シバケン @kenichiro_0622 注意喚起⚠️ たった5ミリ程の傷 気にせずカメの💩掃除や、💩ついたタオルをジャブジャブ洗ってました😅 夜中、激痛で目覚め、みたらパンパンに🥲 そのうち治ると信じて放置。 指が曲がらない位腫れて、激痛😭 病院に行き、先生に怒られました😭 皆様、怪我した際のカメンテは注意して下さい😭 菌怖っ😭 pic.twitter.com/OdnA6prd5q
シバケン @kenichiro_0622 注意喚起⚠️ たった5ミリ程の傷 気にせずカメの💩掃除や、💩ついたタオルをジャブジャブ洗ってました😅 夜中、激痛で目覚め、みたらパンパンに🥲 そのうち治ると信じて放置。 指が曲がらない位腫れて、激痛😭 病院に行き、先生に怒られました😭 皆様、怪我した際のカメンテは注意して下さい😭 菌怖っ😭 pic.twitter.com/OdnA6prd5q
巨大細菌チオマルガリータ・マグニフィカ(Thiomargarita magnifica)がカリブ海のマングローブ林に沈んだ葉の表面で増殖する様子のイラスト。(ILLUSTRATION BY NOÉMIE ERIN) 細菌と聞けば普通、顕微鏡でしか見えないほど小さな生物を思い浮かべるだろう。しかし、肉眼で容易に確認できるほど巨大な細菌が、カリブ海の小アンティル諸島にあるフランス領グアドループのマングローブ林で見つかった。この発見は6月23日付けで学術誌「サイエンス」に発表された。 細菌の長さは最大2センチほどもあり、白い糸状で、汽水に沈んだ腐りかけの葉に付着していた。しかも、驚くべき特徴は大きさだけではない。既知のどの細菌よりも複雑な構造をもつうえ、他の大半の細菌とは違い、DNAを小さな袋に収納しているのだ。
腰痛先生… oʇoɯɐʞo ɐɹıʞɐ @yoh2 学部生のころ、研究室が参加したイベントに知り合った方が「うちはずっと自家製ヨーグルトを作っていて、とってもまろやかでおいしいの」と持ってきたのでボスと一緒に顕微鏡で覗いたらグラム陽性菌が全然いなくて、グラム陰性菌とスピロヘータみたいなやつしかいなかったっていう
仏パリ・ニース間で行われた自転車レースで、羊の群れのそばを通る選手たち(2001年3月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK 【7月6日 AFP】ノルウェーからの報道によると、同国南東部で行われた山岳自転車レースに参加した選手たちが次々と体調を崩しており、コース上に散乱していた羊のふんが原因とみられるという。 公共放送NRKが5日伝えたところによると、6月末に開催された自転車レース「トランスエステルダーレン(Transosterdalen)」の参加者300人のうち、少なくとも50人がレース後の数日間に高熱、胃痛、下痢などの症状を訴えた。 レースドクターはNRKに対し「カンピロバクター感染症の疑いが最も濃厚だ」と述べた。カンピロバクターは動物の腸内に存在する細菌。羊のふんが大雨に流され散乱したコースを自転車で走ったため、選手の顔や手、ドリンクボトルなどに菌が付着
人の鼻の中にいる細菌から新種の抗生物質を発見したと、ドイツの研究グループが発表しました。抗生物質が効かない耐性菌の問題が深刻となるなか、グループは新たな治療薬の開発に役立つ可能性があるとしています。 そこで、この細菌を詳しく調べたところ、新種の抗生物質を作り出していることが分かり、「ルグドゥニン」と名付けたということです。 さらに、この新種の抗生物質を皮膚の感染症にかかったマウスの背中に塗ったところ、原因となる細菌を死滅させたほか、抗生物質が効きにくいMRSA=メチシリン耐性黄色ブドウ球菌でも効果が確認されたということです。 抗生物質に詳しい東北大学の賀来満夫教授は「通常、抗生物質は土壌などの環境から見つかるので、人の体内から見つかったことは大きな発見だと思う。耐性菌が次々と出てくる一方、新しい抗生物質はなかなか見つからない。今後は人の体内にいる細菌から新しい薬が生まれるかもしれない」と話
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