パソコンの画面上に表示された、バラク・オバマ米大統領のツイッターアカウントのページ。米ワシントンD.C.で(2015年5月18日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN 【5月19日 AFP】「ハロー、ツイッター(Twitter)!バラクです。本当ですよ!6年たって、ようやく自分のアカウントをもらえました」──バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は18日、米ホワイトハウス(White House)の大統領執務室(Oval Office)で、自身のスマートフォンから初のつぶやきを投稿し、就任以来続いてきたセキュリティー面や官僚主義による束縛を解き放った。 同大統領のアカウントは、自身の肩書き「President of the United States(米大統領)」の頭文字をとった「@POTUS」。開設からわずか約30分で15万人近いフォロワーを集めた。世界で最もハッキング
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