こんにちは『なぜか営業部に所属している開発チーム』の千葉(@kachina_t)です。 自分が所属する開発チームは、いわゆる受託開発のチームではなく 今年の4月に立ち上げたばかりの『Cloudworksの運営』+『新規サービスの開発』を コアとしたサービス開発チームとなります。 我々にとって、以下の2点は新サービスのアイデアにつながる貴重な情報になります。 ・営業チームがお客様から頂くフィードバック ・AWSチームの日々の業務での発見 これらを迅速に連携する為に、営業部付けになっているんですね。 決して社内に開発者同士の派閥がある。とかではないのでご安心ください。 そんなサービス開発チームなのですが、なんとMac率が100%です。 はい、スタバの電源エリアでドヤ顔してるアレです。 メンバの1人は元々Linux使いだったのですが、ISMSの取得に向けてMacへ移行しました。 そんな彼が、Li
記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちは!MacBook Airを愛用しているアキオ(@akio0911)です。 MacBook Airは薄くて軽いので、どこにでも持ち歩いて、必要な時にサッと取り出してすぐに使いたいのですが、スリープからの復帰が遅いことがあり、ストレスがたまることがよくありました。 そこで色々と調べてみたところ、スリープのモードを変更することで、スリープからの復帰が非常に早くなったので、そのやり方を紹介したいと思います。 (検証はしていませんが、おそらくAir以外のMacBookでも使えると思います) ターミナルを起動する まずはターミナルを起動します。 ターミナルの起動方法は、以下の記事を参考にしてみて下さい。 「このアプリケーションで開く」の中身が重複した時の削除方法 –
GNU/Linuxに慣れてると、よく打つtop/ps/netstatがOS X使ってるときにLinuxのそれと全然ちがう挙動で使いにくい。同じ挙動にするのman見ても無理そうなんで、なんとか同じように使えるのないか調べてみた。 top htopならLinuxとOS Xで同じように使えるのでhtopを使うとよさそう。 brew install htop-osx ps psのいい代替は見つからなかったけど、ps auxfのようにツリー表示したいときの代替はpstreeを使うとよさそう。 brew install pstree netstat netstatはnetstat -tnpaとかnetstat -tnplをよく使うけど、前者はlsof -nP -iTCP、後者はlsof -nP -iTCP -sTCP:LISTENで代替できそう。 $ sudo lsof -nP -i4TCP -sTC
初めまして。7 月にエンジニアとして入社した花島と申します。 早速ですが、Mac の zsh で日本語の濁点・半濁点付き仮名を正常に補完できる様にする拙作のパッチをご紹介させて頂きたいと思います。 Mac におけるファイル名の取り扱い まず始めに、濁点・半濁点付き仮名が補完できないという事について少し触れたいと思います。 Mac を日常的に、また仕事で利用しているという方の中には、濁点・半濁点付き仮名を入力して補完しようとして補完できなかったという経験をお持ちの方が少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。 これは Mac のファイルシステムである HFS+ におけるファイル名の扱い方に原因があります。 HFS+ ではファイル名を Unicode (UTF-8) で格納するのですが、その際、NFD という正規化を施して格納します。 (一般的な UTF-8 では NFC という正規化がされ
Macを使い始めて、いろいろ新しいソフトやアプリを探していたところ、同僚の方からいま人気のSublime Text 2というエディタを教えて頂きました。どうやら無料らしく(今後シェアウェアになるかも?)、初期設定や自分に合った環境に整えるのに少し手間取りましたが、なんとか実務で使えるレベルになってきたのでシェアします。 HTML5,CSS3,jsを書く事が多くて、Zen-CodingもSass+Compassも使うし、それにスマートフォンのマークアップ業務が多い!なんていう僕と同じような人がいるなら、このエディタはオススメですw 以下の設定通りにやれば、フロント寄りのエンジニアになら最低限は使えるものになると思います。 ダウンロード Sublime Text 2 – Dev Builds 初期設定 アプリを立ち上げて、Sublime text2 > Preference > Setting
私が普段行っているMacのメンテナンスです。初心者でもできる簡単なもので、Macユーザーなら最低限やった方がいいと思うもの4つです。 1. 再起動 「えっ?」と思うかもしれませんが、電源を落とさずスリープモードで長い期間使っていると、徐々に調子が悪くなることがあります。使用状況によりますが、1週間に1回は再起動してます。 2. バックグラウンドメンテナンスタスク 10.4 Tiger 以降のOS Xには、自動でメンテナンスを行う機能が備わっています。俗に「メンテナンススクリプト」呼ばれるもので、キャッシュや/tmp以下の一時ファイル等を削除してくれます。 この機能、10.7 Lionの設定ファイルを見ると以下の時間に実行されるようです。 毎日、早朝の03:15 毎週、土曜日の 03:15 毎月、1日の05:30 この時間にシステムが終了してたり、スリープ状態の場合はメンテナンスは行われませ
Tweet Cult of Macで、Macのメモリを解放するシンプルな方法が紹介されていた。 コマンドは「purge」。 ターミナルで「purge」と入力してenterを押すと、Macが数秒間操作できなくなり、その後アクティビティモニタを確認するとメモリの空きが増えている。 purge前 purge後 今度Macの動作が遅くなったら「purge」を試してみようと思う。 ラピュタの崩壊がバルスなら、Macの解放はパージで。 ➤ この記事をGoogle+でシェア 関連記事 Mac OS Xの外観をシルバーとグレースケールに変更する方法 - #RyoAnnaBlog Macの起動音を消すアプリ「StartNinja」 - #RyoAnnaBlog Macのスクリーンショットのファイル名と種類をデフォルトで変更する方法 - #RyoAnnaBlog Macの音量と輝度を64段階で調整する方法 -
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
最近の\MacBook\というかOSXってスリープからの復帰が遅いよなぁと、以前から気になってました。 と言うのも、いつの頃からか、MacBook Airのスリープは、スリープ時にハイバーネーションと呼ばれるスリープに切り替わるようになってました。これはメモリーの内容をすべてドライブに書き出すので、バッテリーの消費を減らしたり、より安全にスリープが出来るのですが、復帰時にデータの書き戻しに時間がかかります。 この設定を昔のような高速起動のスリープに切り替える方法はターミナルを起動して sudo pmset -a hibernatemode 0 と入力するだけです。 元の設定に戻したいときは sudo pmset -a hibernatemode 3 この設定をするだけで、液晶を開いた瞬間に高速に復帰出来るようになります。 昔のMacBookではこの設定がデフォルトだったのですが、SSDでド
買ってきたらとりあえずやる(やった)こと一覧。 システム環境設定まわり スクリーンをロック キーチェーンアクセス.appの環境設定で「メニューバーにキーチェーンの状況を表示」をチェック セキュリティとプライバシー 「スリープの後、またはスクリーンセーバが開始した後、すぐにパスワードを要求する」をチェック キーボード 「F1、F2 などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用」をチェック 「修飾キー 」でCaps LockキーをControlに変更 「英字入力中にスペルを自動変換」のチェックを外す 「スマート引用符とスマートダッシュを使用」のチェックを外す フルキーボードアクセスで「すべてのコントロール」をチェック ディスプレイ 「メニューバーにディスプレイを表示」をチェック Dock 「Dockを自動的に隠す/表示」をチェック 日付と時刻 「現在の位置情報に基づいて、時間帯を自動
さて、前回に引き続き、今日のエントリもMac備忘録です(笑) いやぁね、 何故、前回、Apple Hardware test のハナシなんて書いたかというと…MacBook Air(Mid 2011)の起動が異様に遅くなったからなのです。で、念のため Apple Hardware test をかけてみたという。 今回はMacの起動が遅くなった時のお話。 問題は至ってシンプルでした。 シンプルすぎて、穴があったら入りたい、というレベル。 きっかけと問題解決編、ダブルで恥ずかしい思いをしましたよ(^∀^;) 「Macの起動が遅いじゃないの?」 ~きっかけ編 先日の事、PCの買い換えを検討中の兄にMacintoshを勧めてみました。 その時、Macのアピールポイントをいくつか上げようとしたものの、比較対象のWindowsをメインに使っていたのはもう6年前、敵を知らぬ私は何をアピールしたらいいのか
Mac OS X:『iBoostUp』は、ドライブのゴミを掃除してシステムを調整することで、パフォーマンスを向上させてくれるクイックでフリーなMac用ツールです。UIは、かなりシンプルで直感的に操作できます。使用中のアプリの様子は、冒頭動画から確認してみてください。 起動すると、まずステータスページが開き、システム概要、スキャンの種類、詳細履歴が表示されます。そこから実行したいスキャンをクリックするか、または左側のサイドバーにあるオプションにアクセスしましょう。 わずか1分でハードディスクスペースをかなりセーブできる「クイックスキャン」が一番人気。ただ、これだとブラウザクッキーも削除されてしまうので、iBoostUpの設定を変更して、クッキーを削除しないようにも設定しておいた方が良いかもしれません。ほかのオプションとしては「ディスクオプティマイザー」があり、ディスクユティリティと同じパーミ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く