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開発とAPIに関するtknzkのブックマーク (4)

  • APIファーストで開発する - ワザノバ | wazanova

    http://blog.pop.co/post/67465239611/why-we-chose-api-first-development POPは、簡単にビジネス/アイデアをかたちにするために、1分でドメイン/スタートページ/メアドを用意できるサービスとのこと。彼らが、「APIファースト」で開発しようとした理由を紹介してます。 1) 将来APIを提供できるように 機能を追加する都度、APIが既に準備できているかたちになるので、将来APIを第三者に提供するときもスムーズ。 2) フロント/バックエンドの分離 バックエンドのテンプレートコードがフロントエンドのクライアントビューとやり取りしない仕様にすることで、将来の開発に負の資産を残さない。 3) スケーラビリティ フロント/バックエンドそれぞれを独立してスケールさせることができるので、将来的にメリットがでるはず。 4) 開発言語のバリア

  • E1035 – 「カーリルの中の人」が語る「カーリル」の裏側

    「カーリルの中の人」が語る「カーリル」の裏側 2010年3月11日,日全国各地の図書館4,300館以上の資料の所蔵・貸出状況を検索できるサービス「カーリル」が公開された。サービス開始以来,オープンイベント「図書館ダイアローグ」の開催,APIの公開,APIコンテスト実施の発表等,様々な展開を見せており,その動向は,図書館関係者,IT業界関係者等から,大きな注目を集めている。今回,カーリルの開発元であるNota Inc.の代表CEOである洛西一周氏にインタビューし,カーリルの裏側について語ってもらった。 自己紹介をお願いします。  洛西一周です。1982年生。米Nota Inc. 代表CEO。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。「人間味ある」プログラムづくりを掲げて,高校時代からソフトウェアを開発,公開しています。2003年度の情報処理推進機構(IPA)未踏ソフトウェア創造事

    E1035 – 「カーリルの中の人」が語る「カーリル」の裏側
  • Web API/Mashup開発者に必須!オフラインでも外部アクセスをテストできる·FakeWeb MOONGIFT

    今はネットワークを使ったWeb APIを提供するサービスが増え、それを利用したMashupも増えてきている。様々なデータを容易にとれ、Webシステムを開発できるのは魅力だが、開発中にもネットワークが必須というのが大きな足かせになる。 Mashupのテストがしやすくなる便利なライブラリ また、アクセス自体に料金がかかる場合、開発中の利用を躊躇してしまう。そのような経験がある方はFakeWebを使うべきだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFakeWeb、Webアクセスを偽装する便利なライブラリだ。 この手のものは一時期考えなくもなかったが、自分でサーバを立てる方法がいいかと思っていた。だがFakeWebの場合は違う。指定したURLへのHTTP(恐らくHTTPSも)接続を横取りし、予め指定した結果を返すライブラリだ。 複数アクセスによって返却値を変えられる 予め返却されるデータと、接

    Web API/Mashup開発者に必須!オフラインでも外部アクセスをテストできる·FakeWeb MOONGIFT
  • Google/Amazon/Yahoo! Webサービス徹底活用:ITpro

    Web 2.0というキーワードが登場するなか,注目を浴びてきたのが「Webサービス」です。数年前,華々しく登場したわりにはパッとしなかったこの技術も,ようやく実用的になってきました。Google Web APIs,Amazon WebサービスYahoo! Webサービス…など,いずれもプログラマの好奇心をくすぐるものばかりです。また,Google Homepage APIのような,手軽にプログラミングの対象となるサービスも出てきました。 この特集では,これらWebに公開されているプログラミング・インタフェースをまとめて「Web API」と呼び,実際の活用テクニックを紹介します。Googleの検索エンジンのパワーが,Amazonの商品データベースが,あなたのアプリケーションの中で使えるのです。とにかく,トライしてみましょう!

    Google/Amazon/Yahoo! Webサービス徹底活用:ITpro
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