タグ

2019年11月14日のブックマーク (3件)

  • 児童手当使途の調査報告書が間違っているようなので、厚生労働省に電話しました - おたまの日記

    ひとつ前のブログで、児童手当についての話題をとりあげました。 www.shiratamaotama.com 簡単にまとめると下記のようになります。 日経新聞による報道 ・児童手当を「大人の小遣いに充てる」「使わずに残っている」人は年収600万~1000万円未満で39%、1000万円以上では49% ・これをふまえ、財務省は高所得者への児童手当廃止を含めた見直しを要請する 私が調べたこと ・児童手当の使途についての国の調査は、H24厚労省「児童手当の使途等に係る調査報告書」しかなさそう ・この調査報告書では、世帯年収1,000万円以上で児童手当を「大人のおこづかい」にしている割合は0.9%しかない。「使わずに残っている」17.1%と足しても18%であり、日経新聞の報道とは数字がかけ離れている 前回のブログを書いた後で、さらに発見したこと そして2019年10月9日の財政制度等審議会資料(財務省

    児童手当使途の調査報告書が間違っているようなので、厚生労働省に電話しました - おたまの日記
  • PostgreSQLの拡張性の課題を解決する「Azure Database for PostgreSQL - Hyperscale (Citus)」――MicrosoftがAzureマネージドサービスで提供する理由

    企業のデジタル変革を支えるのは、ベンダーの独自のソフトウェア技術ではなく、今やオープンソースソフトウェア(OSS)の技術といわれている。実際、各ベンダーのクラウド環境を見ても、さまざまなOSSが当たり前のように提供されている。データベースも例外ではなく、「MySQL」「PostgreSQL」など、OSSの技術を利用したサービスが数多く提供中だ。 「OSSのリレーショナルデータベース(RDB)では、PostgreSQLのコミュニティーにかなりの勢いがあります」と話すのは、MicrosoftでAzure Data製品担当ディレクターを務めるスニル・カマト(Sunil Kamath)氏だ。 PostgreSQLは、30年以上にわたって開発が続けられており、今もなお進化を続けているRDBだ。「多くの開発者がPostgreSQLを気に入っているのは、JSONなどのデータタイプにも対応しており、さまざ

    PostgreSQLの拡張性の課題を解決する「Azure Database for PostgreSQL - Hyperscale (Citus)」――MicrosoftがAzureマネージドサービスで提供する理由
    tknzk
    tknzk 2019/11/14
    citus のアーキテクチャの説明としてわかりやすい
  • 社内情報共有についての考え方 - An Epicurean

    タイトルのようなエントリを社内に向けて書いたので、手直しして社外に放流するものである。 社内で情報共有フローやガイドライン整備などを進めている。ルールは少ないに越したことはないので「ルール作り」にはしたくなくて、考え方やガイドラインみたいなところに留めて、文化や共通言語を醸成していきたいとも考えている。 これは、今後組織が大きくなる上で、「スピードを落とさないため」に必要だと考えている。新しく入ってきた人が立ち上がりを早くパフォーマンスを発揮してもらえるようにしたい。 オンボーディングの整備は大事で、それもやっていかないといけない。でも今のフェーズではどうしても未整備の部分も多い。そういう荒地を楽しんで走破できる自走力があって、自分で決めて整備もできて、組織と一緒に成長してくれる人を採用していきたい。なので「自走しやすい環境」を整えたい。そのために必要だと考えている点が以下の3点です。 デ

    社内情報共有についての考え方 - An Epicurean