CSS3のプロパティ、セレクタ、HTML5のWebアプリケーション、コンテンツの埋め込み、フォームに関する主要ブラウザの対応状況をまとめたサイトを紹介します。 HTML5 & CSS3 Checklist 対象ブラウザ 掲載されているブラウザは、下記の通り。 Win Chrome4 Firefox3/3.6 Opera10/10.5 Safari4 IE6/7/8 Mac Chrome5 Firefox3.6 Opera10 Safari4 CSS3の主要ブラウザの対応状況
320 x 480 iPhone 3G/3GS 480 x 720 Meizu M8 480 x 800 Google Nexus one 640 x 960 iPhone 4 768 x 1024 iPad 480 x 320 iPhone 3G/3GS 720 x 480 Meizu M8 800 x 480 Google Nexus one 960 x 640 iPhone 4 1024 x 768 iPad 1024 x 600 Most Netbooks 1280 x 800 MacBook Air 08 1366 x 768 Some Laptops 1440 x 900 MacBook Pro 15 inches Maximum Resize to Maximum
内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は2010年6月17日、各府省庁に対して、Internet Explorer 6(IE6)からInternet Explorer 8(IE8)への移行を推奨したことを明らかにした。 IE6は、2001年8月にリリースされたWebブラウザー。最近では、セキュリティや互換性の問題が頻発。例えば2010年1月には、IE6だけを狙った攻撃が確認されている。このためマイクロソフトなどでは、IE6のユーザーに対して、最新版IE8への移行を推奨(図)。グーグルなどのWebサービス提供者は、IE6への対応を順次打ち切っている。 しかしながらNISCによれば、中央省庁の中には、バージョンアップすることなくIE6を使い続けているところがあるという。組織内のシステム(Webアプリケーション)を、IE6用に構築しているためだ。IE8に移行するとなると、既存システムがIE
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