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ギ・議論するに関するtk18のブックマーク (17)

  • 名言ナビ - 議論は知識のやりとり。口論は無知のやりとり。

    tk18
    tk18 2018/08/14
    >議論は知識のやりとり。口論は無知のやりとり。
  • いま、何の話をしているのか。 - デマこい!

    ひさしぶりに「議論の組み立て方」系の記事を書きます。 ◆ 議論が苦手な人は、情報の整理が苦手な人だ。相手の“言っていること”を体系的に理解できないから、うまく反論することができない。自分の感情を“主張”へと昇華できないから、自分が“何を言っているのか”さえ、あやふやになっていく。情報を整理する力は、議論に強い・弱い以前の問題だ。 「現状分析をしているのか、それとも理想や目標について話しているのか」 「全体の話をしているのか、それとも個別の話をしているのか」 少なくとも、この2つの軸だけは見失わないようにしたい。 ◆ たとえば、こちらの記事: 国民国家とグローバル資主義について‐内田樹の研究室 http://blog.tatsuru.com/2012/12/19_1126.php 私は以前から、「充分に豊かになった国・地域では“政治”の力が弱くなる」と考えていた。なぜなら民主的で豊かな国で

    いま、何の話をしているのか。 - デマこい!
  • 脱原発に向かうためのネット論壇の課題。佐々木俊尚「『落ち着くところに落ち着く』では、日本社会は進歩しない」 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    自分の考えを「世間」や「みんな」といった大きな主語に置き換え、発言に力を持たせる“太宰メソッド”について指摘するITジャーナリストの佐々木俊尚氏 昨年3月11日の東日大震災の発生直後、テレビや新聞、携帯電話などの情報網が遮断された被災地で、その力が実証されたツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディア。しかしその後、誰も真偽を確かめないままにデマ情報が拡散されたり、意見の違うユーザー同士の罵り合いが目立つなどの“負”の部分も明らかになってしまった。 インターネット、特にソーシャルメディアのそうした問題点は、原発をめぐる議論においても露呈している。「ネット論壇」の黎明期からその可能性を追い続けてきたジャーナリスト・佐々木俊尚(としなお)氏の目に、この“混沌”はどう映っているのか? *** ■「みんな」を主語に置く“太宰メソッド” ―福島第一原発事故から現在の再稼働についての議

  • 論理的思考を鍛える5つの反論のパターン/「きのこVSたけのこ」論争に終止符を! - デマこい!

    田舎のタクシーに乗ったら運転手さんから政治の話を振られて面らった――。そんな経験は無いだろうか。 今では想像できないけれど、一昔前まで政治はカジュアルな話題だった。それこそ天気や野球と同じように、初対面同士に最適だとされていた。新書や新聞、ドキュメンタリー番組が現在よりも好まれており、政治へのリテラシーが高かった。さらにマスメディアが情報を統一していたため、政治的立場が対立することはまず無かったのだ。情報ソースが多様化した現在、政治の話はあまりにもコントラヴァーシャルで軽々しく口にできない。初対面の相手とだなんて、もってのほかだ。 しかし、である。 社会問題や経済、政治に無関心な“ふり”をするのが処世術になってしまうのは危険だ。それらが地震や台風のように「関心を払っても防ぎようがない」ものとして扱われるからだ。当たり前だけど、あらゆる社会問題は人間が巻き起こすモノ。である以上、私たち一人

    論理的思考を鍛える5つの反論のパターン/「きのこVSたけのこ」論争に終止符を! - デマこい!
  • 議論するならTwitterより2ちゃんねるのほうが向いている - A Successful Failure

    最近のTwitter人気は衰えを知らず、今日も多くのTLで議論が交わされている。しかし、多くの人が感じているように、Twitterはあまり議論に適したサービスではない。むしろ、議論を積み重ねるという観点から見れば、便所の落書きとも揶揄される2ちゃんねるの方が適している部分も多い。エントリでは、2ちゃんねるとTwitterのアーキテクチャの違いに着目し、その違いが有用な議論を行なう上でどのような効果をもたらすのかについて考えてみたい。 濱野氏は著書『アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか』において、ローレンス・レッシグの提唱した概念『アーキテクチャ』に依拠した上で、ソーシャルウェアを場とみなす立場をとっている。 ここで、アーキテクチャは次のような概念だ。 任意の行為の可能性を「物理的」に封じてしまうため、ルールや価値観を被規制者の側に内面化させるプロセスを必要としない。

  • 2010-05-03

    デキビジで放送された勝間和代氏とひろゆき氏の対談がtwitter界隈でちょこっと盛り上がっているので見てみたら、面白いので文字に起こしてみます。ちょっと長いのでテーマごとに分けて。 文字起こしはYouTubeの画像をもとにしましたが、その前の議論が抜けているようです。抜けている部分の議論の概要を高木浩光氏(@HiromitsuTakagi)がtweetしています。 こちらをあらかじめ読んでおくと話が繋がりやすいかもしれません。 http://togetter.com/li/18518 http://www.youtube.com/watch?v=gqduJqJuQUs (0:00〜4:32) 追記(2010/9/2): ひろゆき氏、勝間和代氏、堀江貴文氏の対談が出たみたいですよ。 (ここから)--- 勝:どうやってインターネットの中である程度のルールをもって確保するような環境を作りたいか

    2010-05-03
    tk18
    tk18 2010/05/06
    例え話を使ってこじれる例。不適切なアナロジーは詭弁と紙一重 http://nhm.blog75.fc2.com/blog-entry-396.html
  • 詭弁の特徴15条

    詭弁の特徴15条 1:事実に対して仮定を持ち出す「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」2:ごくまれな反例をとりあげる「だが、時として尻尾が2ある犬が生まれることもある」3:自分に有利な将来像を予想する「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」4:主観で決め付ける「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」6:一見関係ありそうで関係ない話を始める「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」7:陰謀であると力説する「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」8:知能障害を起こす「何、犬ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」 9:自分の見解を述べずに人格批判をする「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」1

  • フィンランドの小学生が作った「議論のルール」が大人顔負けの凄さ!|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 法律・医療・教育 ビジネス・仕事術 2010.04.08 0 山田井 ユウキ 皆さん議論は得意ですか? ......僕は苦手です。 たしか中学生くらいのときにディベートの授業を受けたこともあるのですが、ワーワー言ってたらいつの間にか終わっていた記憶があります。 それはさておき、「負けまいとする心でしょう!」の記事によれば、フィンランドの小学5年生が作ったという議論のルールが凄いことになっているのだとか。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最

    tk18
    tk18 2010/04/09
    >8. 議論が台無しになるようなことを言わない
  • Hirohoshi on Twitter: "で、どうすれば無益な議論の紛糾を少しでも削減できるかを考えたいが、まず出来るだけ話し相手との言葉の使い方(定義)にズレがないか敏感になっておく、ってことが言えるかな。 @mikakojima7478 さんのしみじみ感あるエントリはこちら http://bit.ly/96r8fM"

    tk18
    tk18 2010/02/28
    >で、どうすれば無益な議論の紛糾を少しでも削減できるかを考えたいが、まず出来るだけ話し相手との言葉の使い方(定義)にズレがないか敏感になっておく、ってことが言えるかな。
  • 無窮 i ラボ Blog 不適切なアナロジーは詭弁と紙一重

    議論でも、思考でも、アナロジー(類推)だけで突き進んではならない。 議論の際にアナロジー使うの禁止しませんか? - Discommunicative>ここでアナロジーというのは、ある複雑なものごとを説明するさい、同じ特徴をもった、もっと身近なものごとにたとえて説明することをいいます。 ... アナロジーの力は、重要な要素だけを抽出し、非質的な要素 ――電流は分子の流れではない―― を無視することにあります。では、「何が質的要素か」について双方の意見がことなっていた場合には?その場合、アナロジーは議論をミスリードさせるだけでしょう。 さて、問題は、好き好んでweb上で議論しようなんて人間のほとんど全部が、救いがたいバカだってこと。バカは不適切なアナロジーが詭弁と紙一重だということを知らない(あるいは他のバカにはわからないだろうと踏んであえて無視する)ので、もう無制限に使う使うww ...

  • 文章上での議論が、喧嘩になってしまいがちな理由を考察してください。

    文章上での議論が、喧嘩になってしまいがちな理由を考察してください。

  • Wikiを用いたプロジェクトでの議論ってどうしてる? | スラド

    複数のオープンソースソフトウェアのプロジェクトに関わっているのですが、そのうちのいくつかがwikiを開発に利用しています。wikiの素晴らしい所は、好きな所に好きな所からドキュメントを仕上げられる所です。ドキュメントの初期の発達には効果があり、相互に干渉しなくていい間はスムーズに推移します。ドキュメントの進行は、その裏での開発の指針となるのでどうやらプロジェクトが進んでいるなという実感があります。wikiのよくないところは、みんなが全てのコメントを読めていたメーリングリスト方式のプロジェクトと比べて、意図的に議論を無視させることが容易になってしまうことでしょう。 wiki上での議論が生じ始めると、参加者のやり方次第でとても偏った結果になってしまうように感じています。例えば、賛成意見と反対意見を分割してしまったり、反対意見だけを整理して新しい利用者グループを形成してしまったりします。結果的に

  • http://twitter.com/kanose/status/4015972407

    http://twitter.com/kanose/status/4015972407
  • ドイツ:女子トイレ落書き700件 院生が分析 - 毎日jp(毎日新聞)

    ボン大学の英語の教室近くのトイレにあった落書き。「彼氏募集中! 英語のゼミで一番いい男の子は誰?」などと書かれている=フィッシャーさん撮影 女子トイレの落書き700件を分析したドイツ・ボン大学の大学院生カトリン・フィッシャーさん(31)の修士論文が「貴重な学術資料」と独メディアで話題を呼んでいる。論文によると、落書きは「思い込みで自己主張する派」と「自分のことは棚に上げて他人を攻撃する派」に大別される。フィッシャーさんは、「結局、人間はこの2種類かもしれない」と話している。【ハイデルベルク(独南部)篠田航一】 フィッシャーさんは言語学専攻。「論文のテーマを考えていた時、大学のトイレでひらめき」、この約1年間、キャンパス内の約40の女子トイレを回り、約700の落書きを撮影して分析、論文「静かな場所の、にぎやかな壁」にまとめた。 「自分の思いをひたすら主張する」タイプでは、哲学的な説を延々と書

    tk18
    tk18 2009/08/15
    ●>落書きは「思い込みで自己主張する派」と「自分のことは棚に上げて他人を攻撃する派」に大別される。
  • YouTube - 09 8 9 TJ (7 of 7)

    tk18
    tk18 2009/08/15
    議論において「~~を知っているか?」というのは卑怯だ。知っているならば自分から話せ。
  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
    tk18
    tk18 2008/10/28
    >どのような意見であっても、間違いと決めつけない
  • 論争に絶対負けない議論ハック(心構え編) - 女教師ブログ

    (”前回のウィキペディアをパクった記事” が思いがけず炎上したので、これに乗じますよ的な第2弾)前回は、話し合いでよく現われる「ダメな論証方法」をとりあげたのですが、今回はもうすこし広く、「もうそれほとんど精神論じゃね?」的なハックをお送りします。というわけで、「論争に負けない心構え」です。だんだん自己啓発セミナー臭がして参りました!。小飼弾には、ぜひレビューを書いて頂きたいと思いますので何卒よろしくお願いします。 1.論争に勝とうとしない論争に負けないには、勝とうとしなければ良い――矛盾しているようですが、真実です。分かりやすく言えば、論争を「勝ち負け」という土俵からずらす、ということです。勝ち負けにこだわると妥協案・折衷案・ハイブリッド案への志向は低下し、止揚も生まれません。しかし、「いや、言いたいことはわかるが、論争のなかには、勝ち負けが前提になってるものもあるだろ?」という反論が来

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