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businessとmarketingに関するtkhr-9のブックマーク (11)

  • スケダチ・ブログ | きっかけづくり

    スケダチ・ブログ コミュニケーション・デザイン/ビジネス・デザイン領域のネタonlyの【 sukedachi.jpブログ 】は、 【 mediologic.com/weblog 】のモブログ支店です。街中で歩いて見つけたネタを中心に展開します。 ペット売り場に見る購買のきっかけづくり。 何もなかったら買うことのない、水槽やエサをはじめとする観賞魚用商品。 でも、 こどもが金魚すくいやりたいとねだる。 ↓ 金魚すくいをさせる。 ↓ すくえなくても、数匹もらえる(ここがミソ)。 ↓ エサや水槽が必要となる。 ↓ それらを買うことになる。 うわあ、なんとうまい商売か! しかも“初期コスト”は金魚すくい代の300円、だけ。無料だったら怪しいが、「ま、それぐらいならいいか」という金額から、購買のフローに“参加”させる仕組みだったのか! う〜ん

    tkhr-9
    tkhr-9 2006/07/31
    入りやすい形で巻き込んでいくことでチャンスを広げる
  • スケダチ・ブログ | これぞクロスセル。

    スケダチ・ブログ コミュニケーション・デザイン/ビジネス・デザイン領域のネタonlyの【 sukedachi.jpブログ 】は、 【 mediologic.com/weblog 】のモブログ支店です。街中で歩いて見つけたネタを中心に展開します。 さて、これはどこの写真でしょう? なんと川崎駅そばのTSUTAYA。 スナック菓子やアルコール類売ってます。 レンタルDVDを借りる人は当然“カウチポテト”(懐かしい!)するわけで、借りた帰りにコンビニよることも多いだろう。だったらそこでお金落とすなら、うちで落としてよ、ということか。 つまり自社ビジネスに関わる消費者の生活導線上にビジネスチャンスがある、ということでもある。

    tkhr-9
    tkhr-9 2006/07/31
    川崎のツタヤ。生活導線上にヒントはある。
  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
  • ゲーム業界のイノベーションのジレンマ その2

    実は俺、プロモーションって言葉が大嫌いなんだよ ちょっと、日は、発熱地帯さんところの記事にからんで、ゲームとイノベーションのジレンマの話再び。 もう半年以上前に書いたコラムの補足的なものなんだけども、前回のコラムでイノベーションのジレンマにまつわる幾つかの重要な概念をすっ飛ばしていたので、それの補足的に。 「イノベーションのジレンマ」は、大企業が滅ぶのは、重要な顧客の声に耳を傾け、最も収益性の高い分野に投資するという健全な経営手段に端を発しているという事をハードディスク業界や他のさまざまな業界の研究を通じてあらわされた理論。 顧客の声に耳を傾ける、収益性の高い分野に投資する、健全に企業を経営する。 どれも、正しく思える事ばかりだが、そこにある落とし穴を指摘したのが、「イノベーションのジレンマ」。 企業の多くは、顧客のニーズに応えるため、より高品質な商品の開発に力を入れる。 この機能改善、

    ゲーム業界のイノベーションのジレンマ その2
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    tkhr-9 2006/07/31
    満足不足・満足過剰・非消費者。
  • [R30]: 「メディアイン」というパラダイム

    単著どころか単に特集にちょろっと寄稿しただけで、自慢にも何にもなりませんが、明日(もう既に今日)発売の「Think!」に拙稿が掲載されましたので少々ご紹介させていただきます、ハイ。ご興味のある方は買ってお読みください。 んでもって話はあっという間に自分の原稿よりももっと別の記事へと移ってしまうのだけれど、今号のThink!の見誌が届いたのでぱらぱらと読んでいたら、久しぶりに目からウロコがぽろぽろと落ちた気分のする記事にぶち当たってしまった。ブーズ・アレンの山口周シニアアソシエイトによる、「ポストWeb2.0時代の広告・マーケティング戦略」というタイトルの論考である。 山口氏の論考は、Googleの登場によってい荒らされ、このままだとどうなってしまうのかと不安に思っているマスメディアの人々に最後通牒をたたきつけるがごときストレートな結論で始まっている。曰く、「Web2.0がもたらす広告へ

    [R30]: 「メディアイン」というパラダイム
    tkhr-9
    tkhr-9 2006/07/31
    web2.0時代の広告・マーケティングについて。アメリカがそうだからといって日本もそうだとは言い切れない気もするけど。
  • Web2.0を語る際の論点を整理してみた :Heartlogic

    Web2.0を語る際の論点を整理してみた Web2.0の話をしろという打診をいただいたりしているのだけど、「Web2.0」の全体をふんわりと捉えて話しても、具体性に欠け、今の時期にしてはあまり実りのある話にならないだろう。だからといって、事例にこだわりすぎるのも視野が狭まりそうで、あまり好みでない。今後生まれる新しい「Web2.0的なもの」について思考を巡らせることこそが有意義だと思うので。両者を横断しつつ、うまいネタを出せたら、と思う。 なので、ここで論点となるものを整理してみる。 ■視点が違うと、Web2.0として見えてくるものが異なるWeb2.0を語るときには、大きく技術論とマーケティング論に分けて別々に論じた方が、混乱が少ないだろう。この段階に入るにはリアルユーザー視点からのWeb2.0に関する基的な知識が前提として必要となる。 拙著でもまとめている通り、企画から広報、宣伝まで含

  • ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み

    ユーザーがコンテンツを作るメディア「CGM」が注目を浴びているが、価格.comやはてなといった有名サイトでも「なかなか広告が入らない」「口コミの効果が分かりにくい」とビジネスモデルには課題が多い。 ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーがコンテンツを作るメディア――CGM(Consumer Generated Media)――が注目を浴びている。CGM運営企業は、情報発信の場さえ用意すれば、ユーザーが自動的にコンテンツを増やしてくれる仕組み。コストをかけずに媒体を作れ、広告を貼り付けるだけで稼げる“おいしい”サイトととらえられることもあるが、ビジネスモデルはまだ発展途上だ。 CGM型の人気サイト「価格.com」「はてなダイアリー」「@cosme」「COOKPAD」を運営する4企業の幹部が6月27日、都内で開かれたセミナーで、CGMが直面する課題について語った。

    ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み
    tkhr-9
    tkhr-9 2006/06/29
    集まったデータをもとにアナリストやコンサル的なことやるってのはどうなんだろ?
  • スマート・アパートメントが目指すアパート市場のパラダイムシフト - カトラー:katolerのマーケティング言論

    都市の住宅インフラの中で「暗黒大陸」のような存在といわれるのが、「アパート」である。 1960~70年代、多くの若者たちが東京や大阪などの大都会をめざしたが、そうした都市流入者の受け皿として大量に建設されたのが「アパート」だった。90年代の土地バブル時代には、相続税対策と土地活用の手法として、やはり大量のアパートの建設ラッシュがあった。借金をしてアパートを建てれば、相続発生時の相続税が軽減でき、しかも、ハウスメーカーなどが、土地オーナーに対して入居者の有無にかかわらず賃料の6割程度を保証するという、「家賃保証」のシステムを始めたことで、地方都市も含め全国で一気にアパートの建設が加速した。 いわゆる団塊 ジュニア世代が、アパートの入居者として賃貸市場に存在していた時期までは、こうしたシステムはなんとか維持できていた。しかし、少子化によって借り手が 減少、また新築分譲マンションの供給が急拡大し

    スマート・アパートメントが目指すアパート市場のパラダイムシフト - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:ユーザー指向のもの作りに関する一考察

    この週末に私が読んでいるは、私のもう一つのブログでも紹介記事を書いた「The Ten Faces of Innovation」。そのに私がいままで漠然と感じていてうまく説明できなかったことを上手に説明してくれている記述を見つけた。 そこには、自動車産業の父、Henry Fordの言葉「もし私がカスタマーに何が欲しいかと尋ねたら、彼らは『もっと早い馬が欲しい』と言っていたでしょう」が引用してあり、「カスタマー(顧客)の声を聞くことは大切だが、彼らに『何が欲しいか』を聞いても必ずしも答えは出て来ない。それよりも彼らの行動を良く観察し、どんなところで苦労しているか、彼らなりにどんな工夫をして今あるものを使いこなしているかを理解した上で、何を作るべきかを考えるべきだ」と結論付けている。 ものすごく共感できる。この業界にいると、「ユーザーの声を聞くことは大切だ」というセリフは良く聞くが、それを頭

    tkhr-9
    tkhr-9 2006/05/27
    「もっと早い馬が欲しい」/ユーザーが知らないものをユーザーが欲しいというはずないものね。
  • http://xtc.bz/index.php?ID=298

  • 価格はすでに競争力の要因にはならない気がする - モジログ

    世の中で売っているモノやサービスの価格は、どのように決まっているのだろうか。 価格というものは、「需要と供給が一致するところで決まる」というのが、 経済学のセオリーだろうと私は考えていた。 しかしあらためて考えてみれば、これは長期的に価格が決定していくメカニズムにはなりえても、 まず売り手が最初に価格をつけるときの「心理的根拠」にはならないように思う。 売り手が最初に価格をつけるときの根拠は、おもに次の3つくらいがありそうだ。 1 要するコストにいくらか利益を上乗せした値づけ 2 売り手が「これはこのくらい価値があるだろう」という値づけ 3 大体の相場による値づけ そして、このどれかの方法で値づけし、じっさいに市場に投入すれば、 それが飛ぶように売れたり、まったく売れなかったりする。 その売れ行きを見て、価格が高すぎると思った場合は、調整するかもしれない。 市場で売れるか、売れないかという

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