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2012年2月29日のブックマーク (8件)

  • zsh使いなら効率改善のため知っておきたいAUTOJUMP - Glide Note

    joelthelion/autojump - GitHub zsh補完関数の書き方をいろいろ調べていたら、autojump-zshというパッケージを発見。 気になって使ってみたらめちゃくちゃ便利で、久々に感動したので紹介。 autojumpはcdコマンドの拡張的なコマンドで、移動したディレクトリを記録し、 ディレクトリ間を行ったり来たりするときに絶大な効果を発揮します。 公式wikiに書いてあるよう コマンドライン作業の10〜20%はcdコマンドのため、ディレクトリ移動の動作が 改善すると必然的に作業効率も向上するということです。 実際私もautojumpを使い出してから、作業効率が上がりました。 それでは早速autojumpの説明を。動作検証環境は下記です。 Mac OSX 10.7.3 Fedora 16 Scientifix Linux 6.1 導入方法 autojumpを利用するに

  • nginx連載3回目: nginxの設定、その1

    ディレクティブはこのモジュールのカテゴリ毎に記述します。ただし、coreモジュールに関してはmainコンテキスト、すなわち、設定ファイル内の最上位の階層に記述します。設定ファイルの構成は次のようになります。 coreモジュールの設定 events { eventモジュールの設定 } http { httpモジュールの設定 } mail { mailモジュールの設定 } httpコンテキストはさらに、バーチャルサーバ(バーチャルドメイン)毎の設定を行うserverディレクティブ、さらにURI毎の設定を行うlocaltionディレクティブにより階層化されます。次のような構成になります。 http { httpモジュールの設定 server { サーバ毎の設定 location PATH { URI毎の設定 } location PATH { URI毎の設定 } ... } server { .

    nginx連載3回目: nginxの設定、その1
  • イマドキっ子の Objective-C

    イマドキの流行に敏感なキミだったらもう知ってるかもだけど、今日はそういうのに鈍感なオジサンたちのために、今風の Objective-C について書いちゃうよ。もちろん互換性的な感じで、すぐに変えられないかもってコもいると思うけど、知っててもソンじゃないから、いま覚えとこう!それとこういうのって、けっこー変わっていくものだから、半年後とかにはもう流行後れになるから注意してね! インスタンス変数 Objective-C のインスタンス変数と言えば、ヘッダの @interface に書くというのがこれまでのルールでした。典型的な例として、以下のように書いていました。 @interface MyObject : NSObject { NSString *aString; } ... @end 今風には、インスタンス変数の宣言は実装部の @implementation に書きます。 @impleme

  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • Google Analyticsのカスタムレポートを使い倒す為の第一歩!時間/日付/曜日、各時間軸のカスタムレポートを作ってみる! | バンクーバーのうぇぶ屋

    Google Analyticsのカスタムレポートを使い倒す為の第一歩!時間/日付/曜日、各時間軸のカスタムレポートを作ってみる! | バンクーバーのうぇぶ屋
  • 今後のWebデザインとの向き合い方

    2012年2月25日 CSS Nite in TAKAMATSU vol.6 が開催されました。CSS Nite は、ツールの使い方や制作のノウハウなど、テクニックを扱うことが多いイベントですが、今回は全編を通してコードが出ないという珍しい構成でした。いつもとは少し違う雰囲気ではありましたが、他の CSS Nite にはない満足感を得た方も多かったのではないかという印象を受けました。イベントの様子はTogetterでまとまっているので参照してください。 私のセッションは、Webデザインのウソ・ホント ~ Web らしくデザインするためのヒントと題して、未来を見据えた Web のデザインを行う上で必要な考え方や取り組み方法を紹介しました。 今月はセミナーで登壇する機会が3回もあり、過密なスケジュールでした。準備は大変でしたが、3回を通して一貫としたテーマがあったかと思います。なんとなく「未来

    今後のWebデザインとの向き合い方
  • eコマースの売上を10倍にする101のヒント Zen Startup

    今回の記事はeコマース関係者向けだが、そうでない人もウェブサイトのUI/UXデザインで参考にできる点は少なからずあるはずだ。 eコマース担当者が商品のコンバージョン率を上げたいときに、まず考えるべきなのは、A/Bテスト(過去記事)やGoogle Analyticsの目標設定 などのサービスを活用するこである。最大の収益を上げるために何をすべきか、どうして収益が向上するのかを具体的に理解できる。さらに、コンバージョン率を上げるためには、次の101のヒントがきっと役に立つだろう。 eコマースの売上を10倍にする101のヒント 1.  購入のために登録を要求しない。アカウントを作らないと買い物できないというのでは、購入をためらわせるだけだ。 2.  購入を促すボタンの言葉を見直そう。「今すぐ購入」「支払い」などの言葉よりも「今すぐ注文」の方が、ハードルが低くなるかもしれない。 3.  ランディン

  • 広告を販売したいと思ったら理解しておくべきネット広告用語まとめ~基礎編~ | Sanow Labs blog

    GMOアドパートナーズ(株)がソーシャルメディア・Web広告戦略を提供するラボサイト!Web広告のトレンドや、SEO/SEM、ソーシャルメディアの最新手法の紹介から、ニュース、インタビュー記事等を掲載していきます。実績を通じて得た経験や専門的且つ、実践的なテクニックを活かして、他社の先を行く実効性のあるマーケティング戦略論を提供します。サノウラボ碇です。 アプリやサイトを開発したら誰でも思うのが「広告枠を売ってお金を稼ぎたい!」ということ。 私も広告枠をおろしたいです!と、いろんな媒体社の方からご連絡を頂くことがあります。 ただ、「広告販売を始めたのはつい最近なんです」という未経験のところから始められる方がほとんどなので、話している内容や単語の意味がわかってもらえずやりとりが滞ることもしばしば。 そこで、広告販売を行うにあたり最低限理解しておきたい用語をまとめてみました。 ネット広告用語は