県館山市沖、竹谷俊之撮影成長が確認されたテーブル状のサンゴ=17日午前、千葉県館山市沖、竹谷俊之撮影 千葉県館山市沖で17日、サンゴの調査が行われ、従来は伊豆半島が北限とされていたテーブル状のサンゴが冬を越して成長し続けていることを確認した。海の環境調査に取り組むNPO法人「OWS」(東京都)によるもので、研究者ら16人が潜水。昨年見つけた同じサンゴが生き残っているのを確かめた。 サンゴの北上を監視する「造礁サンゴモニタリング調査」の一環。テーブル状のサンゴはミドリイシの仲間で、直径20センチ近いものもあり、10年近くかけて成長したと推測されるという。 サンゴが従来の分布域から北上する現象は、和歌山県の串本、長崎県の五島列島、静岡県の伊豆半島でも見つかっている。海水温の上昇が原因と考えられ、海の
【ワシントン=勝田敏彦】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次評価報告書に、科学的立証がないのに「ヒマラヤの氷河が2035年までに消失する可能性が非常に高い」という誤った記述が含まれていた問題で、該当部分の統括責任執筆者が英紙の取材に「私たちがこの部分を強調できれば政策決定者や政治家に衝撃を与え、しっかりした対応を取るよう働きかけることになると考えていた」と述べていることがわかった。 24日付英紙デーリー・メール電子版が報じた。記事によると、この統括責任執筆者は、IPCCの作業部会でアジア編を担当したインド人研究者のムラリ・ラル博士。取材に対し、参考文献にした世界自然保護基金(WWF)の報告書が、科学的に検証されていない「あいまい(grey)な文献」と知っていたと話した。 科学者の集まりであるIPCCの報告書は、温暖化対策をめぐる国際交渉の基礎資料になっている。多数の論
「御神渡(おみわたり)」というものを、ご存知だろうか。 長野県のほぼ中央にある諏訪湖。冷え込みの厳しい湖は冬、しばしば全面が氷に覆われる。ところが氷はさらに温度が下がると縮んじゃうので、冷え込んだ夜、湖の中に一筋の割れ目ができる。割れ目には水が入って薄い氷が張る。太陽が昇って温かくなると、今度は氷が膨張するので、薄い氷は周りの厚い氷に押されてバリバリと湖上に押し出される。こうして湖の上に、一筋の氷の盛り上がりができる。その高さ、2m近くに達することも。 氷の盛り上がりは、6年に1度の御柱(おんばしら)祭で有名な諏訪大社の上社から下社へ向って、一筋の線になる。上社は男神、下社は女神と言われ、一筋の線は、男神が女神のもとへ湖を渡った跡だと言われる。だから「御神渡」なのだ。冬の七夕みたいな感じ。 説明が長くなったが、この「御神渡」、温暖化のせいか、90年代にはほぼ見られなくなった。が、2000年
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