それだけ、ビジネスになることを証明しているのでしょう。 deviantARTも利用されているようですけど、プリントサービスの売り上げは、ペイパルを通じて、日本円にできないのでしょうか。それとも、あまり売れないのですか。 とにかく、複製可能な状態のものは、海賊はつきものですよね。宣伝してくれているとあきらめるしかないのかもしれません。まぁ、対抗するとしたら、とにかく、手書きのサインをいれておくことでしょう。これがないと、著作権がないと判断されてもしょうがありません。西洋では、とにかく、サインです。日本は、サインがなくても、著作権は本人にあります。(c)TKとデジタルで入れておいても、これは、複製可能なので、手書きの名前と手書きの日付を入れておくことです。