tm.display.Spriteのテクスチャに、プログラムで動的に生成した画像を利用する方法を紹介します。 やり方は至って簡単。 tm.graphics.Canvasオブジェクトを画像アセット名の代わりにコンストラクタに渡すだけです。 // キャンバスを用意 var t = tm.graphics.Canvas(); ... // いろいろ描く // スプライトに利用する tm.display.Sprite(t); // 100x100を横に12個並べたテクスチャを生成します var texture = tm.graphics.Canvas().resize(100 * 12, 100); for (var i = 0; i < 12; i++) { // 初期位置を保存しておきます texture.save(); // 右に100ずつずらします texture.translate(10