タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

reikonに関するtknzkのブックマーク (6)

  • 大事なのは何より続けることじゃないかセニョール - tapestry

    京都にはたくさんの素敵な店があって、毎日どの店に行こうかと考えるだけでも楽しい街です。実際、カフェでも雑貨屋でも、行けばウットリ幸せな気分にさせてくれる店が山ほどあります。最近は、時代の流れか個人もしくは数人の仲間でアットホームにゆるく運営する店が多く、それでもコンセプトがしっかりしていればちゃんとお客さんがついてきてて、それっていいことだなあと思いながら眺めています。しかし残念なことに、こうしたゆる〜いお店、しばらくするとやめてしまったり、気づけばなくなっているケースが多いです。昨日も、お気に入りだったパン屋さんが休業(ほぼ閉店)することを知って、ショックを受けました。会社と家を結ぶルート上にあって、長らく愛用していたので、なくなると困ります。お店をやる人にしてみれば、もっと良い環境に活躍の場を移したいとか、別のことを始めたいとか、採算が合わないとか色んな理由や事情があると思います。もち

    tknzk
    tknzk 2011/11/16
    セニョール
  • ひとはひとにいかされる - tapestry

    ひとはひとにいかされるひとによろこばれたらうれしいひとからもとめられたらこたえてあげるひとはひとりだったらたえられないひとがいるからひとはいきられる ひとはひとにいかされる ひとりじゃないよツイートする

    tknzk
    tknzk 2011/03/24
  • 1月1日 - tapestry

    はじめまして2011年。私は近藤令子というなんのへんてつもない人間です。性別は女性。一児の母親。夫の働く会社の仕事を少しばかり手伝いながら、毎日を小さな作業と細かい思索を重ねながら過ごしている平凡な人間です。この頃、気にかかることといえば、2才半になろうとしている小さな男の子に翻弄され、ときに自分を見失い、投げやりな気分に襲われる瞬間が多いこと。13才になった愛犬の動きがどんどんスローモーになっていて、獣医で受ける検査で毎度毎度、何かしら悪い数値が発見されて、老化を目の当たりにして憂になることも。その一方で、幸福を感じるときといえば、私を振り回す息子と、夫の弾けるようなエネルギーに触れてなんとか自分も前進する力を与えられていると感じる瞬間。誰かから求められると人は元気になるというけれど、やはり自分も人に生かされていると実感しています。さて、2011年。今年はあなたとどのようにおつきあいし

    tknzk
    tknzk 2011/01/04
  • 深夜のドーナツ - tapestry

    ただいま深夜1時9分、あたたかいチャイと甘いドーナツをべています。祝日の今日は朝からせわしなく、イベントで遊んだり買い物をしたり夕方からの夫の仕事の送り迎えをしたりと、非常に充実するも心と体力が消耗した一日でした。子供を寝かしつけ、夫にお休みといい、器を洗い、片付けをして洗濯をして、お風呂に入り、そしてこの時間、ひとりでパソコンに向かってドーナツをほおばって過ごしています。健康志向の人は「深夜にドーナツなんて」と言うかもしれません。「睡眠時間をとることを優先すべきでは」と思うかもしれません。でも、私にはこの時間はなくてはならない時間なのです。今日の私には、深夜のドーナツが必要なのです。それは、私が私になれる唯一の時間であり、甘いドーナツが自分を取り戻す手がかりのようなものだから。お腹がすいているわけでも自虐的になっているわけでもない。深夜のドーナツは、私が心からリラックスして自分のひと

    tknzk
    tknzk 2009/11/04
  • けっこういけてるはてなグッズ2009。はてブストラップは完売 - tapestry

    はてなTシャツ2009とはてなブックマークストラップの販売が昨日始まりました。で、あれよあれよと注文が増えて(殺到といっても過言ではない)、はてなブックマークストラップは今日の夕方には完売してしまいました。これはすごい!あまりの人気で「追加販売はないの?」というお問い合わせもいただいているようです。が、実際に作った数が当に少ないので、できるかどうか定かではありません。いま現在、マーケ部のid:kiyoheroに頼んで、在庫をかき集めてもらっているところです。そんなわけで、ひょっとしたら追加販売が少しだけできるかもしれません。はてなTシャツ2009も、どんどん注文をいただいています。アイコン、スター、うごメモと、どれもまんべんなく注文が来ています。こちらも購入をお考えの方は、ぜひお早めに予約注文なさってください。ちなみにはてなのTシャツですが、購入者にリピーターが多いのが特徴です。デザイン

  • ゆるしてくれた人たち - tapestry::reikon

    20代なかばまでは大阪で、後半は京都で暮らしました。若さにまかせて好き勝手にふるまった時代でした。何でも自分が中心で、何だって自分の思うままにできると思っていました。好きな人とだけつきあい、約束を簡単に反古にし、原稿の締切を平気で遅らせ、好意を寄せてきた人たちを笑顔で裏切るような若い女の子でした。こんな風に書くと、どれだけひどい人間だったんだと思われかねませんが、今の私が当時の自分をふりかえると、やはり赤面してしまうような、青く、未熟な日々でした。今でもその頃のことをふりかえると、穴があったら入りたいような気持ちになります。そんな苦い思い出のある、様々な人に迷惑をかけた京都に私は戻ってきたわけですが、先日、大変お世話になった年配の方からメールをもらいました。当時のお礼と共に携帯電話の番号を書いて返事をしたら、数日後に電話がかかってきました。「戻ってきて嬉しい。また会おう」と明るい声で歓迎し

    tknzk
    tknzk 2008/04/13
  • 1