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ブックマーク / xtech.nikkei.com (56)

  • ライフハックの人気手法をチームで実践できるフリーのタスク管理ソフト「tugboat.GTD」,新版公開:ITpro

    ライフハックの人気手法をチームで実践できるフリーのタスク管理ソフト「tugboat.GTD」,新版公開 フリーのタスク管理ツール「tugboat.GTD」の新版0.8.0が8月3日公開された。ライフハックの人気手法「GTD(Getting Things Done)」に基づき開発されたソフトで,Ajaxを活用したWebアプリケーションで,スタンドアロンでも,ネットワークで多人数でも使用できる。新版ではグループにメールを配信する機能などを備えた。 GTDは,David Allen氏が提唱するタスク管理手法で,仕事の優先順位をつけず状況に応じたタスクリストを作成するなど,心理的なプレッシャーを感じることなく仕事を効率的に整理し片付けられるようにすることを狙う。個人の生産性を向上させるためのノウハウ「ライフハック」の代表的な手法のひとつになっている。 GTDは(1)収集,(2)処理,(3)整理,(

    ライフハックの人気手法をチームで実践できるフリーのタスク管理ソフト「tugboat.GTD」,新版公開:ITpro
  • プロジェクトマネジメント入門

    プロジェクトの進め方の巧拙は企業の競争力に大きな影響を与えるが,プロジェクトマネジメント手法の基を理解することはそれほど難しくない。連載では,経営者,実務者,技術者など,職種や年齢を問わず誰でも理解できるように,プロジェクトマネジメント手法の基をかみくだいで解説していく。 第1回 手法の基はだれでも理解できる 第2回 カギとなる用語をまとめて覚える 第3回 マネジャの任務は良いチーム作り 第4回 四つの基ステップを把握する 第5回 開始前にやるべき内容を定義 第6回 実行計画をチームで作る 第7回 日程・予算・リスク計画を立てる 第8回 現状を常に把握しリスクを確認 第9回 必ず起こる問題に対処する 第10回 顧客が成果物を引き取ってこそ終了 第11回 経験をノウハウとして記録する 第12回 「成功」のカギはコミュニケーション 最終回 優れたマネジャの育成に取り組む

    プロジェクトマネジメント入門
    tm2002
    tm2002 2007/08/02
  • 大前研一:「日本の最大の弱点」とその解消法:ITpro

    にまつわる数々の問題が指摘されて久しい。改革しようという声もかねてより聞かれるが,まるで何も変わらない。私に言わせれば,日の最大の弱点は「論理思考に基づいた建設的な議論ができないこと」である。 問題を論理的に分析していないから,解くべき問題の設定からして間違っていることが少なくない。道路公団の民営化などがその典型だ。「有料道路は国道として20年経てば無料にする」という法律が来あったのに,このことを初期の議論から外してしまったために,それ以降多くの議論が行われたものの,質的な論点が欠如したまま間違った方向に行ってしまった。こうした環境下で質的な解決策を議論しようとすると,今度は事実や論理を超えた感情的反発が出てくる。 事実に基づいた全うな議論ができないというのは,ボーダレスの時代にあって,大変不利な国民性と言わざるをえない。日企業の会議に出た人なら経験があると思うが,議案につい

    大前研一:「日本の最大の弱点」とその解消法:ITpro
  • 「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro

    「答えを教えて欲しい、そうすればうまくやってのけるのに」。進んでいる他国や他社から熱心に学ぶ姿勢は、かつて日人の長所であったが、現在は短所になっている。「答えのない世界」に今、我々はいるからだ。ではどうすべきか。それを考える一助として、大前研一氏が2006年10月25日に「『答えのない世界』を生き抜く鉄則」と題して行った講演の内容を紹介する。これは、日経コンピュータ創刊25周年記念セミナー「ITがもたらすビジネス・イノベーション」における基調講演であった。講演時期から8カ月あまりが経過しているものの、講演に込められたメッセージは不変・普遍である。(写真:栗原 克己) おはようございます。日経コンピュータ創刊25周年、誠におめでとうございます。25周年ということですから、この25年間に起こった世界の色々な出来事を私なりに考えてみます。いかにこの世の中の変化が激しいか、また変化の勢いがいかに

    「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro
  • 5分で人を育てる技術 (22)“はじめて部下を持つ人"への5つのアドバイス :ITpro

    前回は,部下を持つことで混乱している坂上司としてどう行動していくべきかを伝えました。そして,私は彼に“はじめて部下を持つ人"への5つのアドバイスをすることにしたのです。 坂は,中堅社員ですが,長く部下を持たなかったので,自分のことだけを考えていれば済みました。しかし,今後はそれでは済みません。彼にはしっかり部下の面倒を見てもらい,組織マネージメントを身に付けてほしいからです。 坂に限らず,多くの人は部下を持つとそれまでとは違った苦労をします。自分だけで精一杯なところに,知識も経験も劣る部下の面倒も見なくてはならないのですから,その大変さは誰でも理解できるところでしょう。 しかし,組織で力を出していく以上,部下の戦力化は避けて通れない道です。どうせやらなくてはならない部下マネージメントなら,しっかりとした「やり方」を身に付けたいものです。まず,私はこれを坂に教えなくてはならないと思

    5分で人を育てる技術 (22)“はじめて部下を持つ人"への5つのアドバイス :ITpro
    tm2002
    tm2002 2007/07/25
  • 第1回 マインドマップって何? --- 注目技術の理由と特徴:ITpro

    マインドマップの使い方を紹介する前に,まず,マインドマップが何かをお話しましょう。マインドマップ(Mind Map)は,英国のトニー・ブザン氏が開発したノート記述法であるとともに,発想法,さらには能力開発メソッドです。絵と言葉によって放射状に思考プロセスをまとめていきます。まずは見てもらうのが早いでしょう。 図1は,「プロジェクトのクリスマス企画」を表現したマインドマップです。あるプロジェクトで,クリスマス近くに製品のβ版をリリースすることになりました。そこで,クリスマス会を兼ねて,顧客にも参加をお願いして懇親会をしたらどうかというアイデアが出ました。このマインドマップは,その企画をまとめたものです。 どうですか? その色や形を印象的に感じたことと思います。この視覚的なインパクトが,マインドマップの大きな特徴です。 まずテーマとなるタイトルを中心部に書きます。この例では,「Project

    第1回 マインドマップって何? --- 注目技術の理由と特徴:ITpro
  • 「SaaS」は新しいバズワードか?:ITpro

    読者の皆さんは「SaaS(Software as a Service)」という言葉をご存知だろうか?「サービスとしてのソフトウエア」という意味で,具体的にはインターネット経由のサービスとしてソフトウエアを提供する形態のことだ(SaaSに関する最新動向・詳細情報については特番サイト「Saas & Enterprise2.0」を参照のこと)。 こういうと「ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)サービスといっしょじゃないか」と思われる方も多いだろう。 記者自身も,米ネットスイートの記者会見でCEO(最高経営責任者)のザック・ネルソン氏がSaaSという言葉を使っているのを聞いたときは「SaaS=ASPサービス」だと思い,記事にもそう書いた。ネットスイートは米オラクル創業者のラリー・エリソン氏が出資するSaaSベンダーであり,CRM(カスタマ・リレーションシップ・マネジメント)やERP(統

    「SaaS」は新しいバズワードか?:ITpro
  • ソフトウエア開発に役立つマインドマップ

    ソフトウエア開発は,コーディングやテストばかりではありません。顧客との打ち合わせやエンドユーザーとの会話,さらには開発者同士のミーティング,ブレインストーミング,仕様の構想といった「アイデア」と「コミュニケーション」に質がある活動がたくさん含まれています。マインドマップは,このような柔らかな人間活動をビジュアルにうったえることでサポートする発想法であり図解法です。この連載記事では,話題の書籍『ソフトウエア開発に役立つマインドマップ』(右図)から,すぐに使えるマインドマップの利用法を抜粋してお伝えします。 目次 ・第1回 マインドマップって何? --- 注目技術の理由と特徴 ・第2回 議事録と会議ナビ --- チームの合意をすばやく作れ! ・第3回 ブレインストーミング --- 広がるアイディアをつかまえろ! ・第4回 ロジカルシンキング --- 概念を分類・整理しよう! ・第5回 まとめ

    ソフトウエア開発に役立つマインドマップ
  • IT業界の仕切り屋が教える売れるコミュニケーション術 連載目次:ITpro

    1986年、神戸大学経営学部卒業。株式会社リクルートを経て2003年ナレッジサイン設立。プロの仕切り屋(ファシリテーター)として、議論をしながらナレッジを共有する独自の手法、ナレッジワークショップを開発。IT業界を中心に、この手法を活用した販促セミナーの企画・運営やコミュニケーションスキルの研修などを提供している。著書に「会議でヒーローになれる人、バカに見られる人」(技術評論社刊)、「人見知りは案外うまくいく」(技術評論社刊)。ITコーディネータ。

    IT業界の仕切り屋が教える売れるコミュニケーション術 連載目次:ITpro
  • Windows Vistaを利用する際のちょっとした「ヒント」

    Windows Vistaには,ITプロフェッショナルやシステム管理者に影響を与える小さな変更が多数ある。ユーザー・アカウント制御(UAC)のような分かりやすいものもあれば,Windowsユーザーにとっては旧知と言ってよいものもある。MicrosoftWindowsのリリースの度に,成り行きまかせで変更を加えるので,ユーザーの混乱も大きいだろう。そこで今回は,面倒な問題を克服するために役立つと思われるヒントをいくつか紹介する。 まず,「ファイル名を指定して実行」は廃止された。これは新しい「スタート」メニューの「検索」機能が,「ファイル名を指定して実行」の機能を引き継いだためだ。ただし,典型的な昔流のシステム管理者(きっとあなたの身近にもいるだろう)は,自分たちが学んだ通りでなければ納得しないだろう。そういう人たちにとっては良いヒントがある。「ファイル名を指定して実行」のメニューは復活でき

    Windows Vistaを利用する際のちょっとした「ヒント」
  • WindowsからLinux領域を読み書きできる ext2fsd

    ext2fsdは,Linux用のハード・ディスク領域へのアクセスを可能にする,Windows用のデバイス・ドライバである。このドライバを組み込めば,WindowsアプリケーションからLinux領域内の各種ファイルを読み書きできる。 WindowsLinuxのデュアル・ブート環境において,どちらのOSで起動した場合でも,もう一方のOS用のハード・ディスク領域に自由にアクセスできると便利だ。 Linuxからなら,WindowsのFATファイル・システムが読み書きできるので問題ない。最近ではNTFSファイル・システムに対しても読み書きが可能だ。一方,Windowsからは,LinuxのExt2ファイル・システムや,その拡張版であるExt3ファイル・システムに対して読み書きができず不便である。 ext2fsdは,Ext2/Ext3ファイル・システムでフォーマットされたLinux用のパーティション(

    WindowsからLinux領域を読み書きできる ext2fsd
  • Windows Vista開発史---目次 | 日経 xTECH(クロステック)

    マイクロソフトが1月30日に発売した,新OS「Windows Vista」。2001年から丸 6年以上を費やしたWindows Vista開発の歴史を,米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返った。 大きな夢が込められながらも,開発が遅れ,機能が大幅に削られて今に至った Windows Vistaの苦闘の歴史がよく分かるだろう。 ■ (第1回)2001年~2002年:BlackcombとLonghorn ■ (第2回)2003年:Longhornへの期待が頂点に達した「PDC 2003」

    Windows Vista開発史---目次 | 日経 xTECH(クロステック)
  • ティム・オライリー氏への最新独占インタビュー,「Second Life」「RMT」を語る

    12月4日から5日間,アメリカ西海岸を訪問し,「Web 2.0」の提唱者,ティム・オライリー氏にインタビューする機会を得た。同氏が1978年に設立したオライリー・メディア社は,コンピュータ産業のトレンドと最先端技術を数々の出版物やカンファレンスなどを通して紹介してきた。オライリー氏自身はフリー・ソフトウエアやオープンソース運動にも参加し,技術分野の伝道師的な存在として知られる。同氏が2005年9月にWeb上で公開した論文「What is Web 2.0」によれば,Web 2.0の概念はオライリー・メディアとメディアライブ・インターナショナル社とのブレイン・ストーミングから生まれた。Web 2.0という概念の着想を得たプロセスから,最近注目しているトレンドまでを聞いた(聞き手は小林 雅一=ジャーナリスト,KDDI総研・リサーチフェロー)。 ――Web 2.0の着想には,どのようにしてたどり着

    ティム・オライリー氏への最新独占インタビュー,「Second Life」「RMT」を語る
  • 紹介するフリーサービス 全62サイトINDEX:ITpro

    出典:日経NETWORK 2006年11月号 35ページより 記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

    紹介するフリーサービス 全62サイトINDEX:ITpro
  • 第2回 ブラウザのお気に入りをネットで共有する「ソーシャルブックマーク」:ITpro

    こんにちは,株式会社はてなの山田です。前回の記事では,はてなのトップページを使った情報収集術を紹介しました。コメントなどでフィードバックをお寄せいただきありがとうございました。今回からは,実際のサービスを使った情報収集・活用術を紹介していきます。 ネット・サーフィンをしていて,面白そうなページを見つけたとき,あなたはどうしてますか? ITproを読まれている方の多くは,ページを印刷して持ち歩いたり,自分のブラウザのお気に入り(ブックマーク)に登録したりしているでしょう。 先日公開された調査結果(japan.internet.comの記事)によると,9割以上のユーザーがWebでの情報収集や保存にブラウザのお気に入りを利用していると回答したそうです。ITproにも「お気に入りへ」というボタンが付きましたよね。ボタンをクリックするだけで,ITproの記事を簡単にスクラップできてとても便利です(編

    第2回 ブラウザのお気に入りをネットで共有する「ソーシャルブックマーク」:ITpro
  • 第6回 ソーシャルブックマーク件数で人気評価

    あけましておめでとうございます。 連載も好評のうちに,無事,新年を迎えることができました。 ありがとうございます。 昨年,2006年は企業からの Web サービス API の公開も相次ぎ, Ajax 技術の普及でリッチ・インタフェースを備えたマッシュアップ・サイトも大変増えてきました。 そうした先端的な Web サイトのメリットはまだまだ一部の限られたユーザーが享受しているに過ぎないでしょうが, 今年は一般のより多くの人も利用しやすいように拡がる年になるのではないかと期待しています。 連載では今年も,実践的なマッシュアップのテクニックや, 使いやすい Web サービス API をご紹介していくことで【とりあえず実際に触ってみる】こと, そして手軽にマッシュアップや Web サービス API 利用アプリの開発に取り組める, そんなサポートができればと思います。 よろしくお願いいたします。

    第6回 ソーシャルブックマーク件数で人気評価
  • Linuxって何だろう 実践編UNIXの機能/操作を知ろう(5:GUI環境)

    GUI環境:X Window Systemがベース LinuxをはじめとするUNIX系OSが備えるシェルは,柔軟性が高く強力ではあるが,対話的なアプリケーションの動作環境としては直観的で使い勝手が良いGUIを備えたウインドウ・システムに分がある。Windows98などを使い慣れたパソコン・ユーザーは,ウインドウ・システムを持たないOSになど何の魅力も感じないことだろう。 UNIX系OSで使われるGUI環境は,ウインドウ・システムのX Window Systemがベースになっている(図6)。X Window Systemを使うことにより,ディスプレイ上に複数のウインドウを開いて同時並行的にいろいろな作業を進められる。 図6●LinuxGUI環境 LinuxなどのUNIX系OSでは,X Window SystemをベースにしたGUI環境が使われている。ウインドウ・マネージャや統合デスクトップ

    Linuxって何だろう 実践編UNIXの機能/操作を知ろう(5:GUI環境)
    tm2002
    tm2002 2006/11/20
  • Windows VistaでゲストOSになれるのは,Business/Ultimateのみ

    マイクロソフトは11月16日,Windows Vistaのライセンス形態や販売形態に関するプレス向けの説明会を開催した。Windows Vistaでも,Windows XPと同様にライセンスの移管が自由にできることや,仮想マシンを使う際のライセンス上の注意点などが説明された。 ライセンスの移管とは,パッケージ版Windows Vistaの既存インストールを削除して,他のパソコンにインストールし直すこと。パソコンにバンドルされたOEMWindows Vistaは,他のパソコンに移管できない。DSP版Windows Vistaは,ライセンスと同時に購入したパーツを搭載するパソコンで使用するのが原則だが,パーツと同時に他のパソコンに移管できるという考え方になる。 ライセンスを移管した際には,再アクティベーションが必要になる場合がある。オンラインでアクティベーションできる回数には制限があるので,

    Windows VistaでゲストOSになれるのは,Business/Ultimateのみ
  • 5分で人を育てる技術 (2)抽象的なことばかり言う“理解が浅い部下”:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro

    前回は,私が人材指導において,なぜ「長い説教より論理的な5分」と言っているのか,その理由をご説明いたしました。 今回から,私が行っている5分間指導の具体的な話を紹介していきます。 「抽象的な言葉は禁止だ!」 もう,数年前のことです。その頃私は,ある企業でスタッフとして一人で気ままな仕事をしていました。普段はあまり仕事はないのですが,会社で何か問題が起ると,そこに投入されて短期間で問題を解決するという仕事をさせられていました。そう,この頃の数年は,私は部下を持たず,気楽な生活だったのです。 そんなあるとき,会社である問題があり,私はその仕事に投入されました。仕事は,大手企業との商品供給提携のための交渉でした。私一人では厳しいので部下を何人かもらって,久しぶりに部下を指導をすることになりました。 私は,提案資料を部下の岡田に命じました。しかし,1日たっても何もでてきません。そこで,どんな内容に

    5分で人を育てる技術 (2)抽象的なことばかり言う“理解が浅い部下”:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro
  • (第1回)Officeに進化は必要なのか:ITpro

    マイクロソフトは11月30日,オフィス・ソフトの新バージョン「the 2007 Microsoft Office system(Office 2007)」をリリースする。既に多くのメディアで,Officeのユーザー・インターフェース(UI)が一新されることなどが伝えられており,Office 2007に興味を抱いている読者も多いことだろう。その一方で,「Officeソフトの新バージョン」と聞いても,心が動かない読者も少なくないはずだ。 少し古いが2005年2月に「日経Windowsプロ」が実施した読者調査では,企業ユーザーに最も多く使われているOfficeソフトのバージョンは「Office 2000」だった。つまり,多くのユーザーが「Officeソフトの機能は現状で十分」と思っており,バージョンアップしていないのが実情である。 マイクロソフト最大の挫折 そもそも,現在使われているOffice

    (第1回)Officeに進化は必要なのか:ITpro