ブックマーク / logmi.jp (41)

  • “わずか10分”で「負荷試験環境」の構築が可能に クイックにチェックできる状況をサクッと作れる、Linode活用法

    StackScript、k8s、Terraformを使って、Linodeで負荷試験環境を自動で構築する方法について、アカマイ・テクノロジーズの岡英輝氏と佐藤裕行氏が、実際のデモを交えて紹介しました。後半はLinodeを使った負荷試験のデモとQ&Aについて。前半はこちら。 Linodeのメリットが得られやすいユースケースとは? 佐藤裕行氏(以下、佐藤):後半は、Linodeのユースケースについて、少し岡さんと話を進めていきたいと思うんですけども。今回はアプリケーションの負荷試験にフォーカスして、デモなども見せていきます。 その前に、負荷試験以外のサービスでいうと、こういうのに向いているとか、こういうのに向いてそうなところって、なにか感覚として持ってたりしますか? 岡英輝氏(以下、岡):前半に続いて、ちょっと転送量コストの話ばっかりになってしまうんですけど、やはりアウトバウンド転送量を

    “わずか10分”で「負荷試験環境」の構築が可能に クイックにチェックできる状況をサクッと作れる、Linode活用法
    tkysktmt
    tkysktmt 2022/12/29
    “Linodeはアウトバウンド転送料がものすごく安いんです”
  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意
    tkysktmt
    tkysktmt 2022/08/28
    “言葉を変えるから世界観が変わることってあるな”
  • 「インフラエンジニアには難しい」「手でやったほうが楽」も解消 これからCDKを使う人向けの4つのナレッジ

    AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。アマゾンウェブサービスジャパンの大村氏は「Baseline Environment on AWSBLEA)開発にあたって検討したこと」をテーマに発表しました。まずはCDKとBLEAについて解説したのち、これからCDKを使う方たちへのナレッジを紹介します 自己紹介 司会者:次は、今までがんばってCDK(Cloud Development Kit)を普及させてきた大村さんです。 大村幸敬氏(以下、大村):よろしくお願いします。 司会者:初めて聞く単語なんですが、読み方は「ブレア」でいいですか? 大村:「ブレア」でいいです。 司会者:準備ができたらBLEA(Baseline Environ

    「インフラエンジニアには難しい」「手でやったほうが楽」も解消 これからCDKを使う人向けの4つのナレッジ
    tkysktmt
    tkysktmt 2022/07/08
  • なぜUserクラスは負債化しやすいのか “風刺動画”から理解する情報システム開発とモデリング

    「“開発者体験”で世界をエンパワメントする1日。」と題し、チームや組織の課題に日々取り組む方々に向けて開催された「Developer eXperience Day CTO/VPoE Conference 2021」。ここで、READYFOR株式会社の仙塲氏が「『Userクラス』で考える技術的負債解消の観点」をテーマに登壇。まずは情報システム開発とモデリングの定義について紹介します。 クソコード動画『Userクラス』 仙塲 大也(以下、仙塲氏):こんにちは。ミノ駆動と言います。不運な時間がやってまいりました。まじめなセッションだらけなのに、はたしてこういう動画を流していいものかと。完全にネタ枠です。 このセッションの説明です。多くのサービスで技術的負債になりやすい筆頭格として、Userクラスがあります。セッションでは、Userクラスの負債により引き起こされる弊害を描いた、風刺動画を上映しま

    なぜUserクラスは負債化しやすいのか “風刺動画”から理解する情報システム開発とモデリング
    tkysktmt
    tkysktmt 2021/07/03
  • VM環境のCPU仮想化はどうやって実現しているのか ハードウェア仮想化支援機構の仕組み

    Arm入門勉強会とは、macOSがArmに移行したこの機にArmアーキテクチャでのプログラミングについて入門するソフトウェアエンジニアのための会です。今回主催の@nullpo_head 氏が、Armの仮想化支援機構について、その仕組みから深く説明します。前半は「現代のハードウェア仮想化支援機構」について。全2回。 ハードウェア仮想化支援とは何か 佐伯 学哉氏:入門セッション3つ目は『Armの仮想化支援機構』についての入門セッションです。どうぞよろしくお願いします。 発表のスタートとゴールです。VMwareとかQemuとか使ったことあるけど仮想マシンの仕組みなんも知らんというところがまずスタートになっています。 1個目のゴールは、最近のVMのざっくりした仕組みとハードウェア仮想化支援とは何かということがわかること。そしてその話のあとに実際にArmの仮想化支援機構の概要を説明し、Armの仮想

    VM環境のCPU仮想化はどうやって実現しているのか ハードウェア仮想化支援機構の仕組み
    tkysktmt
    tkysktmt 2021/02/26
  • さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]

    2018年12月19日に行われた「IVS2018 Winter Kanazawa」のセッション「IVS DOJO」で、さくらインターネット株式会社・田中邦裕氏が登壇。27歳で会社を上場させたという輝かしい記録の裏には、数々の失敗があったと語る田中氏。傾いた会社を立て直すに至ったきっかけとはなんだったのか。心がけた“3つの心持ち”について、その意味を明らかにします。 ロボットで生計を立てることを夢見ていた学生時代 田中邦裕氏:みなさん、こんにちは。 さっきまで(の登壇者が)たくさんお話しされてたので、このあとどう繋ごうか大変心配しておりまして。3人目まではまじめなセッションで、4人目(の私)から笑いのセッションだということなんですけれども……この会場を見る限り、笑う雰囲気がまったくしなくて、大変出鼻をくじかれております。 田中と申します、どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) 22年前に

    さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]
    tkysktmt
    tkysktmt 2018/12/20
    “社長の機嫌が悪くなると、たいていその会社は傾きます。これは事実です。なぜかというと、機嫌が悪い人に話したい人なんていませんので”
  • 平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

    走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、

    平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る
    tkysktmt
    tkysktmt 2017/06/08
    凄いな。辞表を出した旧経営陣も凄い “私がやるのは株式会社ミクシィの再生である。サービスSNS「mixi」の改善ではない。これを明確に決めました”/なんか増田で色々言われてた
  • 「1兆個のチップを地球上にばらまく」孫正義氏が出した“シンギュラリティ”に対する答え

    2016年7月21日に行われた「SoftBank World 2016」の孫正義氏基調講演。今回のARM買収やソフトバンクのこれからについて、およそ1時間にわたりプレゼンしました。 10年前から「いつかARM」と考えていた 孫正義氏(以下、孫):おはようございます。今週の月曜日に、我々の新たな挑戦について発表させていただきました。 実はこのARMについては、10年ぐらい前から「いつかARM」と考えておったわけなんです。ただ、その日が当に来るのかどうか、いつどのようなかたちで実現可能になるのか、それはまだおぼろげな状態でありました。 2週間前に、トルコの港町のあるレストランで4人のランチをしました。その相手方の2人は、ARMの会長とARMの社長でありました。 トルコの港町、トルコと言えば、みなさんご存知のようにテロがありました。テロの直後でしたから、トルコに行くというだけでも身近な人々に大

    「1兆個のチップを地球上にばらまく」孫正義氏が出した“シンギュラリティ”に対する答え
    tkysktmt
    tkysktmt 2016/07/22
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

    ログミーBiz
    tkysktmt
    tkysktmt 2015/08/14
    “何がニワトリの生産性を上げるか”
  • 人間は人工知能をコントロールできるのか--脳科学者・茂木氏が語る、最新の研究トレンド

    2015年4月29日、都内で行われたG1ベンチャー2015における脳科学者・茂木健一郎氏の講演を書き起こし。茂木氏は「人工知能の耐えられない狭さ」をテーマに、スライドを用いて人工知能研究の歴史と最新のトレンドについて語りました。 茂木健一郎氏(以下、茂木):「人工知能の耐えられない狭さ」ということで、お話しさせていただきます。 人工知能は最近、例えばチェスの世界チャンピオンのカスパロフ(Garry Kimovich Kasparov)が敗れたりだとか、あとワトソン(IBMが開発した質問応答・意思決定支援システム)が雑学クイズの『ジェパディ!』で勝ったりだとか、あるいは人間が作ったものかコンピュータが作ったものか、それが区別できるかどうかという音楽のチューリングテストは、限られた文脈の中では合格するプログラムができています。 カーツワイル(Ray Kurzweil)って、今確かGoogle

    人間は人工知能をコントロールできるのか--脳科学者・茂木氏が語る、最新の研究トレンド
    tkysktmt
    tkysktmt 2015/05/18
    “実は先進工業諸国の知能指数の平均値は過去増え続けてる”
  • 「シリコンバレーはかつて日本に対抗するために生まれた」スタンフォード大学研究員が語った、いま日本がとるべき行動

    Lyftに最初に目をつけた投資家 松田憲幸氏(以下、松田):ご来場ありがとうございます。まずはわたしから、ひとりひとり、簡単にご紹介させていただきます。まず、アン・ミウラ・コーさんです。この若さで、実は、ジェネラルパートナーではたぶん最も成功している方ではないかという風に思います。 スタンフォード大学で博士号も取られて、Lyftにいちばん最初にインベストされたとのことで、当にすばらしい方です。また、8歳の娘さんと、5歳と3歳の息子さんと、3人のお子さまがいらっしゃいまして、わたしは、モスト・パワフル・ウーマン・イン・シリコンバレーだと、思っております。 そして、次の櫛田健児さんです。高校までは日育ち、それからスタンフォード、そしてUCバークレーで博士号を取られ、今は教鞭をとられています。また、スタンフォードのシリコンバレー・ニュー・ジャパン・プロジェクトのリーダーもされています。今日、

    「シリコンバレーはかつて日本に対抗するために生まれた」スタンフォード大学研究員が語った、いま日本がとるべき行動
    tkysktmt
    tkysktmt 2015/05/13
    “NASAのエンジニアの15%はインド系”
  • 日本は大企業が人材をロックしている-東大・坂村健氏が指摘するベンチャー育成の障壁

    文句を言われなきゃ異端じゃない 村井純氏(以下、村井):僕、この未踏の話を今日聞いて感じたことがあって。最初から関わっているんだけれども、最近見ていてね。天才プログラマーというキーワードもあったけれども、「好きなことをやらせよう」と言っていて。 さっき高校生が来ていて「先生、僕はどうすればいいですか?」と質問されて「パネルで似たような質問をされたけれども、好きなことをやれよ」と言ったら「わかりました! 学校の勉強じゃなくて、好きなことをやるんですね」と。だから「それだ! そうしたらSFCで採ってやる」と言ったらね……。 またこういうことは(ニコ生で)流れているんだよね、今日。ヤバいから、特に入試の季節に言いたかないけれども、そういう好きなことをきちんと、何て言われようと好きなことをやる。だから坂村さんが言ったの、すごいよね。好きなことをやっていて文句を言われたから異端なんだよね。 竹内郁雄

    日本は大企業が人材をロックしている-東大・坂村健氏が指摘するベンチャー育成の障壁
    tkysktmt
    tkysktmt 2015/04/24
    “情報処理学会、1回ぶっつぶして、もう1回つくればよくなるかもしれない”
  • 計算量はコンピュータ性能論の「入り口」にすぎない--専門家が語る、IT屋に知っておいてほしい基礎知識

    情報処理における全国のエキスパートが一堂に会したリクルート主催の「春の情報処理祭」。HPC(High Performance Computing)研究分野の専門家である、京都大学の中島浩教授は、HPCの役割や速さの秘密について説明するとともに、HPCがビジネス全体にもたらす影響を語ります。コンピュータの性能を生かすために知っておくべき、HPCの基礎知識とは?(春の情報処理祭in京都より) ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)とは 中島浩氏:(BGM「Let It Be」を流しながら登場)さすがにビートルズの「Let It Be」ぐらいは知っているかな。皆さんが生まれるずいぶん前の歌ですけれども。 『アナ雪(アナと雪の女王)』というのがあって、あっちは「Let It Go」なんですね。こっちは「Let It Be」で、何が違うのか。英語のニュアンスはほとんど同じなんですけれども「L

    計算量はコンピュータ性能論の「入り口」にすぎない--専門家が語る、IT屋に知っておいてほしい基礎知識
    tkysktmt
    tkysktmt 2015/04/21
  • ログミーBiz

    納期ギリギリまで粘って提出した資料がやり直しに…… 上司が求めるものとズレる原因と、完璧主義から脱却するための3つのポイント

    ログミーBiz
    tkysktmt
    tkysktmt 2015/04/17
    “四国とは、現在日本で最も訪れる人の数が少ない4県のことを指します”
  • ログミーBiz

    ”全部100点をとらないと”というこだわりで働きすぎてしまう…… 自分を追い込むストレス過多な働き方をする人が見落としているもの

    ログミーBiz
    tkysktmt
    tkysktmt 2015/04/14
    “なぜ未知なる数字をXで表すのか? その理由は、スペイン語で「シ」と発音できないから”
  • ログミーBiz

    ”全部100点をとらないと”というこだわりで働きすぎてしまう…… 自分を追い込むストレス過多な働き方をする人が見落としているもの

    ログミーBiz
    tkysktmt
    tkysktmt 2015/04/10
    “そこにいたのは教授と犯罪者ではなく、ただただ哲学を学ぼうとする、考える2本の葦でした。”
  • ログミーBiz

    ”全部100点をとらないと”というこだわりで働きすぎてしまう…… 自分を追い込むストレス過多な働き方をする人が見落としているもの

    ログミーBiz
    tkysktmt
    tkysktmt 2015/04/09
    “専門的なサイエンスCGを作る時に最も大切なこと。それは、常に100%正確に作ることではありません”
  • ログミーBiz

    ”全部100点をとらないと”というこだわりで働きすぎてしまう…… 自分を追い込むストレス過多な働き方をする人が見落としているもの

    ログミーBiz
    tkysktmt
    tkysktmt 2015/04/08
  • ログミーBiz

    ”全部100点をとらないと”というこだわりで働きすぎてしまう…… 自分を追い込むストレス過多な働き方をする人が見落としているもの

    ログミーBiz
    tkysktmt
    tkysktmt 2015/04/01
    “裕福な人たちは、「強欲で利己的であるのは正しい・いいことである」と考えていることが解りました”
  • トマ・ピケティ教授が語る"正当化できる格差・できない格差"

    世界中でベストセラー、『21世紀の資』とは 会田弘継氏(以下、会田):皆さんおはようござます。今日はここにフランス経済学者、トマ・ピケティさんをお迎えしての記者会見となりました。皆さんよくご存知の通り、ピケティさんは『21世紀の資』というを出されて、今や世界的に話題を呼んでおり、100万部以上が全世界で売れています。アメリカ、フランスを始め、中国でも出ています。日版はみすず書房からつい先日出たばかりですが、すごく面白いと思いました。 皆さん私の話よりもピケティさんの話を聞きたいでしょうから(笑)。ピケティさんの話に移ります。ピケティさんは1971年生まれ、大変お若いです。学歴はパリ経済学校の教授、社会科学高等研究員を務められています。アメリカではマサチューセッツ工科大学で一時教鞭を取られていました。お若くして名前を確立されています。 今日ここにお集まりの皆さんはおよそ300人。これ

    トマ・ピケティ教授が語る"正当化できる格差・できない格差"
    tkysktmt
    tkysktmt 2015/02/16