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militaryに関するtk18のブックマーク (424)

  • 紫電改 - Wikipedia

    用途:戦闘機 分類:局地戦闘機 設計者:菊原静男 製造者:川西航空機(現新明和工業) 運用者: 大日帝国(日海軍) 初飛行:1942年12月27日 生産数:1,422機 退役:1945年8月15日 運用状況:退役 紫電(しでん)は、太平洋戦争期に開発・運用された大日帝国海軍の戦闘機。水上戦闘機「強風 (N1K)」を改良・設計変更して陸上戦闘機化した機体である。初期型の制式名称は紫電一一型[1]、後期型の制式名称は紫電二一型であるが、二一型は紫電改(しでんかい)の通称でも知られる[2][3]。 なお、機の正式名称はあくまで「紫電」であり、「紫電改」は二一型の通称に過ぎないが、第三四三海軍航空隊をふくめ[4]、日海軍の当事者達が実際に使用していた「紫電改」という名称[5][6][7]の方が有名であるため、記事名は「紫電改」となっている。 来、零戦(零式艦上戦闘機)の後継機となる次

    紫電改 - Wikipedia
    tk18
    tk18 2025/08/15
    >紫電(しでん)は、太平洋戦争期に開発・運用された大日本帝国海軍の戦闘機。水上戦闘機「強風 (N1K)」を改良・設計変更して陸上戦闘機化した機体である。
  • アンダーセン空軍基地 - Wikipedia

    アンダーセン空軍基地(アンダーセンくうぐんきち、英: Andersen Air Force Base)は、アメリカ合衆国の海外領土であるグアムのジーゴから北東に約6.4kmの場所に位置するアメリカ空軍の基地である。西太平洋地域で唯一、アメリカ空軍の戦略爆撃機が展開可能な基地となっている[3]。 2009年10月にグアム海軍基地(英語版)とともに、マリアナ統合管区(英語版)を構成する施設となっている[4]。 第二次世界大戦中の1944年12月3日に、日土空襲のためのB-29爆撃機用の基地として、ノース・フィールドの名称で設置された。第二次世界大戦後の1949年10月7日、太平洋上で事故死した米陸軍航空隊のジェームズ・ロイ・アンダーセン(英語版)(James Roy Andersen)准将にちなみ、アンダーセン空軍基地へ改称された[5][6]。 1965年にアメリカ合衆国が軍事介入したベト

    アンダーセン空軍基地 - Wikipedia
  • F-35I (航空機) - Wikipedia

    用途:戦闘機 分類:多用途戦闘機 製造者:ロッキード・マーティン 運用者: イスラエル(イスラエル航空宇宙軍) 初飛行:2016年7月25日[1] 生産数:50機(調達予定機数)[2] 運用開始:2017年12月6日(IOC獲得)[3] 運用状況:現役 ユニットコスト:1億1,000万USドル(2015年追加発注単価)[4] 原型機:F-35A ライトニングII F-35I アディール(英: F-35I Adir)は、アメリカ合衆国のロッキード・マーティンが開発したF-35A ライトニングIIのイスラエル独自仕様機。2010年の導入契約後[5]、2016年12月に初号機と2号機がアメリカ合衆国から到着し[6]、2017年12月6日に初期作戦能力(IOC)を獲得した[3]。2018年5月22日にはF-35初となる実戦投入が報告された[7]。 アメリカ合衆国が主導する統合打撃戦闘機計画にイスラ

    F-35I (航空機) - Wikipedia
  • 米本土ミサイル防衛「ゴールデン・ドーム」構想の全体像と含意 | 記事一覧 | 国際情報ネットワークIINA 笹川平和財団

    「ゴールデン・ドーム(Golden Dome for America)」[1]は、トランプ米大統領が発表した米土を守るための領域横断的な次世代型ミサイル防衛構想である[2]。その実体は、従来の弾道ミサイル防衛(BMD)にとどまらず、極超音速滑空体(Hypersonic Glide Vehicle : HGV)や巡航ミサイル、人工知能AI)を搭載する数百機単位のドローン群(スウォーム)[3]など多様化・複雑化する「経空脅威」[4]に対処するための統合防空ミサイル防衛(Integrated Air and Missile Defense : I AMD)システムの一形態である。 このシステムの中心には、技術集約型の独立する探知・追跡センサー、迎撃システム、指揮統制ネットワークを有機的に結合したいわゆるシステム・オブ・システムズ(System of Systems)[5]があり、それを実現す

    米本土ミサイル防衛「ゴールデン・ドーム」構想の全体像と含意 | 記事一覧 | 国際情報ネットワークIINA 笹川平和財団
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    tk18 2025/06/04
    //米本土ミサイル防衛「ゴールデン・ドーム」構想の全体像と含意//
  • 世界の艦船

    海上自衛隊カレンダー2025 大判横型 定価:2,970円(体:2,700円+税) 送料:一律880円(税込) 海上自衛隊カレンダー2025 カード型 定価:1,540円(体:1,400円+税) 送料:一律220円(税込) 海上自衛隊カレンダー2025 セット (大判横型&カード型×各1部) 定価:4,070円(体:3,700円+税) 送料:一律770円(税込) 【11部以上のご購入で送料弊社負担】

  • ユゴニオ弾性限界 - Wikipedia

    ユゴニオ弾性限界(ユゴニオだんせいげんかい、Hugoniot Elastic Limit、HEL)とは、衝撃圧縮下で固体が塑性変形を開始し流体のように振舞う領域に入る境界線となる圧力である。 この限界を超えた固体は塑性変形を開始し流体のように振舞うようになることを利用して、超音速でハンマーを振り下ろすことで冷間のまま金属を加工するコールドハンマーや、爆薬の爆轟による衝撃波で金属のユゴニオ弾性限界を超えさせることで金属を加工する爆着などがある。 また、成形炸薬弾は着弾時に炸薬によってモンロー/ノイマン効果を生じさせ、ユゴニオ限界を超える条件を作り出す。 材質 単位:ギガパスカル 銅

  • 韓国海軍向けの新造艦が相次いで建造開始 | 世界の艦船

    HD現代重工の蔚山造船所で10月17日に,KDX-3バッチ2ことチョンジョ・デ ワンJeongjo Daewng級の3番艦について,鋼材の切出しが始まった。同艦は 2027年末に引渡しの予定。なお1番艦は2024年11月,2番艦は2026年末の引渡 しを予定している。 また,10月30日にハンファ・オーシャンで,KSS-3バッチ2潜水艦の3番艦 について,鋼材の切出しが始まった。これはKSS-3ことトサン・アン・チャン ホDosan Ahn Chang-ho級の改良型で,バッチ1と比べて船殼を5.5メートル延 長して排水量は3,600トンに大型化,そこに玄武4弾道ミサイル用の垂直発射筒 10基を備える。2029年の竣工を予定している。(Naval News 2024/10/17,同 2024/10/30)

  • F-19 - Wikipedia

    プラモデルのデザインを元に描かれた"F-19"のイラスト (画:Dunee) F-19とは、アメリカ空軍が極秘に開発したと噂されていた機体の開発コードで、実際は存在しない航空機の形式番号である。 項目は"F-19"と呼称された一連の存在についての経緯とその過程でなされた各種の推測について記述する。 1980年代に「レーダーによって捉えることが困難な特殊な航空機が開発されている」として、“ステルス機”(ステルス軍用機)の存在が注目された。 "F-19"なる航空機は、アメリカ合衆国で開発された世界初の実用ステルス戦闘機(レーダーによって捉えることが困難な、特殊な機体形状を持つ戦闘用航空機)として1980年代を通じて様々な推測と考察がなされたもので、軍事関係書籍などでは多種類の想像図が発表されており、いずれの想像図でも「機体の各部が曲線で構成されている」「垂直尾翼は双尾翼形式で、内側に傾斜して

    F-19 - Wikipedia
    tk18
    tk18 2025/03/29
    >F-19とは、アメリカ空軍が極秘に開発したと噂されていた機体の開発コードで、実際は存在しない航空機の形式番号である。
  • 北大西洋条約機構 - Wikipedia

    北大西洋条約機構(きたたいせいようじょうやくきこう、英: North Atlantic Treaty Organization、仏: Organisation du traité de l'Atlantique nord)は、中東1ヵ国、北米2ヵ国、欧州29ヵ国[3]の計32ヵ国[4][5][6]からなる、北大西洋両岸に跨る集団的自衛権を規定した集団防衛機構(軍事同盟)である[1][7]。略称は英語NATO[1](ナトー[8]、発音: [ˈneɪtoʊ] ネイトウ[9][10])、フランス語で OTAN[11](オタン)キリル文字転写はНАТО 第二次世界大戦後、1949年4月4日にアメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.で調印された北大西洋条約に基づき設立された[12][13]。NATOは集団防衛のシステムであり、独立した加盟国は第三国(者)による攻撃から互いに防衛することに合意してい

    北大西洋条約機構 - Wikipedia
    tk18
    tk18 2025/03/22
    >略称は英語で NATO[1](…)、フランス語で OTAN
  • AL-1 (航空機) - Wikipedia

    YAL-1はアメリカ合衆国のレーザーによるミサイル迎撃試験用の軍用機。アメリカ軍でABLAirborne Laser、空中発射レーザー)兵器システムとして開発されているメガワット級の酸素-ヨウ素化学レーザー(COIL)を搭載し、ミサイル防衛システムにおいて、主にスカッドのような戦術弾道ミサイルをブースト段階で撃墜するために設計されたミサイル迎撃の実用試験用機である。 開発の進展に伴って、機体は従来計画のボーイングNKC-135Aに代わり、新造のボーイング747-400F型貨物機をベースに各種レーザーやターレット、管制システムを組み込んだものとなった。「YAL-1A」という呼称は、「Airborne Laser OneのA型」という意味の「AL-1A」に、実用段階前の実証試験機を示すアルファベット1文字「Y」が付いたものである。またこの機体YAL-1Aを含めた兵器システムの計画はABL計画

    AL-1 (航空機) - Wikipedia
  • Multiple Kill Vehicle - Wikipedia

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    tk18 2025/02/14
    MKV、MKV-L、キネティック弾頭要素
  • 常識を覆す「初めて尽くしの自衛艦」デビュー! 続く2番艦の名で大喜利の様相も | 乗りものニュース

    壇上には陸上自衛官がいっぱい! 防衛副大臣の傍らには陸上幕僚長の姿が 陸上自衛隊は2024年10月29日、内海造船瀬戸田工場(広島県尾道市)で新たに建造された輸送艦の命名式と進水式を実施しました。 式典には鬼木 誠防衛副大臣や森下泰臣陸上幕僚長らをはじめとする防衛省幹部のほか、造船所関係者ら約50人が参列。新しい輸送艦の名が「にほんばれ」と命名されると、鬼木防衛副大臣の支綱切断によって同艦は海面へと船台を滑り降りていきました。 2024年10月29日、命名・進水した新型輸送艦「にほんばれ」(画像:陸上自衛隊)。 「にほんばれ」は従来「小型級船舶」と呼ばれていた自衛艦の1番艦で、全長は約80m、喫水は約3m、基準排水量約2400トンで、乗員数は約30人です。輸送性能は数百トンで、車両十数両または20フィートコンテナ十数程度の積載が可能です。速力は15ノット(約28.8km/h)以上。海岸や

    常識を覆す「初めて尽くしの自衛艦」デビュー! 続く2番艦の名で大喜利の様相も | 乗りものニュース
  • 海自の新「イージス・システム搭載艦」、1番艦は三菱重工、2番艦はJMUで建造へ 建造契約を締結 | フネコ - Funeco

    HOME » 船舶ニュース » 海上自衛隊 » 海自の新「イージス・システム搭載艦」、1番艦は三菱重工、2番艦はJMUで建造へ 建造契約を締結 画像提供:防衛省 防衛省は2024年9月18日(水)、海上自衛隊への導入が予定されている「イージス・システム搭載艦」について、造船会社2社と建造契約を締結したと公表した。 「イージス・システム搭載艦」は、高度化する弾道ミサイル等の脅威から日を防護することを主眼として計画されている艦艇。HGV等にターミナル段階での対処能力を有するSM-6のほか、既存イージス艦と同等以上の各種戦能力・機動力を保持する艦艇として計画されており、動揺に強い設計や、12式地対艦誘導弾能力向上型、対HGV迎撃ミサイルを含む将来装備を搭載できる拡張性等が考慮されている。 今回公表された契約は、1番艦、2番艦の2隻の建造契約。1番艦の建造は8月23日(金)に三菱重工業と、2番艦

    海自の新「イージス・システム搭載艦」、1番艦は三菱重工、2番艦はJMUで建造へ 建造契約を締結 | フネコ - Funeco
  • 航空万能論GF

    欧州関連 2025.08.13 ドイツの短距離防空システム再取得、Skyrangerに最大1.4兆円を投資ドイツは今後5年間で総額6,490億ユーロを国防費として支出し、ゲパルト廃止で失われてしまった短距離防空システムを再取得するためSkyrangerを500輌~600輌調達する予定で、ラインメタルは「今年中に最大80億ユーロ=1.4兆円相当の契約が締結されるだろう」と述べた。… ウクライナ戦況 2025.08.13 ロシア軍の夏季攻勢、ポクロウシクとコンスタンチノフカで着実に前進DEEP STATEはポクロウシク方面について13日「ロシア軍がニカノリフカを占領した」と、RYBARは「ロシア軍がクラスノリマンスカヤ炭鉱とテリコンを占領した…

  • P-51 (航空機) - Wikipedia

    用途:護衛戦闘機、戦闘爆撃機、対地攻撃機 分類:戦闘機 設計者:エドガー・シュミュード、レイモンド・ライス[注釈 1] 製造者:ノースアメリカン・アビエーション社 運用者 アメリカ合衆国 アメリカ陸軍航空軍 アメリカ空軍 イギリス空軍 など 初飛行:1940年10月26日(NA-73X試作機[2]) 生産数:16,766機(15,469機[1]) 運用開始: 1942年1月(イギリス空軍) 1942年8月(アメリカ陸軍航空軍) 退役 1957年(アメリカ空軍) 1984年(ドミニカ共和国空軍) 運用状況:退役 ユニットコスト:50,985米ドル(1945年) 派生型: A-36 アパッチ PA-48 エンフォーサー P-82 ツインマスタング P-51 マスタング(North American P-51 Mustang)は、アメリカ合衆国のノースアメリカン社が開発しアメリカ陸軍航空軍などで

    P-51 (航空機) - Wikipedia
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    tk18 2024/06/01
    P-51 マスタング(North American P-51 Mustang)
  • P-38 (航空機) - Wikipedia

    用途:戦闘機、対地攻撃機、戦闘爆撃機 分類:戦闘機 設計者:クラレンス・レオナルド・ジョンソン 製造者:ロッキード社 運用者 アメリカ合衆国 アメリカ陸軍航空隊 アメリカ陸軍航空軍 アメリカ空軍 イギリス空軍 ほか 初飛行:1939年1月27日 生産数:10,037機 生産開始:1941年6月8日 運用開始:1941年9月 退役 1949年(アメリカ空軍) 1961年(ホンジュラス空軍) 運用状況:退役 ユニットコスト:134,284米ドル[1] P-38 ライトニング(Lockheed P-38 Lightning)は、ロッキード社が開発し、アメリカ陸軍などで運用された三胴設計の双発単座戦闘機。 愛称の「ライトニング (Lightning)」は「稲」の意。ただし、これはアメリカではなくイギリス空軍が採用した際の機体名として「ライトニング I」と命名された物の逆輸入である。 ヨーロッパ戦

    P-38 (航空機) - Wikipedia
    tk18
    tk18 2024/06/01
    P-38 ライトニング(Lockheed P-38 Lightning)
  • 水陸機動団 - Wikipedia

    水陸機動団(すいりくきどうだん、英称:Amphibious Rapid Deployment Brigade[1][2])は、陸上自衛隊陸上総隊隷下の部隊で、長崎県佐世保市の相浦駐屯地に団部が駐屯する水陸両用作戦部隊。略称は水機団[3](すいきだん)。報道等では「日版海兵隊」とも称される[4][5][6]。 島嶼への上陸訓練を行う西部方面普通科連隊の隊員。 LCACによる上陸訓練を行う第6師団の隊員。 上陸訓練を行う西普連の隊員(2015年)。手にしている89式小銃にはピカティニー・レールが追加されスコープなどが装着されている。また、水が抜けるようにズボンの裾をに入れていないことが分かる。 団長は陸将補が充てられ、相浦駐屯地司令を兼ねる。2024年(令和6年)時点の隊員数は約3,300人[7]。部隊章には霊鳥「金鵄」と三種の神器の一つである「天叢雲剣」が描かれている。 2013年(平

    水陸機動団 - Wikipedia
    tk18
    tk18 2024/06/01
    >西部方面隊直轄部隊であった旧西部方面普通科連隊を基幹に、3個連隊を基幹に編成
  • 海上自衛隊の航空母艦建造構想 - Wikipedia

    その後、対潜哨戒ヘリコプター(HS)という新技術の発達とともに、ヘリ空母として独自の運用思想が構築されることとなった。この当時、原子力潜水艦の登場に伴って、敵潜の避退時速力の高速化が予想されたことから、水上艦艇による掃討列の前・側方にヘリコプターを配することで捕捉率を向上させることが構想されており、世界的にもまだあまり例のない運用思想であった[10]。 この運用思想のもと、基準排水量23,000トンのCVH-a(対潜ヘリコプター18機及びS2F対潜哨戒機を6機搭載)と、基準排水量11,000トンのCVH-b(対潜ヘリコプター18機搭載)の2案が構想された[18][19]が、検討の結果、総合的にCVH-b案が優れると判断された[10][20]。 1959年(昭和34年)には海幕内で「ヘリ空母CVH」として計画が具体化され、同年8月には技術研究部において検討資料として、右記のような諸元を備え

    海上自衛隊の航空母艦建造構想 - Wikipedia
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    tk18 2024/05/17
    >いずも型に搭載するF-35Bは航空自衛隊が運用する
  • 防衛省、新田原に臨時F-35B飛行隊新設

    防衛省は、宮崎県の航空自衛隊新田原基地に「臨時F-35B飛行隊(仮称)」を2024年度に新設する。12月12日には、米海兵隊岩国航空基地に所属する2機のF-35Bが新田原に初めて着陸している。 F-35Bは、米ロッキード・マーチンのステルス戦闘機F-35「ライトニングII」の短距離離陸・垂直着陸型。防衛省は42機調達する計画で、2024年度末に最初の6機を新田原に配備する計画を進めている。海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」型を改修して事実上の空母化後、F-35Bを運用することを想定している。 政府は2018年12月にSTOVL機の導入を決定し、2019年8月16日にF-35Bが選定された。最初の6機は、2020年度に機体793億円と整備用器材など235億円の計1028億円で調達。2024年度予算では、7機1282億円を計上している。 F-35Bのほか、防衛省は2024年度予算で戦闘機の取得し

    防衛省、新田原に臨時F-35B飛行隊新設
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    tk18 2024/05/17
    20231223////
  • もうひとつF-35B戦闘機部隊を新設だ! 防衛省が明らかに どこの航空自衛隊の基地? | 乗りものニュース

    もしかしたらF-15戦闘機部隊の移動あるかも。 F-35B戦闘機は42機導入の予定 防衛省は、このたび沖縄県うるま市における訓練場整備に関する説明会で用いた資料において、宮崎県の航空自衛隊新田原(にゅうたばる)基地にF-35B飛行隊を2個配置する予定であることを明らかにしました。 すでに、防衛省は2024年度に新田原基地へ、最初の飛行隊となる「臨時F-35B飛行隊(仮称)」を発足させる予定です。 それに先立ち2023年12月12日には、山口県の岩国基地に配備されているアメリカ海兵隊のF-35B戦闘機2機が、新田原基地に初めて着陸しています。 海上自衛隊の護衛艦「いずも」に着艦したアメリカ海兵隊のF-35B戦闘機(画像:海上自衛隊)。 航空自衛隊は、すでに三沢基地にF-35A飛行隊を2個配置しており、今後は石川県の小松基地にも同じくF-35A飛行隊を2個新設する予定です。 ただ、陸上の飛行場

    もうひとつF-35B戦闘機部隊を新設だ! 防衛省が明らかに どこの航空自衛隊の基地? | 乗りものニュース