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2019年5月9日のブックマーク (6件)

  • ChromeとSafariでaudioタグを自動再生するための対策

    以前までは、audioタグにautoplay属性を付与することで音声の自動再生が可能でしたが… <audio autoplay id="audio"> <source src="audio/source.mp3"> </audio> ChromeとSafariのメディア要素(<video>, <audio>)の自動再生におけるポリシーの変更され、下記のコードのようなclickイベントを使用しないとaudioタグの自動再生ができなくなりました。 <audio autoplay id="audio"> <source src="audio/source.mp3"> </audio> document.addEventListener('click', audioPlay); function audioPlay() { document.getElementById('audio').play

    ChromeとSafariでaudioタグを自動再生するための対策
    tk18
    tk18 2019/05/09
  • 日本のものづくり

    基礎編機械関係のことに興味がある方や、学生時代勉強したことを復習してみたい方など、ご覧いただければと思います。 続きを読む 応用編少し専門的な雑誌や専門書を読んで、面白いと思ったことや、まとめておいた方が良いなと思ったことについて、要約したり肉付けしたりして、皆様に見て頂ければなと思います。古くさい話しも書くと思いますが、ご容赦のほどを。 続きを読む データ編基礎編や応用編で記述したコンテンツで、データとして別置きした方が良いと思ったものをまとめています。 +基礎編や応用編にうまく嵌め込むことのできない単独の話題やtips的なものを置こうと思います。 続きを読む

    日本のものづくり
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    tk18
    tk18 2019/05/09
  • ASMR - Wikipedia

    ASMR(英: autonomous sensory meridian response)は、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地よい、脳がゾワゾワするといった反応・感覚[1]。正式、または一般的な日語訳は今のところ存在しないが、自律感覚絶頂反応(じりつかんかくぜっちょうはんのう)という意味である。一般的な読み方は「エー・エス・エム・アール」だが、「アスマー(エイスマー)」や「アズマー(エイズマー)」と呼ぶ傾向もある[2]。 ASMRを感じるきっかけや感じ方には個人差があるが、視聴することによってそのきっかけを作り出そうとするASMR動画が動画共有サイトに多数投稿されている[1]。ASMR動画の制作・投稿者は「ASMRtist(エー・エス・エム・アーティスト)」[3]、「ASMRIST(アスマーリスト)」[2]などと呼ばれる。 概要[編集] 炭酸飲料を飲む時の音 医学的な効果は不明

    tk18
    tk18 2019/05/09
    >ASMR(Autonomous Sensory Meridian Response)は、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、頭がゾワゾワするといった反応・感覚。...、直訳すると自律感覚絶頂反応となる。
  • JR東日本、上越新幹線すべてE7系に - 最高速度275km/hで時間短縮

    JR東日は8日、上越新幹線の速度向上に取り組むと発表した。上越新幹線の車両をE7系に統一し、大宮~新潟間の最高速度を現行の240km/hから275km/hとする。今年5月中旬から、騒音対策などの必要な地上設備の測量および工事に着手するという。 上越新幹線を走行するE7系。期間限定で朱鷺(とき)色のラインとシンボルマークがデザインされている 上越新幹線のE7系は今年3月のダイヤ改正に合わせて運行開始。今後もE7系を順次投入してE4系を置き換え、2020年度末までに上越新幹線はE7系・E2系での運用となる。今回、上越新幹線のサービス向上を目的に、2022年度末(予定)までに上越新幹線の全列車をE7系に統一し、所要時間短縮に向けた速度向上に取り組むことが発表された。 大宮~新潟間は現在、最高速度240km/h、最速1時間14分とされている。同区間の速度向上により、最高速度275km/hとするこ

    JR東日本、上越新幹線すべてE7系に - 最高速度275km/hで時間短縮
    tk18
    tk18 2019/05/09
    20190508////
  • 北海道拓殖鉄道 - Wikipedia

    北海道拓殖鉄道(ほっかいどうたくしょくてつどう)は、かつて北海道上川郡新得町の国鉄根室線新得駅から分岐して、河東郡上士幌町の国鉄士幌線上士幌駅までを結んでいた鉄道路線およびその運営鉄道事業者である。通称は「拓鉄」[1]。 鉄道は1968年に廃線となったが、企業としての拓鉄は新得町に社を置く物流会社として存続しており、系列会社の北海道拓殖バス(音更町)が十勝地方で路線バスを運行している[1]。 路線概要[編集] 北海道拓殖鉄道の経緯[編集] 北海道の民営鉄道は、炭鉱からの石炭輸送、または古くから賑わいを見せていた漁港と最寄りの国鉄駅を結ぶ目的で建設された事例が多いが、拓鉄はそれらと性格を異にし、鉄道の開通によって沿線に入植者が集まるだろうという目算の元、道内の商工業者が出資して発足した。社名もその計画を反映したものである。 1924年(大正13年)に新得側から工事を始め、1928年(昭和

    北海道拓殖鉄道 - Wikipedia