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2012年2月2日のブックマーク (7件)

  • 元どんなジレンマ日記: ちょうどいい距離感って難しい。

    2012年1月12日木曜日 ちょうどいい距離感って難しい。 結論:しがみつかないこと 信頼してる人がいても、例えば、その人の「役割」や、役割から感じる人柄に深い尊敬を抱くのであって、(友達になりたいくらいだけど)その人とは「役割」で出会ってしまったから、友達にはなれないことがある。 とても信頼してる友達がいる。雑談するのがちょうどいい距離だと感じている。 お世話になった人がいる。「うまくいくといいね」と願う距離感がちょうどいい。 顕名を交換しないで、匿名の固定IDで時々世間話したり教えられたり質問に答えたりするのが楽しい距離感もある。 家族との距離感だってあるよね。 ネガティブすぎるかもしれないけれど、「100%の私」を受け入れてくれる人は誰もいないと僕は考える。僕自身にも限界があるから、自分の醜い部分だけ凝視してれば疲れてしまう。 ちょうどいい距離感って大事だ。「私」と「あ

    tinsep19
    tinsep19 2012/02/02
    信頼してる人がいても、例えば、その人の「役割」や、役割から感じる人柄に深い尊敬を抱くのであって、(友達になりたいくらいだけど)その人とは「役割」で出会ってしまったから、友達にはなれないことがある。
  • Blogger

    Google の無料ウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

    tinsep19
    tinsep19 2012/02/02
    スピーキング 考えをわかりやすく伝えられるか 小グループの議論に参加できるか 大勢の人の前で自信を持って話せるか クラス全体の議論に参加できるか
  • 探さない、異色の飲食店情報アプリ「foodstoQ」 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] プレイド が1月30日から公開を開始した無料のiPhone アプリ「foodstoQ(フードストック)」は、数ある飲店情報サイトと比較すると異色といわざるを得えない。なぜなら、このアプリには検索機能がないのだ。 おおよそのレストラン情報アプリには「地域や駅で検索」「カテゴリで検索」「価格で検索」という探すメニューがあり、検索で得られた店の候補から口コミレビューや評価などから総合的に選んでいく。ところが「foodstoQ」を開発するプライド代表取締役 倉橋健太氏は「そもそも、不特定多数の匿名のオススメが参考になるか疑問。実際その店に行ったことのある知り合いに聞くのが一番」と主張する。 探しあう検索空間 そのこだわりはアプリの設計思想に深く影響を及ぼしている。検索はしない、その代わりFacebookやTwitterでつながっている知り合いに聞くというのが「foodstoQ

    探さない、異色の飲食店情報アプリ「foodstoQ」 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
    tinsep19
    tinsep19 2012/02/02
    興味はあり
  • ビットワレット、「楽天Edy」に社名変更|通販通信 |通販業界の全てが見える情報サイト | 通販最新ニュース

    tinsep19
    tinsep19 2012/02/02
     商号をこれまでの「ビットワレット」から「楽天Edy」へ、サービス名称を「Edy」から「楽天Edy」に変更。楽天グループとしての位置付けを明確化し、グループの各サービスとの相乗効果の最大化を図る。
  • ソフトウェアテストの30年前と30年後(前編)~テストの根幹は30年前に書かれた JaSST'12 Tokyo

    私は1977年入社。約30年前となる当時と今では、ソフトウェアテストはものすごく大きく変わった。この30年を振り返り、これから30年後にどう変わるか、という予想を紹介したい。 これがソフトウェア開発技術歴史をざっくりと示した技術マップ。 一番左は1964年。仮想記憶を使った初めてのメインフレーム用OS「OS/360」の開発。これは人類史上最初で最後の超巨大プロジェクト。当時で5000人年、だいたい1200人が4年間働いた。 これはコンピュータが大発展する礎になるのだが、プロジェクトとしては大失敗だった。このときのプロジェクトマネージャがフレデリック・P・ブルックス Jr.氏。 1968年には「ソフトウェア工学」という言葉が誕生した。まだ言葉だけだが。このころ主流はアセンブラ言語。FortranとCOBOLが登場し、サブルーチンという概念が出てきて、これを使うとソフトウェアが格好よくできる

    ソフトウェアテストの30年前と30年後(前編)~テストの根幹は30年前に書かれた JaSST'12 Tokyo
    tinsep19
    tinsep19 2012/02/02
    バグ密度は7〜8年前と比べると、1000ステップで4から5程度と減った感じがする。これは高級言語導入の効果ではないかと考えている。
  • ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo

    ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo 先週、1月25日と26日に都内で行われたソフトウェアテストに関するシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」。2日目の招待講演では、ソフトウェアテストの過去を振り返り、将来を展望する非常に興味深い話を、東海大学大学院 山浦恒央准教授が行いました。 講演の内容をダイジェストとして紹介します。 (この記事は「ソフトウェアテストの30年前と30年後(前編)~テストの根幹は30年前に書かれた JaSST'12 Tokyo」の続きです) ソフトウェア製品の品質のレベル分けが行われる 30年後のソフトウェア開発技術とテスト技術について。予想というか、こうなってほしいという期待を交えた話をしようと思う。次の4つがその予想だ。 まず、各ソフトウェア製品がど

    ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo
    tinsep19
    tinsep19 2012/02/02
    開発の基本思想として、これからは「いかに作らないで済ますか」に向かう。テストの基本思想も、いかにテストをしないで済ませるか、に進まなければならない。この鍵になるのが「再利用」と「オブジェクト指向」。
  • チーム内でやる進捗会議はムダ - 勘と経験と読経

    ソフトウェア開発プロジェクトでは、顧客への定期的な進捗報告を行うために、当然のことだが進捗を管理しなければいけない。中規模以上のプロジェクトではプロジェクトはいくつかのチームに分かれていて、さらにチームごとに担当する会社が異なることもある。ありがちな事だが、チーム別にプロジェクト内の進捗会議を行うようになってくると、これが壮大なムダになっていく。 チームリーダーはソフトウェア開発プロジェクトのボトルネック ソフトウェア開発プロジェクトは、ウォーターフォール形式であれアジャイル開発プロセス型であれ、膨大なコミュニケーションと意思決定を行うことで進んでいく。ソフトウェアの仕様や構成について決定するのは、たいていはチームリーダーの仕事だ。また、各開発担当者の仕事の結果が正しいのかをレビューやインスペクションによって判定するのもチームリーダーの仕事であることが多い。そして、チームリーダーはチームメ

    チーム内でやる進捗会議はムダ - 勘と経験と読経
    tinsep19
    tinsep19 2012/02/02
    ちなみに「顧客向けの進捗会議はムダではないのか」という話もあるのだけど、それは違う。マネジャーや顧客は全体の計画に対し、何が、いつ、どれだけのコストで完成できるかの見積もりを知る権利がある。