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2014年4月9日のブックマーク (5件)

  • 日猫/猫日翻訳を試す - Negative/Positive Thinking

    はじめに 先日北海道で行われたNLP2014(Neko Language Processing 2014)で最優秀賞だった「ビットペア法を用いた日語-語翻訳アルゴリズム」を試してみました。 ネコ氏の鳴き声を分析したところ特徴的なパターンが見られ、日語とネコ語間の変換ルールを明らかにした事で話題になりました。 アルゴリズムは簡単だったので、これを用いて日ニャー/ニャー日翻訳機を作ってみました。 アルゴリズム 論文によると、日語をビット列にして隣り合うビットのペアを4パターン(ニャ、ニャッ、ニャン、ニャー)の鳴き方にする事で、意思疎通できたそうです。 コード 日語からネコ語へ変換 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Encode; use utf8; binmode STDIN, ":utf8"; binmode STDOUT,

    日猫/猫日翻訳を試す - Negative/Positive Thinking
    tnal
    tnal 2014/04/09
  • http://atnd.org/events/49555

  • Statistical Semantics入門の発表をしました

    先週のPFIセミナーで、Statistical Semantics入門という発表をしました。 主に分布仮説をベースにした、単語の意味を文脈の分布で表現する研究を纏めました。 LSIから始まって、PLSI、LDAと続く言語モデル系、NMFなどの行列分解系、そしてNNLM、RNNLMと来て昨年流行したニューラルネット系の3つでまとめるという形をとっています。 あまり専門的になりすぎず、過去からの歴史や流れを踏まえ、一方で実用面や研究テーマのココロ、問題意識を重視するような内容になるように心がけたつもりではあります。 当初、他の「いわゆる意味論」との比較みたいなスライドもあったのですが、変なコト言うと刺されると思ったので消しましたw ところで、応用の観点でこれらの話をどう考えているか、というような点について触れるのを忘れたな、と思ったのでこちらに書いてみます。 基的に私見ですが。 私自身は、単

  • JATS-UG - Japan ATS User Group

    ATSは何に向いているのか ATSは現実的なプログラミングの正確さを強化できます。 ATSは改良に基づくソフトウェア開発を促進します。 ATSでは効率的な関数型プログラミングをすることができます。 にもかかわらず生のアンボックス化されたデータ表現を直接操作できます。 ATSの線形型を使うことでプログラムのメモリのフットプリントを削減できます。 ATSでは証明器を使うことでプログラマがプログラムの安全性と効率を向上させることができます。 ATSを使えばOSのkernelのような低レイヤーのコードを安全に書くことができます。 ATSは型理論を教えたり、高品質なソフトウェアを構築する際の型の力と可能性を教えるのを助けます。 ATSの学習に際しての提案 ATSは (C++のように) 機能豊富です。 MLをベースにした関数型プログラミングとC言語をベースにした命令型プログラミングの知識はATSの学習

  • Contents • Build Your Own Lisp

    Contents • Build Your Own Lisp Chapter 1 • Introduction About Who this is for Why learn C How to learn C Why build a Lisp Your own Lisp Chapter 2 • Installation Setup Text Editor Compiler Hello World Compilation Errors Documentation Chapter 3 • Basics Overview Programs Variables Function Declarations Structure Declarations Pointers Strings Conditionals Loops Chapter 4 • An Interactive Prompt Read,