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OSSとPostgreSQLに関するtknzkのブックマーク (3)

  • PostgreSQLの拡張性の課題を解決する「Azure Database for PostgreSQL - Hyperscale (Citus)」――MicrosoftがAzureマネージドサービスで提供する理由

    企業のデジタル変革を支えるのは、ベンダーの独自のソフトウェア技術ではなく、今やオープンソースソフトウェア(OSS)の技術といわれている。実際、各ベンダーのクラウド環境を見ても、さまざまなOSSが当たり前のように提供されている。データベースも例外ではなく、「MySQL」「PostgreSQL」など、OSSの技術を利用したサービスが数多く提供中だ。 「OSSのリレーショナルデータベース(RDB)では、PostgreSQLのコミュニティーにかなりの勢いがあります」と話すのは、MicrosoftでAzure Data製品担当ディレクターを務めるスニル・カマト(Sunil Kamath)氏だ。 PostgreSQLは、30年以上にわたって開発が続けられており、今もなお進化を続けているRDBだ。「多くの開発者がPostgreSQLを気に入っているのは、JSONなどのデータタイプにも対応しており、さまざ

    PostgreSQLの拡張性の課題を解決する「Azure Database for PostgreSQL - Hyperscale (Citus)」――MicrosoftがAzureマネージドサービスで提供する理由
    tknzk
    tknzk 2019/11/14
    citus のアーキテクチャの説明としてわかりやすい
  • OSSDB界は混乱しなかったらしい。なら認定試験名称は「OSS-DB CE」でどうぞ。 | キムラデービーブログ

    オープンソースデータベースを加速する「キムラデービー」のブログです。カレー日記を兼ねてます。なお著者は2010-06-01より日オラクルに在籍していますが、サイト(ブログ、またはウェブサイト)において示されている見解は、私自身の見解であって、オラクルの見解を必ずしも反映したものではありません。 昨日一日Hironobuさんのコメントにリプライしてきて、その過程でLPI-Japan殿が公式ホームページや、Twitterで「第一弾」という言い回しを挿入してきたことがわかったり、リプライのために自分の考えをまとめたりしていました。 それにより、前回のエントリで提起したことについて、自分なりの結論(らしきもの) がでたので、前回のエントリで提起した話はエントリで終わりにしたいと思います。 ■オープンソースデータベース関連の認定試験について 名称ではなく、認定試験や資格についてだけ考えてみまし

    OSSDB界は混乱しなかったらしい。なら認定試験名称は「OSS-DB CE」でどうぞ。 | キムラデービーブログ
  • OSSDB界を混乱させるPostgreSQL CEの改名(OSS-DB CE)に反対します。 | キムラデービーブログ

    一言二言、知っていることだけコメントさせていただきます。 まず、「PostgreSQL CEの改名」ではないです。SRA OSSとLPI-Japanの間で*話合いがあり(詳細はきいておりません)*、今後はLPI-Japanさんが主体で資格試験のひとつとして実施されると聞いています。 また、LPI-Japanさんが今後MySQLやfirebirdを含めてOSS-DB CEの資格試験とするかどうかは、我々にもわからないところです。 すぐにMySQL版が用意されるかもしれませんし、されないかもしれません。そこのところは独立した団体であるLPI-Japanさんがすべてハンドリングする部分なので。 MySQLも社内テストが充実しているようですので、もしもLPI-Japanに公開できるのであれば、働きかけてみるのも手かもしれません。LPI-Japanがpostgresを最初にOSS-DB-CEに採用し

    OSSDB界を混乱させるPostgreSQL CEの改名(OSS-DB CE)に反対します。 | キムラデービーブログ
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