きっかけ ・大学の研究室にて部屋の人口密度が高く、室内環境(CO2濃度等)が気になっていた 後輩「CO2の濃度が測れる何かがあるといいっすね!」 ・ラズパイのGPIOを使って何かを作ったことが今まであまり無かった 僕「勉強になるからやってみるか」 使ったもの ・Raspberry Pi 3 model B+ ・CO2センサーモジュール(MH-Z14A) ・ジャンパワイヤ(オス-メス) ・ピンソケット(メス、2.54 mm) CO2センサー(MH-Z14A)はこんな感じのやつ。通電させると中央の白い四角の四隅が赤く点滅する。 おそらくこの部分からCO2を取り込んでCO2濃度を測定していると思われる。 測定原理はNDIR方式というものらしい(CO2の赤外吸収を利用して測定?) マニュアルによると5000 ppmまで測れるらしい マニュアルのリンク↓ https://www.openhacks.