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ブックマーク / ymotongpoo.hatenablog.com (3)

  • Emacsを使ったGo言語開発手法(2013.07版) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界の橋爪功です。以前mattnさんがVimを使ったGoの開発環境というエントリを書かれていたんですが、自分用にもEmacs版を、と思ったので、まとめておきます。 基礎からわかる Go言語 作者: 古川昇出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2012/11/21メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 7回この商品を含むブログ (2件) を見る 参考 Big Sky :: Vimを使ったGo言語開発手法 / - go - The Go Programming Language - Google Project Hosting Emacsのオプションを入れときましょう Adentures in Go: Using ctags with Go etags/ctagsを使いたい場合には、まだGoに対応してないので.ctagsファイルで対応 Emacsで

    Emacsを使ったGo言語開発手法(2013.07版) - YAMAGUCHI::weblog
  • PuTTyを使った鍵認証でのあれこれ - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、天空×字拳の使い手ナムです。普段家ではMac OS X/Linux/FreeBSDな環境しか触っていないのですが会社ではWindows XPという旧世代のOSを触っています。なのでサーバにsshするときはPuTTyを使ってるわけですが、認証用の秘密鍵がxxx.ppkとか言う独自形式なんで、これをそのまま別のLinuxマシンから使いたい場合に面倒なわけです。毎回ググってたのでまとめました。 PuTTy形式をOpenSSH形式に puttygenを起動して [変換]-[鍵のインポート]を選択後PuTTy形式の秘密鍵を選択。 秘密鍵の保存 読みこんだ状態で[変換]-[OpenSSH形式へエクスポート]を選択してファイル名を適当に指定。 公開鍵の保存 鍵の枠の中の「OpenSSHのauthorized_keysファイルにペーストするための公開鍵」内の文字列を、そこに書いてある

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    tjun1
    tjun1 2015/02/13
  • Redisコマンドリファレンスを翻訳しました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のはみだし刑事純情派です。さて、最近 id:a2c と @shibukawa ととりかかっていたRedisドキュメントの翻訳プロジェクトですが、自分が担当していたコマンドリファレンスがようやく翻訳完了したのでここにお知らせします。 翻訳したもの とりあえず自分が翻訳したのはコマンドリファレンスとデータ型について コマンドリファレンス — redis 2.0.3 documentation データ型 — redis 2.0.3 documentation そもそもRedisってなんですか? 「翻訳したのはわかったけど、とりあえずRedisって何よ?」って方には下記をご参照あれ。 id:Voluntas お疲れ様です。 redis 使ってますか? - Twisted Mind すげーざっくり言えばKVSだけどもmemcachedよりは機能がたくさんあるんじゃ

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    tjun1
    tjun1 2015/02/13
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