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派手な変化が少ないOS X 10.7 Lionの中で一番目立つものの1つがMission Control. そのMission Controlを地味に便利にしてくれるTipsをいくつか. 比較的良く知られているものも含めて7つほど挙げてみました. ショートカットを使って仮想デスクトップを移動 アプリケーションを仮想デスクトップに割り当て デスクトップごとに異なるデスクトップピクチャを設定 アプリケーションウインドウモードに移動 ウインドウのQuickLook Mission Controlから抜けずにオーバービューを切り替え アプリケーションのウインドウをまとめて移動 1. ショートカットを使って仮想デスクトップを移動 移動のショートカットを設定するにはキーボード環境設定でキーボードショートカットのタブを開きます. デフォルトでも “Control” と “←” あるいは “→” で左右の
自分は Linux サーバを Time Machine のバックアップ先として利用しているのですが、OS X Lion にしてから、SMB経由での「Time Machine」バックアップ機能が使えなくなってしまいました。Sambaが独自開発のものに置き換えられてしまったのも影響していると思うんですが、不便なのでLinuxサーバにAFP経由でバックアップできるように設定しました。 なお、自分の環境は CentOS 5.6 なのでソースからインストールしましたが、超最新なディストリビューションの場合はパッケージを使って楽できるかもしれません。 手順を以下に示します。 (1)コンパイルに必要なライブラリをインストール % sudo yum install avahi-devel libgcrypt-devel openssl-devel (2)Oracle Berkeley DB をインストール
MacBook Airがモデルチェンジした。 今のMacBook Pro (13 mid 2009)でも動作的な不満はあまりないのだが、物理的な重さにはだいぶメゲていた。2年も使えば償却も十分、ということで、発売日にオーダーして使っている。 そして職場で開発に使うマシンとして、MacBook Pro (13 Early 2011)が支給された。もちろんOSはLion。やったぜ! というわけで手元にはクリーンインストールされたLionマシンが2台ある、という状態になった。真っさらのOSを開発できるように整えていくのは、面倒だけど楽しい作業でもある。手元にあるMacも順次Lionに入れ替えていくので、いろいろ行った作業の手順をメモっておく。 各種アップデートソフトウェアアップデート自動的に行われなければアップルメニューから。 App Store夜フクロウXcode 4.1Xcodeのインストー
身近に MacBook を購入した人がいたので、その人向けにメモしておきます。ポイントとしては、今まで Mac を使っていなかった人でも分かるように説明していきます。 App Store から Xcode をインストールする。 驚くかもしれませんが、Mac は初期状態では、gcc など開発に必須のUNIXツールが一切インストールされていません(perl とか ruby とかは入ってるよ)。なので、まずは何はなくとも Xcode という開発ツール群をインストールする必要があります。 Snow Leopard までは(多分)付属のDVDに Xcode がついてきたのですが、Lion からは App Store からのダウンロードしてインストール事になったので、いきなり 3GB もダウンロードしなければなりません。なので、早めにやってしまいましょう。 この記事を書いている現時点で最新の Xcod
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