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ブックマーク / social-design-net.com (4)

  • アマゾンがクラウドファンディングを開始!「Amazon Birthday Gift」。そして次なる一手とは? – Social Design News

    アマゾンがクラウドファンディングを開始!「Amazon Birthday Gift」。そして次なる一手とは? 以前、ギフトに特化したクラウドファンディングAggregiftをご紹介しましたが、Amazon自身が同類のサービスを開始しました。 その名もギフト型グラウドファンディング「Amazon Birthday Gift」。 まずは、Facebookにログイン。 そして、誕生日間近の友人に対して、バースデーメッセージを記入します。 自分で最初のプレゼント金額を入れて、ギフト型クラウドファンディングをスタート。 共通の友人たちを選択し、クラウドファンディングの招待を飛ばします。 それぞれが選べる金額は1ドル、5ドル、10ドル、25ドルからが基のよう。 皆でまとめた総額をAmazonギフトカードでプレゼント。 Facebookタイムラインへ表示され、サプライズプレゼントとなります。 おおお〜

    アマゾンがクラウドファンディングを開始!「Amazon Birthday Gift」。そして次なる一手とは? – Social Design News
  • 資金調達のロングテール現象。Kickstarterで最も多いプロジェクトは「10万円から50万円」のレンジ – Social Design News

    資金調達のロングテール現象。Kickstarterで最も多いプロジェクトは「10万円から50万円」のレンジ クラウドファンディング試してみたいと思ってはいるけど、一歩踏み出せず…。そう考えている方に良い情報です。 私もよく取り上げるKickstarterのプロジェクトですが、まさしく良い意味での”ロングテール現象”が起こっているのが上記のグラフから分かります。 How Kickstarter users raised nearly $1 billion: The really long tail of crowdfunding メディアなどに大々的に取り上げられる1億円越えのプロジェクトはごくわずか。 例えば、最近で言えば、3Dプリンタ「The Micro」が300万ドル(約3億円)を超えてきていますが、こういうプロジェクトは一握りということです。 【参考】 ・199ドルの小さく高性能な3

    資金調達のロングテール現象。Kickstarterで最も多いプロジェクトは「10万円から50万円」のレンジ – Social Design News
  • 空の産業革命が始まった!2019年までの「ドローンビジネス」トレンド予測 – Social Design News

    iRobot社のCEO・ヘレングライナー氏のプレゼンに、無人航空機ドローンビジネスの近未来のタイムライン予測が掲載されていたので、拙訳でご紹介。 ・2014年までは「エンターテイメント」と「記録」の分野 →おもちゃ・ホビーグッズ・航空写真 ・2015年、2016年は「防衛」と「測定」の分野 →軍事・公共の安全・野生動物・油田掘削装置・風力発電所・携帯基地局・農業・採鉱・架橋 ・2017年、2018年は「評価」と「管理」の分野 →状況認識・業務管理・資産管理・従業員管理・モデリング及びマッピング・環境モニタリング ・2019年からは「配達」と「輸送」の分野 →Eコマース・地域の小売業・レストラン・法律書類・医療 ドローンにおける”空の産業革命”は、あらゆる分野に影響を広げていきます。ビジネスマンなら誰もが目をつけておかなければならない領域です。 続々と登場するドローンビジネス Pipelin

    空の産業革命が始まった!2019年までの「ドローンビジネス」トレンド予測 – Social Design News
    tknzk
    tknzk 2014/04/16
  • 物流革命!手間のかかる梱包と配送のプロセスを再構築するスタートアップ「Shyp」 – Social Design News

    梱包、配送分野に注目のベンチャー企業の登場です。 「Shyp」は、梱包及び配送のフローに革命を起こそうとしているサンフランシスコのスタートアップ。 ECサイトを運営したことのある人はよく分かると思いますが、梱包と配送の手間は当に大きいものです。梱包材のストックはもちろん、それを行う場所も必要ですし、梱包した商品は少量の場合、コンビニや郵便局、また近くの配送センターまで持ち込まなければいけません。 それらの手間を一気に解決しようとするのがShypです。 手順は次の通り。まずはShypのアプリをスマホにダウンロード。梱包、配送したい物を写真を撮影し、送りたい場所の住所を指定します。 そして、Shypのフレンドリーなプロフェッショナルスタッフを呼びます。 スタッフは荷物を配送センターまで運んでくれます。ちなみにこちらのサービスは大手配送会社FedExやUPS、DHLとも提携済み。世界中に配送可

    物流革命!手間のかかる梱包と配送のプロセスを再構築するスタートアップ「Shyp」 – Social Design News
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