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SNB vol.1に関するtmge130のブックマーク (4)

  • 【速報】 昨日の「#au2009プチ炎上」に見る企業Twitterの課題と提言:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    昨日,KDDIが,10月19日に予定されているau冬モデルの発表会でTwitterを活用するとのニュースがあった。 ・au、冬モデルを19日に発表 Twitterも活用 (ITmedia,2009/10/16) 記事にある通り,発表会の前段階でTwitterアカウント(@au_official)を立ち上げ,そこで発表会に関する情報を事前に流すとともに,発表会当日の模様をリアルタイムに中継するとのこと。 今まで,イベントに参加したTwittererが自発的に実況中継することは多くあり,最初に活用した津田大介氏をモジって tsudaる などと言われているが,企業自身がtsudaるというのは新しいアプローチだ。 その中で,#au2009というハッシュタグを使用する旨もあわせて発表された。このハッシュタグとは「#」で始まる単語のことで,ユーザーが申し合わせて共通に使うことで,特定の話題やイベントに

    【速報】 昨日の「#au2009プチ炎上」に見る企業Twitterの課題と提言:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    tmge130
    tmge130 2011/02/02
    参考資料
  • 【第一回】 企業ツイッター,国内外の活用事例を総まとめ:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    企業におけるツイッター活用がいよいよ格的になってきた。 フォーチュン100社中,65社がツイッター・アカウントの運用を開始したとの調査報告があったが,日でもいよいよ先進企業による実験的アプローチが格化してきた。当記事では,ここに来て急増している国内事例も含め,現時点でのツイッター事例総まとめを試みたい。 ■企業ツイッターの分類基準について 事例をまとめるにあたって,「ツイッター活用の目的」と「ツイッター活用ステップ」でマトリクス化してみた。まず簡単にその分類を説明したい。 ツイッター活用の目的は4パターンに分類した。 1.対話型エンゲージメント 主として広報部門が担当する。顧客との対話交流に主眼をおくブランディングツールとしての活用法だ。このタイプの主目的は,顧客とのエンゲージメントを深めることにある。 2.販促プロモーション 主として営業,営業推進,マーケティング部門が担当する。顧

    【第一回】 企業ツイッター,国内外の活用事例を総まとめ:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • Twitterは45%が企業ブランディング目的、大企業では75%がガイドライン制定済みで過半数が年間予算300万円以上 : 企業におけるソーシャルメディア活用状況調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    NTTレゾナントとループス・コミュニケーションズは、「gooリサーチ」登録モニターのなかでTwitter企業アカウントを保有し、通常業務でTwitterを運用する立場にある企業の担当者を対象に「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査を実施、1月20日にその結果を公表した。 有効回答者数は480名。この調査は、2010年7月に行われた「企業におけるTwitter活用調査」の第2回目調査として位置づけられており、今回調査では前回との比較も行われている。ソーシャルメディアとしては「Facebook」「mixi」「YouTube」「ブログ」「Ustream」、そして「Twitter」が採り上げられている。 一番人気はTwitter、YouTube利用も伸びるまず、これらソーシャルメディアの活用有無を質問したところ、前回調査と比較すると、すべてのサービスにおいて活用者割合が上昇。なかで

    Twitterは45%が企業ブランディング目的、大企業では75%がガイドライン制定済みで過半数が年間予算300万円以上 : 企業におけるソーシャルメディア活用状況調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
    tmge130
    tmge130 2011/01/25
    課題参考
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    tmge130
    tmge130 2011/01/25
    課題参考
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