萩原ダイスケ @D_hagi 6月27日発売予定の刀剣乱舞-ONLINE-アンソロジーコミック~刀剣男士新風録~の表紙イラストを描かせていただきました。表紙イラストや執筆されている先生方などの情報はGファンタジー6月号に掲載されております。発売までまだ少し間がありますが、何卒よろしくお願い致します☺ 2017-05-19 22:01:50
アメリカ在住の映画評論家でコラムニストの町山智浩氏が、日本ではあまり知られていないアメリカの文化や風習を体を張ってリポートする【町山智浩のcurious U.S.A】。 今回のターゲットは、毎年4月20日に開催される『マリファナ(大麻)デー』。21歳以上の大麻の栽培、所持、使用を条件つきで合法化したコロラド州デンバーから、4月20日の午後4時20分に5万人が一斉にマリファナを“ラリー”するピースフルな瞬間をリポート! また、他州に先駆けてマリファナを解禁したコロラド州は、マリファナビジネス先進州として、マリファナ用電子パイプ、マリファナコーラ、マリファナはちみつなどなど、多彩なマリファナ関連商品を展開。その様子をキャッチするため、「マリファナ観光ツアー」なるトンデモツアーに参加し、栽培施設、マリファナショップなどを周遊&解説。 副流煙渦巻くツアーバス車内で、町山智浩は正常を保っていられるの
ヘンダーソン島は、ニュージーランドとチリの間にある南太平洋の無人島だ。地球上のあらゆる場所からも人からも遠く離れた孤島である。 そのヘンダーソン島の白い砂浜にあふれるのは、ロシア、米国、ヨーロッパ、南米、日本、中国から流れ着いたゴミの数々。ほとんどがプラスチックだ。こういったゴミは、世界の海を漂って南太平洋旋廻と呼ばれる海流に乗る。そして、まるでベルトコンベアーに乗せられたかのように運ばれ、1日3500個というペースでヘンダーソン島に打ち上げられる。(参考記事:「海ゴミの出所を特定、1位は中国」) こういったゴミは累計3800万個にのぼるという。今回、ゴミに関する論文を共同で執筆したジェニファー・ラバーズ氏は、AP通信の取材に対して「実に憂慮すべき」量だと話している。 ゴミの大半は、漁に使う網や浮き、ビン、ヘルメットなどだ。その3分の2は砂浜に10センチほど埋もれており、最初は見えなかった
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